「ドクターの華麗な日常」

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GM : 次参ります! PC3,優… なんだろ、さんか?w 登場をお願いします!
御剣 詩乃 : 先生が早いんじゃない?w
小鳥遊 優 : (ころころ)…侵蝕率43、いい調子だね
GM : 場所はUGN支部(病院)。時刻は昼頃
小鳥遊 優 : 「ふふふん〜♪」 鼻歌歌いつつカルテの処理をしている
GM : そこで、部屋の電話が鳴ります
小鳥遊 優 : 「はいはい、小鳥遊病院です」
GM : UGNのエライ人 「小鳥遊だな? 仕事だ (微妙にイヤそうなオーラを発しつつ)」
小鳥遊 優 : 「おやおや、アナタは誰ですか?電話をする時は自分の名前を言うものですよ」
GM : UGNのエライ人 「ワシだ!鷲尾だ!キサマは上司の声も覚えておらんのか!(むきーっ)」
小鳥遊 優 : 「ふふふ…すいません、意地悪したくなっちゃって」 少女のような声でクスクス笑う
GM : UGNのエライ人 「きっ、きさっ、きっさまぁ…(ばたーん、と何かが倒れる音)…うわ部長ォー(がさごそ)…(ぴっ♪ しばらくお待ち下さい…)」
御剣 詩乃 : w
小鳥遊 優 : 「おやおや、また貧血かな (クスクス)」
GM : 本部員A「(ぴっ)あー、部長は急用が出来た。代わりに私が任務を通達する」
小鳥遊 優 : 「キミは確か…足尾君でしたね、背中のアレは消えましたか?」にこにこ
GM : 本部員A「(…しばし沈黙…)本日05:24に、蛍町の海岸で、元UGN研究員・松島教授が死体で発見された」
柊 祐真 : …俺が釣っちまった人か。せ…先生に関わるのか怖いなぁ
小鳥遊 優 : 「松島教授ですか、彼とは大分昔に会ったことがありますね」
GM : 本部員A「彼はレネゲイト研究の権威であり、過去UGNにも多大な貢献があった」
小鳥遊 優 : 「あの頃の彼はやんちゃだったなぁ(にこにこ)」
GM : 本部員A「彼は現在、故郷である蛍町で隠遁されていたそうだ。…まて、あの方は確か60代… まぁいい。それでだ」
GM : 本部員A「彼の自宅に、レネゲイト関連の資料が残されている可能性がある。そこで、君にその資料の回収、及び、教授の死因の特定を命ずる」
小鳥遊 優 : ふむ…成る程ね 「分かりました、では早速部下をこき…使いたいですが、ここには普通の看護士しかいませんね(苦笑)」
GM : 本部員A「真によろこ…もとい不本意な事だが、応援は期待しないでもらいたい。代わりに現地の治安機関に応援を要請したので、適当に協力を得られるハズだ。おそらく」
御剣 詩乃 : 本音が…w
小鳥遊 優 : 「さて、その資料レネゲイト関係なのはいいんですが…他の組織関わってませんか?(低い声で)」
GM : 本部員A「…さてな」
小鳥遊 優 : 「話してくださいよ〜、嘘ついたらアレしますよ?(GM:アレって何だ!)」
GM : 本部員A「知らん!!! そもそも、あるとは限らん。何せ10年前に現役を退いた人だ! もういいだろう!? 他に何がある!」
小鳥遊 優 : 「それじゃ何故死体で発見されたのですかね?」
GM : 本部員A「地元の刑事が発見したらしい。詳細はFAXで送付する! 以上だ!!(がちゃん)」
小鳥遊 優 : 「ああ…せっかちなヒトだなぁ、今度こっちに飛ばしてもらおう…アクシズ辺りに言って」
御剣 詩乃 : 貴方は何者ですかw
GM : それじゃシナリオロイス「松島教授の研究」で、感情は自由
小鳥遊 優 : それでは、好奇心/憤懣● で…

小鳥遊 優 : 「…もぉ、私の楽しみを増やしちゃって…(にこにこ)」




2−4.オープニングフェイズ 「海辺の怪異」

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