１Ｒ　セカンドアクション

　

　

ＧＭ　では、セカンドアクション。宣言なさる方はどうぞ

　

稲場　セカンドアクション宣言ー

　

楼　セカンドアクション宣言

　

次郎　同じくセカンドアクション宣言

　

ＧＭ　こちらも宣言

　

稲場　俺はＩＶ：０まで低下させる

　

ドッペル（ＮＰＣ）　目の前の稲場を殴ろうか

　

ドッペル（ＮＰＣ）「ったく、邪魔なんだよ！」（コロコロ）２６！

　

稲場　そのまま受ける

　

ドッペル（ＮＰＣ）　（コロコロ）１７点！

　

稲場　思いっきり貫かれるが……リザレクト！（コロコロ）１点だから９９％！

　

稲場　「邪魔だから消す。なるほど、頭が悪いな（ニヤリ）」

　

ドッペル（ＮＰＣ）「ちっ…」

　

次郎　「頭がいいヤツは、こんなことしないからな」

　

稲場　「俺以外を攻撃しときゃ、数ぐらいは減らせたかもしれねぇが……」

　

ドッペル（ＮＰＣ）「んじゃ、そうさせて貰おうか」

　

稲場　「お前が負け犬になる時が近づいてきたぜ？」

　

ＧＭ　で、次は次郎か

　

次郎　行動順遅らせます

　

稲場　レッツら支部長

　

次郎　お願いします

　

楼　「偽者の貴方に、この攻撃が避けられて？」

　

稲場　いけ、支部長。必殺技をやてやれ！

　

楼　《要の陣形》＋《絶対の空間》＋《水刃》。狙いは残った人形、そしてドッペルゲンガー！　（コロコロ）５５！

　

ドッペル（ＮＰＣ）「避ける必要が無くてねぇ」

　

ＧＭ　二人目の被害者の人形がカヴァーリング

　

楼　「狙いどおり！」（コロコロ）３９点！

　

ＧＭ　二人目の被害者の人形が砕け散った

　

楼　「これで、貴方はただの人形ね！」

　

次郎　「自分の顔すら持たない……な」

　

ドッペル（ＮＰＣ）「やれやれ、人形を倒した程度でいい気になりやがって」

　

稲場　「いい気になるさ。これで攻撃を妨げるもんは何もないからな。なんで人形に守ってもらってたんだ？　ん？（ニヤリと）」

　

ＧＭ　次は誰だ？

　

稲場　「……次郎っ！」

　

鈴那　鈴那「……ここまでです……」

　

楼　「借り物がなければ何も出来ない可哀想な人……今、その悲劇も終わるわ……」

　

次郎　「これで、終わりだ」待っていた次郎の番。《雷の槍》＋《全知の欠片》＋《ピンポイントレーザー》で浸食率１１６％

　

楼　タイタス、タイタスも使うのよっ

　

鈴那　クリティカル下げてっ

　

ＧＭ　まだＨＰ、１も減ってないが？

　

稲場　《狂戦士》の効果で、クリティカル６で攻撃できるぞ。ダイスも４個増えるぞ。

　

次郎　さっき取ったドッペルゲンガーのロイス、タイタスに出来ます？

　

ＧＭ　もちろん。あぁ、裕美へのロイス、タイタスにしとけよ

　

次郎　じゃぁ、裕美へのロイスもタイタスに換えて、クリティカル値−２。

　

ＧＭ　クリティカル４か

　

稲場　やばいな。俺まで回ってくる可能性低い。

　

　

　そんな心配はしないでよろし（苦笑）

　

　

次郎　「偽物は、消えろ！」（コロコロ）４６！

　

鈴那　あ〜ん、もっと回ればよかったのに（笑）

　

ドッペル（ＮＰＣ）　回避（コロコロ）１１。失敗。

　

次郎　ほ。

　

楼　「次郎くんっ！」

　

鈴那　鈴那「次郎くんっ」

　

次郎　（コロコロ）３２点！

　

ＧＭ　それは半分食らった

　

稲場　────放たれた光は、避けようとしたドッペルゲンガーの手を脚を、胴体を捉え────

　

楼　「やった……え？」

　

ドッペル（ＮＰＣ）「ぐっ、地味なわりにゃ、痛いじゃねぇか！」

　

稲場　一瞬の轟きの後。体がボロボロになったドッペルゲンガーがそこに居た。みたいな。

　

ＧＭ　演出ありがとう

　

次郎　「ちっ……」ありがとうございます

　

楼　「そんな……」

　

稲場　主人公、自分で演出しないと主人公じゃないぞっ！？

　

楼　「迷いがあったのね……次郎君……そう、よね」

　

鈴那　鈴音「アレを食らってまだ生きてるなんて……」

　

稲場　「残ったか……しぶといな」

　

楼　「やっぱり…杉野さんのことを…」

　

ドッペル（ＮＰＣ）「『痛い痛い痛い痛い、もう、何するのよ、じろっち』…なーんてなぁ！」

　

楼　「やめて！」

　

次郎　「……その名で呼ぶな。おまえは杉野じゃない！！」

　

稲場　「その通り。……さて、ドッペルゲンガー」

　

楼　「次郎君の前で、杉野さんの姿で声でそんなことを言わないで！」

　

ドッペル（ＮＰＣ）だから負け犬が吼えるなぁ！」

　

稲場　「やりたいことは終わったか？ん？心残しは……ああ、俺達殺されてないな」

　

ドッペル（ＮＰＣ）「ほざくねぇ」

　

次郎　「すまん、くやしいが、まかせる。稲場」

　

稲場　「ああ。悔しいか？」（凄まじい熱気が放たれる）。源亜紀のタイタスを昇華

　

楼　「そうね…稲場さんなら！」

　

ドッペル（ＮＰＣ）「何がだ？」

　

稲場　杉野裕美のタイタスを昇華

　

鈴那　「探偵さん……お願いっ…」

　

稲場　「それぐらい自分で答え出せ、馬鹿野朗」ドッペルゲンガーのタイタスを昇華。９９％より、《炎神の怒り》《ブレインコントロール》そして《フルパワーアタック》を発動　１０９％

　

ドッペル（ＮＰＣ）「くっくっく、負け犬の灯火か？小さいねぇ」

　

稲場　「お前にゃ相応だ」（コロコロコロコロ）１２６！！

　

楼　ひゃ、ひゃく

　

鈴那　きたっ

　

次郎　な、なんつう……

　

ＧＭ　避ける気も起きないな（笑）　ダメージどうぞ

　

稲場　（コロコロ）１０５点！

　

次郎　主役、実は稲場　

　

楼　「稲場さん！」

　

ＧＭ　稲場の攻撃を受け、ドッペルゲンガーは砂へとなった…そう、砂へと

　

稲場　「────堕ちろ」砂になる前に蒸発させたい

　

ＧＭ　ざっと、風が吹き。砂が舞い上がり…そして、形を作る

　

ドッペル（ＮＰＣ）　《魂の錬成》

　

稲場　使いますかっ！？（汗）

　

楼　「これでやっと…！！」

　

ドッペル（ＮＰＣ）「ふぅ、痛かったなぁ…倍返ししてやろう」

　

鈴那　「あ、あれは…！？」

　

次郎　「きさま……」怒りに震えつつ

　

　

ＢＡＣＫ　ＭＥＮＵ　ＮＥＸＴ