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ロイス取得&オープニングフェイズ



GM : PC間ロイスは取得した?ではPC1から、各自しんせいー
神矢 璃津 : 柳君に○友情/隔意です。友達と思っているけど、なんか他とは違うな?と思ってます
GM : うむうむ、コレ系の関係としてはステキだね
柳 恭平 : 朝霧さんに同情/○食傷 「ふぅ、また貴方ですか。朝霧さん。」と(ぉぃ
朝霞 誠一 : 酷いわ、酷いわ。さめざめ
GM : HAHAHA
柳 恭平 : あんたが僕の行く先々で事件に巻き込まれるからだ〜〜〜w (裏3)
朝霞 誠一 : シ、シラナイヨ
神矢 璃津 : また不幸キャラですか?w
GM : 次、刑事さーんw トゥ、殺人鬼
朝霞 誠一 : めっさんに○執着/不快感でございます。うわぁ、とても普通だよ。真面目だなぁ自分は。ははは
GM : HAHAHA、楽しい関係になってきたなぁ
GM : じゃ最後ー、キラー to レディ
メッサー : 神矢 璃津に○有為/憐憫。せいぜい俺様を楽しませることだなぁぁぁ
神矢 璃津 : いやぁぁぁぁぁっ
GM : OKOK、キャストは出揃ったな!? じゃあギグを開始するぜ!




GM : シーン1
GM : PC1 神矢 璃津 「朝の目覚め」
GM : さて、Miss ヒロイン
(裏4)、君は朝のまどろみの中にいる
GM : 何か、イヤな夢を見ていた気がする…とても気になる事があったハズだが、内容を思い出せない
神矢 璃津 : 「うぅん……なんだったっけ……」焦点の定まらない目でぼんやりとしながら呟きます
GM : カーテンの隙間からはうっすら朝日
神矢 璃津 : 腕を伸ばして伸びをして「うーんっ! 朝か」
GM : 水津(妹)「(コンコンコン)おねーちゃーん!  おきてるーっ!?」 
(裏5)
神矢 璃津 : 「んー? 起きてるよー水津」
GM : 水津「ごはんだよーっ、みんなおきてるから、はやく着替えておりてきてーっ」
神矢 璃津 : 「分かった。すぐ行くー」返事をしてベッドから降ります
GM : とんっ、と床に脚をつけた瞬間、「ずきっ」と胸に違和感を感じた
神矢 璃津 : 「?」眉をしかめて胸を押さえます
神矢 璃津 : 「…気のせい、かな?」
GM : 違和感は消えない…
GM : 水津 「おねーちゃん? おかーさんがはやくしろって言ってるよー」
神矢 璃津 : 「―――あ、今行くっ!」簡単に着替えてだっと部屋を出ます
GM : さて食卓風景、大家族が揃ってご飯です
メッサー : 50姉妹が一堂に
神矢 璃津 : いないよ、そんなにw
GM : お父さん「……璃津、昨日は夜おそかったな。どこに行ってたんだ?」 
(裏6)
神矢 璃津 : いってたの? わたしw
GM : さて? 昨晩の事はいまひとつ記憶に無い。遅かったかも知れないけど
神矢 璃津 : 「んーとどこ行ってたんだっけ……あんまり覚えてないや。どうして?」
GM : お父さん「そうか、夜歩くのは程ほどにしておけよ。最近何かと物騒らしいからな」
神矢 璃津 : 「うん。確かにそうかも。気をつけるよ」といいつつ、ご飯をぱくぱく食べています
GM : 母「急ぎなさい、もう7時よ! 学校間に合わなくなるわよ」
神矢 璃津 : 「へ?」時計見る
GM : びっくり! 時間はいつのまにか7時だ。さっきまで6時だと思ってたのに
神矢 璃津 : 「うわっ! やばっ! 学校じゃ優等生で通ってるんだから遅刻なんてできないっ!」 (ばたばたばた)



