ハンドアウト：シグルド
　
キミは親友・ルイスの勧めで、仲間と共にライン王国へと向かった。
そこで出会ったのはクライムと名乗る謎の少年剣士。
彼のコネクションにより首尾よくライン国王と面会できたのだが、
キミにとってはアリスに対する妙に馴れ馴れしい態度が気がかりだ。
更に旅に同行することになる始末。果たしてこれからどうなるのやら？
　
【使命】クライムの頼みを聞く
コネクション：“剣士”クライム
　
　
ハンドアウト：アル
　
中原に進出したことで、恐れていたことがついに現実のものとなった。
あの悲劇を繰り返すことになるくらいならば、いっそ…
と、決意を固めようとしたキミの前にかつての仲間が現われる。
彼は言う。諦めるにはまだ早い、希望は残されている…　と。
キミはキミ自身の為、かつての仲間の為、
なにより新たな仲間を助ける為、もう一度だけ立ち上がることにした。
　
【使命】ブリッツの願いを聞く
コネクション：“流離いの防人”ブリッツ
　
　
ハンドアウト：セティ
　
キミは中原の決戦の勝利の立役者の一人、ヴェルフィンと面会した。
瘴気に肉体と精神を侵されつつも決して怯まず己を貫き通す強さ…
そこにキミは英雄と呼ばれる男の狂気と凄みを見た。
だからこそアリスを支え、彼女を支え導いていきたいとキミは感じた。
王と呼ばれる者が進むべき道…　そこに新たな可能性を見出すために。
　
【使命】アリスを支え導く
コネクション：“中原の魔王”ヴェルフィン
　
　
ハンドアウト：リゼル
　
危険極まりないあの森を抜けた先には、小さいながら学院があった。
その中心人物である本物のイライザ…　元エルクレスト王女。
苦悩を抱えながらも学院の代表として人を纏め、良く指揮している。
破天荒と聞いていたが、どうやらそれだけの人物ではないようだ。
だが、キミは評価と裏腹に彼女に既視感を覚えていた。これは一体？
　
【使命】イライザの力になる
コネクション：“エルクレスト学院・代表理事”イライザ
　
　
ハンドアウト：マキナ
　
辛くても苦しくても、あの人に会いたいから自分は走り続けてきた。
でもあの人は変わり果てていて、混乱する頭で受け止める間も無く、
散々に痛めつけられ、ただ一つ残ってた戦う力すら無残に奪われた。
挙句、護ると定めた人は偽者で…　もう自分には何も残っていない。
――本当にそうだろうか？　まだ残っている筈だ。命が、心が。
あの人を自分の拳で救いたいと、ただひたすらに燃え盛っているッ！！
　
【使命】“霧の妖魔”を倒す
コネクション：“霧の妖魔”＊＊＊