GM : それでは、プリ=プレイに入ります。PC1から順番に自己紹介をお願いします
御剣 詩乃 : はーい
御剣 詩乃 (PL:緑乃)
ワークス/カヴァー〔科学部(研究者)/高校生〕
性別:女 年齢:16 身長:160cm 体重:秘密kg
物事をずばずば言う、少々気が強い少女
家族が家に居ない暮らしのせいか、慣れてはいるものの孤独が嫌い
子供の頃、仲の良かった友人 "光" を遊び中の事故で失っており、責任を感じている
自責の念から、2度と自分の周りで悲劇が起きぬよう“力”への研鑚に励む
基本的に物事に動じないクールを装っている
御剣 詩乃 : 「御剣詩乃。高校生で科学部。女で年齢は16の高校二年生。シンドロームはサラマンダー/ブラックドッグ」
御剣 詩乃 : 「他人からは冷めている、とか、大人びたとか言われるけれど、よくわからない」
御剣 詩乃 : 「ただ、目にしたものは確かに存在していることだから。非科学的なこの力―――レネゲイドも、今この手に存在する以上、否定はできないもの」
御剣 詩乃 : 「……社長令嬢、と言う奴らしいけれど、私自身は何も特別じゃないわ。それに私は無力ですもの」
御剣 詩乃 : 「そんなところね」
GM : クールだ、クールなPC1だ
桜庭 遥 : 冷徹なリアリストだけど、内に秘めた想いは……っていう感じでしょうか?(笑)
御剣 詩乃 : ヒロインですからw とりあえず、クールを貫けるよう頑張る〜
GM : はい、ありがとうございました。では次、PC2お願いしまーす
柊 祐真 : はーい! っと
柊 祐真 (PL:仙冶)
ワークス/カヴァー〔刑事/高校生〕
性別:男 年齢:20 身長:175cm 体重:不明kg
幼少の頃に行方不明になった。帰ってきたらオーヴァードになっていた。ビックリ
親父の形見(?)の剣を手に、街の平和を守りつつ学校に通う刑事さん (何か矛盾してる気が…)
親父の上司に拉致られてよく判らない世界に放り込まれるが…まぁ…ご愛嬌?
柊 祐真 : 「柊祐真。性別は男性。職業は刑事。でも高校生。年齢は20。学年が下がったとか留年したとかどーとか…」
柊 祐真 : 「…獣になったキュイーンと早くなったり (キュマイラ/ハヌマーン)」
柊 祐真 : 「まぁ…とりあえず、平和に過ごしたい。それが無理っぽいって判ってても…うん」
GM : 高校生刑事(デカ)…なんかコロコロコミックとかで、いそうだ
御剣 詩乃 : ちなみに高校何年生?
柊 祐真 : 2年生…です
御剣 詩乃 : 何年留年しているんだ…w
GM : では次。PC3…お願い…しま…………(空白)…………す(胃薬スタンバイ)
小鳥遊 優 : ん、あ
小鳥遊 優 (PL:龍守炎魔)
ワークス/カヴァー〔UGN支部長A/医者〕
性別:不明 年齢:不明 身長:173cm 体重:49kg
いつからいるのか分からない。蛍町にたった一つの病院の医者
美形だが、年齢・性別ともに不明。銀髪をいつも三つ編みにし、左眼を髪で隠している
戦闘力は無いが、《縛鎖》 《止まらずの舌》 《抗いがたき言葉》 など、いやらしいエフェクトを多数持つ変態
職権と能力を濫用したコミュニケーション(と本人は主張)が趣味。周りは大迷惑
何でも持ってる。何でも知ってる。GMの知らない事まで知っている(笑) 謎のみで構成された人物
今シナリオの影の主役にして、真の黒幕。GMの胃痛の原因。通称『白ヒャハ』
小鳥遊 優 : 「私か…ついついうたた寝してしまったよ (バックがキラキラしてる)」(よだれ拭いてるけど)
小鳥遊 優 : 「姓は小鳥遊、名は優、職業は医者だ」
小鳥遊 優 : 「性別年齢ともに秘密だ、シンドロームはオルクス/ソラリスだ」
GM : 背景トーン、薔薇とか舞っていそうだ…
御剣 詩乃 : うざったそうに見ちゃいそう…w
小鳥遊 優 : 「さて…他に言うことと言うと……」
小鳥遊 優 : 「そうだね、この町には色々面白いヒトが多くて飽きないことだな…ふふ(他の皆を見る)」
御剣 詩乃 : (視線をふい、とそらす)
柊 祐真 : …(ガクガクガクガクガクガク
桜庭 遥 : まぁ(ころころ、と笑う)
小鳥遊 優 : 「ああ、後…私は楽しいことが大好きだ (にっこり) 以上だね」
GM : ……あ、アリガトー。素晴らしい。他にナニもありませんヨネー、ね?
桜庭 遥 : 色々と苦難の道が立ちはだかりそうですが、頑張ってくださいね?GM(笑)
GM : では最後! PC4お願いします〜
桜庭 遥 (PL:リンク)
ワークス/カヴァー〔何でも屋/町役場『なんでもやる課』〕
性別:女 年齢:23 身長:164cm 体重:46kg
短く切り揃えたボブカット風のショートヘアに、Tシャツ&ジーンズというラフな服装
かつての生活は親の些細な失敗から全てを失ってしまった
いつからか備わっていた”力”を以って暴れまわる日々だったが、FHと接触してしまい手痛い傷を受けることに
彼女は今までの自分の生き方を捨てて、第二の人生を歩むこととなる。蛍町『なんでもやる課』職員として
かつての白き輝きは戻らない。けれど、この黒き光と銃弾に想いを込める。町の平和を守るために――
桜庭 遥 : 「桜庭遥です。職業は公務員。『なんでもやる課』の職員、かしら?」
桜庭 遥 : 「性別は女性で年齢は……23。恥ずかしながら独り者です(苦笑)」
桜庭 遥 : 「シンドロームはエンジェルハイロゥ/ノイマンのクロスブリードで射撃を得意としています」
桜庭 遥 : 「私にとってこの町は特別、ですから……その平和のために頑張っていきたいと思います。みなさん、どうぞよろしく」
桜庭 遥 : ペコリ、以上
GM : はい、ありがとうございました〜w