GM : では、登校風景です
神矢 璃津 : 自転車で爆走しています。朝練に遅れそうなのでw
神矢 璃津 : そして侵蝕率を上げ忘れてたので今あげますw
GM : いらない、オーヴァード違うし
神矢 璃津 : あっはっはw 私はまだオーヴァードじゃなかったw
GM : しゃーっ、と自転車トバして学校に向かっているワケですが
GM : 突如、君は校門の前に立ちはだかる、人の壁にさえぎられた
神矢 璃津 : きぃぃ、自転車を止めて見ます「あれ? どうしたんだろ?」
GM : この学校の札付きワルの集団、レディース不良チーム「マカジン」のメンバーです
GM : どうしたんだろも何も、あなたの事を 『!?』 とか効果音がつきそうな目で睨んでます
神矢 璃津 : 無視して突っ切ります
GM : 「いょぉ、来たなクラス委員長!」がしぃっ! と自転車を捕まれ転倒します
神矢 璃津 : 「きゃっ!」
神矢 璃津 : 「ちょっとっ! 何すんのよっ!」まっすぐに睨みつけます
GM : ばぁーん、とあなたを投げ出す! レディースA「…ちょっと面かしてもらおうかしら?」
神矢 璃津 : 「い・や」さっと携帯取り出す
GM : レディースB「舐めてんじゃネエヨ!」ばしいっ!と携帯をはたく 「てめぇだろ? ヨーコがシンナーやってる事をチクったの!」
神矢 璃津 : 「あっ」ふっとばされた携帯を見る
神矢 璃津 : 「ちくるも何もっ!あんなもん体に毒なだけでしょっ! 何回か警告したのに止めないあっちの子が悪いっ!」
GM : ぐしゃ、と手を踏みつけw 不良C「前から気に喰わなかったんだよ! すました面しやがってよ! ああん?」
神矢 璃津 : 「痛っ」
神矢 璃津 : でも目はまっすぐににらみつけているw
GM : 不良どものシルエットが璃津を見下ろす、GM的陰謀で大ピンチ状態です
GM : と、その時


   「…んもー…何やってんのよー…あたし眠いのにぃ…」


GM : と、いう声が、どこからともなく聞こえた
神矢 璃津 : 「??」にらみつけているけど困惑顔
GM : 声?「こんなの相手に何を手間取ってるの? さっさと片付けちゃいなさいよ」
神矢 璃津 : きょろきょろします「????」
GM : なんというか、脳内に直接、声が聞こえる感じ。たとえるなら電波の受信w
GM : 不良D「何、シカトしてんだっ!」 ばしぃっ!
神矢 璃津 : 「うっさいわねっ! ちょっと静かにしててよっ!」平手! 
(裏7)
GM : 声?「ぅん?…あなた、もしかして気づいてないの? …じゃー、少しだけ手伝ってあげるわ…」
神矢 璃津 : 「???」きょろきょろしまくっている
GM : 声?「…スイッチ、入れるよ?…」
神矢 璃津 : 「スイッチ…?」かすれた声で呟く
GM : 瞬間、ぞくりとした衝動が体内から湧き上がります。衝動判定をどうぞっ!
神矢 璃津 : なぜか精神5もあるっ!w (ダイスロール…ころころ…)17、 楽勝w で、侵蝕率もだよね?
GM : 0から上昇ね
神矢 璃津 : (ころころ…)6
GM : ゆらり、と君の体が、君の意思に反して立ち上がる
神矢 璃津 : (…なに…?)
GM : 心は平静、何だか夢を見てる気分。不良が何か騒いでるけど、何を言ってるか聞こえない
神矢 璃津 : (聞こえない…何を言ってるの…?)
GM : で、君の手が「ひょい」と動いて、不良Aの顎に突き刺さる! かくんと人形みたいにAはのけぞり、動かなくなった
神矢 璃津 : 格闘だよね? 見た目が変化するエフェクトってもってないし 
(裏8)
GM : うん、拳です
神矢 璃津 : (…へ?)←自分が何をしたかに驚いている
GM : 一斉に不良が何かを叫びながら突っ込んでくる。けれど、君はその軌道すべてが見切れた
GM : ひょいひょいひょい、と手足が機械みたいに動き、あっというまに不良全員をKOしてしまいました
神矢 璃津 : (…私が…やったの…?) 呆然と不良見てる
メッサー : レディースD「こ、こいつ、人間じゃねぇっ!」 E「に、にげろー」
神矢 璃津 : 見た目かわってないってばーーーw
GM : やがて「ざわざわ…」と、世界に音が戻ってくる。で、朝練の生徒達が呆然と君の所業をみてるのですがw
神矢 璃津 : (う。ど、どうしよう…)
神矢 璃津 : もう自分の体自分の意思で動く?
GM : うん、動く。 「先生ーっ、こっちでーす」とか遠くから聞こえますがw
神矢 璃津 : 何事もなかったかのように平静を装いつつ、自転車に乗ってだーっと逃げますw
GM : あ、逃げたw ではシーンカットで
神矢 璃津 : ういw
メッサー : あからさまに目撃されましたな
GM : シナリオロイス 声(好奇心/不信感)推奨で
神矢 璃津 : じゃ、そのままで不信感が表で




