たたかい、おわって

index へ戻る



GM : さぁ! 全員衝動判定だ!!
のぶ : 「てい」 ペチっと、ゾムビをドつきます。尻尾を伸ばして
GM : どざエモン「…い、痛い…」
愛理 : 衝動判定してあげましょうよ(笑)
のぶ : 衝動なぁ…(苦笑)

のぶ : (ころころ)…にゃ、成功
祐真 : (ころころ)…こっちも成功
愛理 : 精神、低いんだけど…(ころころ)…あら、成功♪
GM : ええっ!? せっかく(GMが)愛理の弱点リサーチしてきたのにぃぃ!? 愛理が成功するなんて〜(泣)
愛理 : そうよねぇw

GM : ではエンゲージ関係 〔溺死体〕〔PCx3〕〔ゼリー〕 です。各エンゲージ間の間合いは3mくらい

GM : さて、ではセットアップ!
GM : ゼリー「ふっふっふ、我が領域の恐ろしさ、活目して見よッッ!!」 同時に、ヒザのあたりまで水流が押し寄せる
GM : 《時間調律》+《奈落の法則》+《ヴァイタルアップ》! 溺れ以外全員、CTに+1ね
祐真 : 「……重い……けど、仲間も巻き込んでないか……アンタ……?」
GM : どらエモン「…お、重い……ひドいゾ、溺れ…」(笑)
GM : 溺れ「なにぃ!? オマエ泳ぎは得意だって言ってたであろう!?」

GM : さて、戦闘開始! こちらのイニシアティブは どざエモンが5、溺れ侍が10

GM : 愛理からどうぞ
愛理 : 「これはオルクスの奈落の法則……ということは持って30秒!」 待機です
GM : はいさ。では次〜 柊
祐真 : 「………くぅぅ」 待機、です
GM : およよ? では溺れ侍のターン!
GM : ゼリー「わーっはは、動けまい! さぁ水で溺れ死ぬが良いィィ!!」
GM : 《アニマルテイマー》+《水刃》+《絶対の空間》 対象は愛理(ころころ)…11!
GM : 命中した? ダメージは23点〜 …RCも結構ダメージ出るもんなんだね〜
愛理 : 「………っくあぁ!」 リザレクト
祐真 : 「あ……愛理っ!?」
GM : ゼリー「わーっはは、これが我輩の実力よぉ!(浮かれ絶頂)」
祐真 : 「だい……丈夫……か」
愛理 : 「ええ……この程度で私は、死ねないもの!」
のぶ : 「溺れのくせに生意気じゃのぉ…」

GM : 次は、のぶの番かな?
のぶ : マイナーでハンティングスタイル 完全獣化&破壊の爪 侵蝕率88 エフェクトLV+1
のぶ : にょきにょきとのぶの体が体長5mの巨体へと成長する
GM : どざエモン「…オ、オオ……凄い…(ぽかーん)」
祐真 : 「……猫神様、頼みます」
のぶ : 「にゃ」 どざえもんに天無神猫震裂爪(大蛇の尾+獣の力+漆黒の拳+魔王の理+フラットシフト)
のぶ : (ころころ)…18、うわひく
GM : どざエモン「ぉ、イ、痛イのヤダ…」 《イージスの盾》+《歪みの体》+《オールレンジ》
GM : (ころころ)…50。受け成功
愛理 : 受け値+25!?
祐真 : ……ぶはっ!?(笑)
GM : ダメージ34点減殺。2点喰らいました
祐真 : ……2、2点っ!?(笑)
のぶ : 受けはそんなもんや
愛理 : そうそう、むしろ通ったのがすごい

GM : どぜエモン「ぉ、お…オマエ、痛ィ…」 どざエモンは、のぶの腕に、強引つかみかかる!
GM : 《エンタングル》+《オールレンジ》 命中したら、素手を捕縛…(ころころ)…49
祐真 : あ……捕縛がぁっ!?
のぶ : (ころころ)…ムリムリ。リザレクト
GM : どざエモン「…つ、捕まエた…」
のぶ : 「ワシが攻撃だけの猫だとおもうなよ」(ニヤリ)
祐真 : どざエモン「(ぞくぅうううっ!?)」 背筋に悪寒が通るどざエモンっ?w

