◆大胆な犯行
      シーンプレイヤー 田中次郎 
 
 
GM っと、このシーンに全員登場するから、全員登場判定よろしく
 
次郎 (コロコロ)68%
 
 (コロコロ)74%
 
稲場 (コロコロ)64%
 
鈴那 (コロコロ)78%
 
GM で、三日目の具体的な警備は、もうこちらで決まっている。稲場が護衛として、学校まで送り迎えする。学校関係者じゃないから、校門までしか来れないからね
 
GM 次郎はずっと裕美に付きそう。鈴那も同じだ
 
次郎 僕、二人と一緒なんですか?(汗)
 
鈴那 あ、同じ学校だっけ
 
 わ、私は?(汗)
 
GM は別の場所で部下の情報を聞きつつ、指示するため、別所(と行っても、放送室)で待機
 
稲場 「まぁ、真昼間に来るような下手なポリシー持ってるジャームじゃないことを祈るな」
 
鈴那 「……く、来るなら……夜だと思います……」
 
次郎 「同じ時間じゃないのか……?きっちり3日」
 
GM あと、鈴那鈴音は学校で出すなよ(笑)
 
鈴那 え?いつも出してるよ?(笑) 81%(笑)
 
GM どーやって保証書とか貰ったんだよ。学校に行くための手続きが必要だろうが
 
鈴那 双子として、こうちょちょっと(笑)
 
次郎 ……UGN?(爆)
 
 はい、もちろん
 
鈴那 後ろ盾までカンペキ(笑)
 
 すでにこの学校は我がUGNの手中にあります(断言)
 
鈴那 鈴音「おかげでこんなこともできちゃうってことね」
 
次郎 まさか、支部が構内に……(待て
 
稲場 おお、支部が構内にあるってのは伝統だな
 
 予算も付き易く催眠派も出せる放送部を堕としたのが勝利の鍵でした(遠い目)
 
GM あいさ(どうやら諦めた模様)。んじゃ、警備を行い、放課後まで何事もありませんでした
 
稲場 「おぅ、ご苦労」(校門とこで
 
GM あ、まだ下駄箱っす(笑)
 
 ら、ラブレター?<下駄箱
 
次郎 果たし状だろう?
 
稲場 く、ここは下駄箱まで走るべきか(不法侵入
 
GM 帰宅する途中だよ(笑) 今、靴を履き替えている(笑)
 
鈴那 細かい(笑)
 
GM で、今居るのは次郎裕美だ。
 
次郎 「で、これから稲場のとこへ行くんだが……」説明しつつ履き替える
 
GM 鈴那鈴音は、支部長に呼ばれて、別所に向かっていった。で、下駄箱だ。他は少しまっててくれ
 
裕美(NPC)「…今日、だよね…何事も無いといいんだけど…」
 
次郎 「大丈夫、一之瀬も無事だったらしいし、杉野も大丈夫だろう」大丈夫じゃなかったですが、元気づける意味で(笑)
 
裕美(NPC)「一ノ瀬さんも狙われたんだよね…うん。大丈夫大丈夫、大丈夫だよね」
 
GM と、ちょうど、鈴那鈴音が帰ってくる
 
次郎 「噂をすれば……だな」
 
鈴那 鈴音「おっまたせ〜」「……しました」
 
鈴那 鈴音「それじゃ帰ろうか?」
 
次郎 「あそこで、待ちぼうけしてるのがいるしな(苦笑)」
 
裕美(NPC)「あ、はい」
 
GM と、靴を履き替えて、運動場を横切る
 
裕美(NPC)「そう言えば、一之瀬さんもドッペルゲンガーに狙われたんですよね?」
 
鈴那 「は……はい…」
 
GM そうそう、裕美次郎君の服をぎゅっと掴んでたりする
 
鈴那 鈴那鈴音の服をぎゅっと掴んでます(笑)
 
次郎 この1日であきらめ入ってます(笑)
 
裕美(NPC)「どんな風に、襲ってきたんですか?」
 
鈴那 鈴音「んーと、公園で鈴那と同じ顔をして、こうガーーッと」
 
次郎 「で、鈴音のほうをみて、逃げ出したんだっけ?」適当言います
 
裕美(NPC)「ガーーッ?」
 
鈴那 鈴音「そうそう、私に負けて逃げ出したのよ〜見掛け倒しね」鈴那「……わ、私の顔なんだけど…」
 
次郎 「すでに、先客がいると思ったらしいな。よく知らんが」
 
裕美(NPC)「えっと…亜紀ちゃんは胸に爆弾を付けられたとか…」
 
次郎 「死んでからつけたんじゃないのか? 話聞いた限りじゃ」
 
次郎 適当大魔王です
 
鈴那 鈴音「ふ、爆弾付けられる前にこっちが爆発してあげたわっ♪」(笑)鈴那「……ウソじゃないけど…」(汗)
 
稲場 聞こえてくる声に胸を痛める俺(苦笑)
 
鈴那 えんえんと一人漫才(笑)
 