GM : では非日常の管理者、PC2号さん
柳 恭平 : うい。侵蝕率が 8 上昇しました
GM : さて、君はいつも通り学校へと登校して参りました
GM : あなたは最近、ひっじょ〜うに眠いです
柳 恭平 : 「……ふぁ。」
柳 恭平 : 「やれやれ、流石に2時間は寝るべきだったか。」
GM : 何故なら最近、管轄内で続発する連続猟奇殺人事件の調査に忙殺されているからです
GM : 学生との2足のわらじは大変
柳 恭平 : 「とはいえ、エージェントたちも休み無く働いてくれているからな。僕が泣き言を言うわけには行かないんだが」
GM : さて、そんな事を言いながら朝のホームルームは、平穏に過ぎるのですが
GM : 一時間目の始まる前、噂好き・話好きのクラスメイトが寄って来ました「なぁなぁ、聞いたか! あの話」
柳 恭平 : 「…いや、どんな話だい?」
神矢 璃津 : なんか噂されるー
GM : 「優等生のクラス委員長が、朝校門前で大流血の乱闘してたってよ! それも1対30で!」
神矢 璃津 : ちょっとまってっ!w 30人!?w
GM : 噂には色々ヒレがつくものです(しれっ)
柳 恭平 : 「へぇ、それで結果はどうなったのかな?」
GM : 「そ、それがよ…ジャッキーチェンみたいな動きでバッタバッタと……40人を、3分で血の海だってさ!」
神矢 璃津 : 増えてるーーーーっ!w
神矢 璃津 : 血の海なんてしてたら、撲殺いってるわーーーーw
柳 恭平 : あえて突っ込まない「…それはすごいな。クラス委員長というと確か名前は…」
GM : 「神矢だよ神矢! いやー告白した男子が、不幸な目に遭うって噂、これの事だったんだな! …ったく女は見た目によらないなぁ?」
神矢 璃津 : まて。不幸って何が起きたw 殴ったりはしてないはずだっ!w
柳 恭平 : 「…しかし、人数はともかく、彼女はそこまで好戦的な性格ではなかったと思うが…」
神矢 璃津 : そうだー私は攻撃とかそういう態度されない限りは親切っ! 
(裏9)
GM : 「それがよ、無機質な顔で、機械みたいにタコ殴りだとよ。見てたヤツ、怖くて入れなかったらしいぜ」
柳 恭平 : 「…ああ、もしかして、アレ? マトリックスみたいに?」
GM : 「な、何故オレが次に言おうとした事が分った!?」とか騒いでいると「キーンコーンカーンコーン」と始業ベルが
柳 恭平 : 「…誰だって考えることだよ(苦笑) おっと、そろそろ始業の時間だ」
柳 恭平 : 「なかなかいい話を聞かせてもらったよ。また面白い話があったら聞かせてくれ」
GM : 「あ、ああ。とにかく気をつけろよっ!」 ではシナリオロイスです。神矢璃津(好奇心/自由)推奨で
柳 恭平 : では 好奇心/不安
GM : シーンカット




朝霞 誠一 : 人格への不安と…
神矢 璃津 : おいw




GM : 次いきまーす、PC3−
朝霞 誠一 : ハーイ 侵蝕率が 5 上昇しました。侵蝕率 40%
GM : あなたは警察官、現在は街で続発する連続殺人事件の担当者です
GM : 柳同様、最近あまり眠れてません
朝霞 誠一 : 「はぁ…たまにはゆっくり休みたいもんです」
GM : そんな折、警察病院から連絡がありました。あなたのコンビである後輩が、殺人犯に襲われて怪我をしたと
朝霞 誠一 : 「な、なんだってー!」
GM : ばたばた、と場面かわってここは病院フロント
GM : 待合室に入ると、件の後輩「森崎かの」が頭部に包帯まいて座っています
朝霞 誠一 : 全身ぐるぐる巻きでは無いんですな
GM : ないよw 頭も少しだけ
朝霞 誠一 : 「いや、災難でしたね…」
GM : かの「あっ、先輩っ」 ぱっ、と咲くような笑顔を見せます。彼女は20歳、刑事になったばかりの新米刑事です
朝霞 誠一 : 「頭、大丈夫ですか?」 この言い方だと、なんだか違う意味のようだ…
GM : かの「ええ、お医者様の話だと、大したことはないそうですから。これも念の為に巻いてあるだけで、本当は取っても大丈夫なんですよ」と にへら、と笑う
メッサー : 萌え系か
神矢 璃津 : ヒロインはあたしだいっw 
(裏10)
朝霞 誠一 : 「ま、暫く仕事は休んで下さい。復帰は体調が完全になったらと言う事で…」
GM : かの「いいえっ!すぐにでも復帰しますっ! だ、大丈夫ですよぅ…」
朝霞 誠一 : 「それよりも一体どうしてそんな事になったのか、聞かせて貰えませんか?」
GM : かの「はい…」 えー、かいつまんで説明しますと
GM : 昨日の夜、買物をして歩いていたのですが
GM : 路地裏から悲鳴が聞こえたので、駆け込んだそうです
朝霞 誠一 : 犯人の顔は見たんですか?(お約束)
GM : そこには血塗れの死体が。どうにかしようとした瞬間、後ろからゴツン、だそうで(お約束) 
(裏11)
GM : 朝まで意識途絶、通行人の通報で助けられました
GM : かの「…ってワケなんです…」 と少しへこんだ表情で
朝霞 誠一 : (どうしよう本当に役に立ってない)
GM : そこで携帯電話が!「ぴろりろりろ〜♪」
朝霞 誠一 : 出ます
GM : 同僚「朝霧刑事、現場押さえました! 検証はじめますか?」
朝霞 誠一 : 「今すぐそちらに向かいます!」
GM : 同僚「お願いします!」で、シーンエンドでよろし?
朝霞 誠一 : 「あぁ、森崎さんは今日はゆっくり休んでください。それでは」(すたたた
GM : ではシナリオロイス 森崎かの(庇護/自由)推奨で
朝霞 誠一 : では庇護/不安で表が不安で
GM : はい、ではカットォ