祐真 : 「ぶち……込むッ!」どざエモンの方を向いて……剣で切りかかるッ! エフェクトは《獣の力》+《フルパワーアタック》+《鬼の一撃》+《七色の声》+《吼え猛る爪》+《疾風剣》ッ! ついでに魔剣でクリティカル−1ッ!
GM : どざエモン「ひ…ヒィ」
祐真 : ダイスペナ3個受けてくださいねー (ころころ)…33
GM : ふーん、33ですか〜。…それって固定値で、ほぼ防御確定じゃない?(にやり)
GM : (ころころ)…はい、受け成立
祐真 : しくしく……w (ころころ)…ダメージ48点
GM : 34点減殺。ダメージは14点
祐真 : 「硬ってぇなぁ……。次は通すッ!」

GM : 最後、愛理どうぞ〜
愛理 : 「柊君……! のぶさん……!(目配せ)」
のぶ : 「…にゃ」 親指をグッ!!
愛理 : このターンは行動しません
GM : およよ?
愛理 : のぶさんは分かった? 私の意図
のぶ : さあ? でも俺の考えだとこのラウンドは攻撃しないでほしいかな
愛理 : ということはほとんど考えている事は同じって事ね(笑)

GM : 何を企んでいるか知りませんが、セカンドアクションの宣言をどうぞ
愛理 : 今回は宣言無しで〜
のぶ : んなものはねぇ
祐真 : せ、宣言無しで。意図、判らないけどー 帰ってこれないしー(しくしく)w
GM : ……む、むむむ? な、何を企んで…?

GM : では、第2ターン! セットアップ!
GM : 《時間調律》+《奈落の法則》+《灰色の庭》! 愛理に水流がまとわりつく!
愛理 : 「ああっ……!!」
祐真 : 「あ……愛理っ!?」
GM : ゼリー「ふっ、そして、あがく間も無く、水に飲まれる…これが貴様の運命であ〜るっ!」 イニシアティブを−12して下さい(ニヤ)
愛理 : 「か、体が重い…これは……!」
GM : そしてトップの溺れが、愛理に攻撃! (ころころ)…25!
愛理 : 「くう……! プロテクトシェー……」 手をかざして防ごうと……
愛理 : 「え、力が……出ない!?」
GM : ゴゴゴゴゥゥ! と激流が愛理を飲み込んだ!
愛理 : 「きゃああーー!」
祐真 : 「あーっ! 今更無理すんなたぁ言えないし…… 愛理……がんばれっ!」
愛理 : 「!!……うん………うんっ!!」
GM : ゼリー「ええぃ! 我輩の前で、そんな爽やかに応援し合うでない!! むず痒くなるわ!」

のぶ : さて、皆の集、侵蝕率をおしえてたもれ 俺は94
愛理 : 93%
祐真 : 116%
のぶ : 愛理さん。どざえもんを一撃で落とす自信はある?
愛理 : このターンでは、無理ね
のぶ : ふむ…ならば…待機(ぇ)
GM : ? ? ? どざエモン「…つ、つ、次はヲ前ダ…」 愛理に向けて、ゾンビが歩く〜
のぶ : かばいます(ぇ)
GM : おわ!w そんな手が!!
のぶ : 「にゃ〜」
愛理 : 「のぶさん!」
祐真 : 「猫神様っ!?」
のぶ : リザレクトして97…後1回、かばえやすぜ
GM : くっ、100%超えないのが悔しい…w

