ＰＣ登録所（単発・突発用）

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□投稿者/ 天 一般人(7回)-(2013/09/05(Thu) 23:54:52)
    ■【Ａ、ワイルドハント化】
    ・獣相のないロンデニオン人が獣のような姿になって凶暴化する現象。
    　通常の獣相と違い、複数の動物の獣相が出たり、通常ありえない翼の発現があるなどの異常がある。
    　他のケースでは死傷者が出ていてロンデニオンでは獣相のないものへの風当たりがよりきつくなっている。
    　また、ワイルドハント化のあとは通常は行方不明になっている。
    ・事件が起きるとき、ゴスペル的な不思議な音楽が聞こえることがある。
    　この現象はロンデニオン人でなくとも注意していれば聞こえることがある
    ・データ上は仮にワイルドハントのブランチが追加される現象として扱う。（属性：ＵＤになる）
    ・ワイルドハント化したものが行方不明になる直前、執事服を着た背の低い人物が目撃されている。
    ※<チェンジリング>取得ＰＣの場合、同じようにワイルドハント化プログラムの影響がある。
    　難易度は魔術で２０．失敗すると擬似的にワイルドハントのブランチを取得している扱いになり、
    　シングルミームのＰＣの場合デイブレイクが使用不可能になる。
    　また、このブランチ取得のために経験点が10減る。
    ・アルクの場合、通常の患者よりも獣相の発現が遅く、何らかのファクターが影響しているものと思われる。
    ■【Ｂ、ワールド・オブ・トゥモロー】
    ・ドク・２１によって発表された最新型の差分機関。
    　従来型の倍以上の処理能力を持つという。現在開発、改良中で量産はされていない。
    ・従来型との最大の違いはパンチカードを使用してオルゴールのように音を鳴らし、
    　共鳴作用を利用して離れた場所にプログラムを伝達する機能である。
    　これにより、専用パーツの活用で他の機械を離れた場所からコントロールすることが可能である。
    ・この機能をなんと生物に利用することも可能である。
    　実験では専用の受信装置をつけた動物の行動をコントロールすることが出来たという。
    ■【Ｃ、アルク】
    ・ロンデニオンの少女でチェンジリング。
    　ワイルドハント化現象により現在行方不明。
    ・通常のワイルドハント化現象の被害者とは異なり、多少抵抗をした。
    ・抵抗できたのはツルギのマーキュリーの影響。
    ■【Ｄ、自動人形ブッペ】
    ・ロンデニオンに出没する謎の怪人軍団。単体での戦闘力は皆無に近いが、
    　恐るべき頑丈さを誇るうえ、あらゆる武器や乗り物をのりこなしてどのような場所にも出没する。
    ・赤色の服を着た指揮官タイプなど、服色によって複数のタイプが存在する。
    　実は機械。グレズのフィーンドを捕獲、研究して開発したもので、
    　プロミネンスによってコントロールされる。
    ・首領はドクトル・トゥエンティワンなる怪盗にしてマッドサイエンティスト。
    　常に執事服を着た２体のブッペを連れている。
    ■【Ｅ、メガスーパー・ドレッドノート】
    ・ロンデニオン空軍の誇る新型戦艦。最近謎の悪漢に強奪された。
    　艦長はアンリエッタ＝アーミティジ。
    ・データは戦爆型ふぃーんど３機分
    　３つのエンゲージを持ち、HPも別となる。
    ・浮力は４機のプロペラ、だがしかし大気圏を離脱できる。
    　３ラウンドで真空状態の高度まで上昇も出来るよ！
    ・いつでも接触可能。
    ■【Ｆ、アリエッタ＝アーミティジ】
    ・ロンデニオン空軍准将・王国軍人。戦闘脚を駆って数々の軍功を上げる。
    ・経歴などに問題点もなく、国を裏切る要素はなかった。
    　ＭＳＤの初代艦長になれたのも能力、経歴双方からのものであり、
    　おそらく何らかの事情があってドクトル・２１にしたがっているものと思われる。
    ・洗脳されている。
    　洗脳を解く方法は、洗脳解除のワクチンミュージックを流すこと。
    　洗脳に使われている音楽そのものがなければこの方法は不可能。
    ・彼女自身に接触して「メジャーアクションで情報収集を行い、彼女のリアクションに勝つ」
    ・現在ロンデニオンに潜伏、いつでも接触可能。
    ■【Ｚ、ドクトル・トゥエンティワン】
    ・ロンデニオンで活動する怪盗。数多くの科学的発明による由緒正しい狂的科学者であり、
    　発明品を利用した手法でロンデニオン警察も手も足も出ない状態である。
    　とくに自動人形ブッペによる集団戦術を得意とする。
    ・ピアノの達人でもあり、音楽家としての才能もある。
    「ワールド・オブ・トゥモロー」の開発にも役に立った。
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