次郎 それに、もっともらしいフォローを入れると(何
 
裕美(NPC)「死んでから…なんだ。ひょっとしたら、時限爆弾か何かが、もう胸に付いてるかとおもったよ」
 
稲場 ってか、おのれら早く俺のところに(笑)
 
次郎 もうそろそろ着く頃のはず「つけられたのか?」真剣な目で杉野
 
裕美(NPC)「…わかんない。服は着替えてるから、たぶん服には付いてないと思うけど…」
 
鈴那 鈴音「会ったときになにかされたの!?」
 
次郎 「……いや、その……さわられたのか?(真っ赤)」
 
裕美(NPC)「あ、いや、その…それは、無い、無い無い無い無い!」
 
鈴那 「ゆ……ゆみさん……」オロオロ
 
次郎 「そ、それは良かった。ははははは」照れ隠しに向こうを向いて笑おう
 
鈴音(NPC)「そうだよねぇ。まさか、こんな風にさわったら、いくら何でもばれるよねぇ」
 
GM と、ぽんっと、裕美の胸に鈴音が手を置く
 
次郎 「……なっ!?」杉野を引っ張ります
 
鈴音?(NPC)「こんな風にな」見る見るうちに、顔が裕美の顔になって
 
鈴那 「え!?」
 
次郎 「一之瀬、おまえ、まさか……(疑念復活)」
 
GM ぽんっ、と、裕美の胸が爆破する。っと、鈴那、少しだまってね
 
鈴那 はーい
 
GM 裕美「…えっ?」と、胸を爆破させられた裕美は、ぱったりと倒れる
 
次郎 「杉野!?」あわててささえる
 
次郎 「どういうつもりだ、一之瀬!」叫びながらワーディング
 
ドッペル(NPC)「くっくっく…はっはっはっは。油断しおって…まぁ、所詮。俺は獲物を外さないってことさ。はっはっはっはっは!」
 
稲場 ……入れ替わってることぐらい気付けんのか
 
GM ワーディングをはったと同時に、偽の報告での所に行かされた鈴那、鈴音が下駄箱から走ってくる
 
稲場 っだぁ丸ごとか
 
GM うむ、ちなみに、鈴那の方が人形な。
 
稲場 実のところ入れ替わりは裕美の方がドッペルちゃんかと思ってたんだが
 
鈴那 鈴音「そいつは偽者よ!」鈴那「にげてっ!」
 
次郎 「ちくしょうっ!!」杉野をどこかに運びたいけど……
 
稲場 というわけでワーディングを感じて「あー……来たかっ!?」
 
ドッペル(NPC)「おー、これはこれは。警護のみなさん。ご苦労様。ま、無駄に終わっちゃいましたけどね」
 
鈴那 鈴音「あんたっ、この前ので懲りてなかったのね!」
 
 「みなさん!気をつけて!」
 
鈴那 「どうしてっ……ひどい……」(涙目
 
 「ああっ遅かった(汗」
 
ドッペル(NPC)「気を付けるも何も、もう死んでるしねぇ。ご苦労なこった」
 
次郎 「……(無言でうつむいている)」
 
 死んでいるの?
 
GM もちろん。死んでます。肺も心臓も壊れてますから
 
稲場 よ、容赦ねぇ(汗)
 
鈴那 抱擁とってなーい(汗)
 
稲場 まぁ不可抗力だし胸痛めることじゃないが……
 
 痛い…痛いわ・・(涙)
 
稲場 走ってきて「……手遅れかよ」
 
鈴那 鈴音「狙うなら私達狙いなさいよ!卑怯者!」
 
 「最低ね、貴方って・・」<『ドッペルゲンガー
 
ドッペル(NPC)「俺はドッペルゲンガーだ。同じ顔をした奴は二人もいらねぇんだよ」
 
次郎 無言で学生服の上着を杉野に掛けます
 
 「そう?じゃあ…貴方も要らないわね?」>『ドッペルゲンガー』へ銃を構える
 
稲場 「……当然、お前が消えるんだろうな?」
 
ドッペル(NPC)「面白いこと言うねぇ。俺を消すだって?やって見ろよ。このドッペルゲンガー様にな!」
 
鈴那 鈴音「同じ顔したのが二人って、私達はどーなんのよ!」鈴那「アナタは許せませんっ」
 
稲場 ドッペルゲンガーにロイス取得。遺志/憎悪、N表
 
 杉野裕美へロイスとって即タイタスってできます?
 
GM 勿論出来る<即タイタス
 
鈴那 鈴那の顔をしたひとをタイタスに
 
 では、タイタスに「杉野さん、貴方の無念…必ず!」
 
稲場 同じく杉野裕美へロイス取得……遺志/悔悟
 
 銃の引き金を引きます<『ドッペルゲンガー』へ
 
次郎 「………おまえだけは許さない」と、静かに『ドッペルゲンガー』をにらみますドッペルゲンガーにロイス取得。遺志/嫌悪かな
 
ドッペル(NPC)「はっはっは。たった1人を守れない奴らが吼えるぜ!楽しいなぁっ!!」
 
GM シーンカット
 
 
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