GM : さぁ、次は愛理
愛理 : 「あと……10秒!」 待機します
GM : …あ(←気づいた)
祐真 : (剣を鞘に戻して)「んじゃま……行くぜっ!」 《完全獣化》ッ! そして……シ弱を軽く小突いてみる
GM : エンゲージしてないよ?
祐真 : な・な・い・ろ・の・こ・えw
愛理 : すばらしいわ!
GM : ぬあ! …しまった!! 蛍2と同じミステイクを!!
のぶ : その声で何人の女の子を泣かせたんだい?
祐真 : 「でぇやぁああああああっ!!」 んなこたぁ、してませんっ!w (ころころ)…24!
GM : ゼリー「ふっ、我輩に歌で勝負とは、こそばゆいわっ! …我輩の歌を聞けェェェッ!!」 《暗黒螺旋》!!
のぶ : 暗黒螺旋かよ
GM : 実ダメージ15点お返し♪ 防御はなし
祐真 : わーん……っ!? 「(……な、なんだその技ぁあああああっ!!!)」 昏倒です…(笑)
愛理 : 「柊君!!!」

GM : では次のセットアップ! 《時間調律》+《奈落の法則》+《重力の沼》!!
GM : ズズズズ、と全員の足元の水が沼と化し、行動を阻害する! セカンドアクション封印だ!
祐真 : 「(沼の中にずぶずぶと)」
愛理 : 「なんで……どうしていつも……皆っ…私をだけを残して…っ」
GM : ゼリー「ふっ、我輩の仕事を邪魔するからだ」
愛理 : 「なら、私を殺しなさいよ!」
GM : 溺れビーム! (ころころ)…命中!
愛理 : リザレクト。94%
GM : …うっ、くぅぅ〜w まだ100超えないのかぁぁ!?

GM : ゾンビ〜 対象はのぶ〜(ころころ)…
のぶ : はいはい、リザレクト
愛理 : これで超えたわね

GM : じゃぁ、第4ターン
GM : ゼリー「(息が荒い)…ぜぇ…はぁ…ぜぇ…… ちょ、ちょっと領域縮小…」 ぐるぐるぐる、と水がゼリーの周辺へと集中する
GM : 《時間調律》+《重力の沼》+《重力の城》 溺れ侍は「行動済み」に
のぶ : シ弱は無視だな(苦笑)

愛理 : 「結界が切れた!」
GM : むぅ… 《奈落の法則》の切れ目を待っていたんですね(苦笑)
のぶ : それだけじゃないけどね
愛理 : 「柊君を……大切な人たちをよくも……!!」 ゾンビに攻撃します
愛理 : 「ああああ!!!ヘルアンドぉ……」 《早業》+《炎の加護》+《氷の加護》
愛理 : 「ヘブン!!!」 《ブレインコントロール》+《炎神の怒り》+《白熱》+《浸透撃》 (ころころ)…47!
GM : うっわ、回すね
のぶ : ああ、GM、ダイスを振るのはしばしまつよーにな(ニヤリ)
GM : …へ?
のぶ : 受けに《時の棺》
GM : ……っ、ぎゃー!
祐真 : ……わぉw
GM : …(しくしく)…受け失敗
愛理 : ダメージ…(ころころ)…48点。うーん、低い…
GM : どこが!w
愛理 : 100超えてないところ(笑)
のぶ : ゾムビ倒れてねーか
GM : 倒れません、まだ

GM : ゾンビパーンチ。目標のぶ
のぶ : カムカム
GM : (ころころ)…21!
のぶ : 平目で回避…(ころころ)…おお、22 「秘儀!!にゃんこダンス」
愛理 : すごいw
祐真 : すげぇw
GM : どざエモン「…な、なニィ」
のぶ : そして捕縛かいじょー
GM : うわん

GM : では、第5ターン! DXと思えない程に長いw
GM : 溺れ侍「ええーい! なぁにをしている、我が相棒!?」
愛理 : 「息をつかせない! ヘルアンドヘブーーーン!!!」
GM : ゾンビ「お、おヲオオヲ!?」 (ころころ)…受け成立、かきーん
愛理 : 「弾かれた!?」
GM : ゾンビ「…ォ…ヲ前、力よワイ」
愛理 : 「!?」

のぶ : 「どーれ、いくとするかにゃー」 天無神猫震裂爪(ころころ)…28
GM : (ころころ)…当然、受け成功。ダメージ50点? 通るのは16点だから…ありゃ? ちょっぴり残った(笑)
GM : ゾンビ「ま、だ」

