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今回予告 魔族進攻時代。人々は苦しみ、数々の英雄が命を落とした時代。 そんな時代の中、魔族の進攻を退け続けた者たちがいる。 龍と、それを護る者達。 彼らは圧倒的な力を持ち、強き意志を持って龍を護り、 世界の状況を静観し続けた。 『ARA伝説外伝 −龍の護人−』 それは最強であり続けた者達の物語、そして、最も弱い者達の物語。
PC1 龍を守護すること、それ以外の事に関わってはいけないと教えられてきた。 でも、世界は今、魔族の驚異に晒され、人々は怯えながら暮している。 いつも思う… 自分ならそれを救えるかも知れないのに… だから、その人が来たとき、待ち焦がれたかの様に心が動いた。 PC2 龍を守護すること、それ以外の事は関わってはいけないというのが、絶対の掟だ。 世界は今、魔族の驚異に晒されているが、それも知ったことではない。 いつも思う… 本当に危険なのは、魔族ではない。力を欲する意思そのものだ。 だから、それが来た時、警報が鳴るように、心が危険を感じた。 PC3 龍を守護すること、それ以外の事には関わってはいけないというのが、この力の制約 世界は今、魔族の驚異に晒されているが、そこに手は貸せない。 だから思う… せめて、自分の周りの人のために、この命と力を使おうと。 だから、この状況を見たとき、沸き上がる不安を隠し切れなかった。 PC4 龍を守護すること、それ以外の事に関わってはいけないというのが、頭の固い奴等の言い分。 世界がどう、魔族がこうなんて事は、あまり興味が無い。 だから思う… この力を全力で使う場があればいいのに… だから、この状況を見たとき、期待に胸が膨らむのがわかった。
レギュレーション ・このセッションは、リンクさんの『ARA伝説』の世界背景を使用しています。 参加者は、前提を理解の上、参加をお願いします。 ・このセッションは25時以降の時間を使って行います。 ・その他、レベルは高レベルを考えていますが、詳しいレベル、適応ルールブック 範囲は、参加者の所持率、意見によって決めたいと思います。
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