祐真 : 「どーやら、寝てられないようだ……な」 よろよろと、起き上がる (ゾンビのタイタス使用)
愛理 : 「ひ、柊君!!」
のぶ : 「まかせたにゃ。シ弱はザコだ、ゾムビの方が強い」
愛理 : 本当ねw
祐真 : 「覚悟……しな?」 ギロッ、と睨んで、腕を振り上げる
GM : ゾンビ「…ぅ…ア?」
祐真 : 《獣の力》+《マシラのごとく》+《七色の声》+《疾風剣》+《吼えた猛る爪》+《鬼の一撃》+《銘無き刃》で……っ
祐真 : あ、ついでに《獅子奮迅》も追加。これで侵蝕率161%ッ (ころころ)…たぁあっ、66!
GM : くぅ、受けッ! (ころころ)…56ッ!?
祐真 : 「ウラァアアアアアアッ!!」 ダメージ76!!
愛理 : すごw
GM : ごばぁぁん! 跡形も無く粉砕じゃああああ!!!

GM : …トホホ、では第6ターンに参りましょう…
のぶ : 「さて…次は、アレか」
GM : 溺れ「…わ、我輩の、し、真の実力を…(たじっ)」
祐真 : 「……後は、あいつ一人。愛理、まだ頑張れるよな?」にっこり(ぉ)
愛理 : 「うん、もちろん」
祐真 : 「よし、なら……叩き潰す」 ギロッ
のぶ : しかし向うには暗黒螺旋があるからのぉ…

GM : 《時間調律》+《重力の沼》+《重力の城》 「行動済み」に。さぁ愛理からどうぞ
愛理 : 「正義の力を……思い知りなさい!」
GM : ゼリー「正義だと! そのようなモノに我輩のウォーターバリアが破れるものかっ!」
愛理 : 「ザ・パワー!!」 氷と炎を身にまとい…
愛理 : 「ヘル……アンドヘブン!!」 両手を合わせて…
のぶ : 「終ったかにゃー」
愛理 : 額の緑の石から光があふれ、愛理の体が緑色に光り輝く! 賢者の石を使用!!
GM : ゼリー「ぐぅ!? こ、この輝きはッ!!??」
愛理 : 「ウィーーーーーータァアアアアア!!!」 (ころころ)…74!
GM : ゼリー「う、う、うぐわぁぁぁあ!!?? こ、こうなれば貴様だけでも道連れに……!」 《暗黒螺旋》!
愛理 : 「貫けぇえええーーー!!!」 暗黒螺旋の中心をぶち抜きます! ダメージ83点!!
GM : うわっ!? しょ、《ショックアブソーブ》…しても耐えられないィィ!? 「ば、ば、ばかなぁぁぁあ!?!??? 我輩の《領域》が破られるなどと、そんな…っ(光に消える)」
愛理 : 「さようなら溺れさん。楽しかったわよ…」
愛理 : 「―――浄解!!」

GM : ―――それが、溺れ侍の最後だった―――

愛理 : 「ふぅ……(大きく息を吐く)」
祐真 : 「……お疲れ…さん」 にっこり
のぶ : 「ゾムビの方が強かった気がするにゃー」
愛理 : 「あれも溺れさんの力でしょ……それはともかく」

GM : ざざ… 水は引き、窓から朝日の光が差し込んでくる…

愛理 : 「柊君、大丈夫……なの?」
祐真 : 「ん? 倒れるのなんて、しょっちゅうだからな」 苦笑い
愛理 : 「私……怖かった…」
愛理 : 「"また" ……居なくなってしまうんじゃないかって……」
祐真 : 「えーっと(頭をカリカリ掻いて) ……がんばった、な」 頭の上に、手をポンッ、と乗せる
愛理 : 「……はいっ」

GM : セバス「(こそこそ、のぶの近くに)…おお… 良い雰囲気でございますな…」
のぶ : 「あとは、若い者にまかせて、老人は去るとしよう」
GM : セバス「ほっほっほ、その通りですな…」

GM : ―――爽やかな風が、壊れた窓から吹き込んでくる―――
GM : ―――さわ――― 2人の頬を、風が撫でた

GM : シーンエンド!


柊、愛の劇場 〜惨(さん)〜

index へ戻る