GM : では次……だ…
神矢 璃津 : 最後がくるーw
GM : PC4!? スタンバイおおけぇーっ!!!???
メッサー : イェアァァァーーー!!!
GM : さて、OPシーン
GM : 君は警察の取調室にいる
GM : 刑事「さあ吐け! 貴様がやったんだろうが!!」
メッサー : 「おいおいおい、俺様がなにしたってんだよぉ、あぁん??」脚をどかっとスチール机の上に
GM : 刑事「くっ、ええい!そのふてぶてしい態度をやめんかぁっ!!」
メッサー : 「しょーこはどこにあるんですかぁー?」手を耳に当てる(NHKのうたのおにいさん風に)
GM : うあー、ムカツクーw でも確かに証拠は無い
GM : とまぁ、そんなこんなが数時間ほど続いているわけですが
GM : そもそもの原因は昨晩の事です。あなたは夜の街をふらふらと彷徨っていました
メッサー : 右手でバタフライナイフ回しながら鼻歌歌いつつ
GM : その時、あなたの猟犬嗅覚は、血の臭いを路地裏から嗅ぎ取りました
メッサー : 「……へぇ、こいつは」舌なめずり(舌にはピアスがずらり)
神矢 璃津 : 激しくこええw
GM : ふらふら〜と(証拠残さないように)路地に入ると…そこは惨劇空間!
メッサー : 「ビンゴォォォ」
GM : びしゃあ! と路地は真っ赤に染まり、少女の死体がごろりと。全身の手足が捻じ曲がり、心臓を抜き取られています
メッサー : 「おいおい、あんま派手にやったらやりづらくなっちまうじゃねぇかよォォォ」
GM : ではシナリオロイス 殺人犯人(自由/不快感)推奨で
メッサー : 執着/○不快感で。死因は心臓?
GM : 手足を捻られた事によるショックかも、血の出しすぎかも、殴られすぎかも
GM : ま、そんな事が昨日あったのですが、なんと、目撃者(あなたの)がいたらしいのです
GM : どうも路地の周辺をふらふらしてる所を目撃されたようで。殺人の証拠にはなりませんが
メッサー : まあナイフ回してたしなw
GM : そのせいで現在、取調室にいるのです。まぁ解放は時間の問題ですね
GM : やがて刑事Bが部屋に入ってきてAに何かを耳打ちします。Aは「ちっ」と舌打ちして「おい、もういいぞ」とメッサーに
メッサー : 「ヒャハ! 残念でしたァ!」んべーっと長い舌を出す
GM : ではシーンカット、よろし?w
メッサー : おけー


ミドルフェイズ 容疑者K〜気になるあの娘〜

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(裏3)
神矢 璃津 : あんたが僕の行く先々で…まるでコ○ンの○利のようだw
朝霞 誠一 : 確かにw


(裏4)
朝霞 誠一 : もといヒーロー
神矢 璃津 : ひーろー!?
璃津PLは今回、ヒロインの役柄にとても固執しており、何かとヒロインぶりをアピールしていた
が、皆の反応は大体上記の如くだった。やっぱ普段の行いが…


(裏5)
他にも羽津(姉)火津(妹)など、神矢姉妹は数多い。通称"津"シリーズ。ちゃんとPCとしてのデータもある


(裏6)
余談だが、神矢家の家業は神社。父親は神主である


(裏7)
ヒロイン論争2
朝霞 誠一 : 正当防衛!と言いながら殴ると
メッサー : 絡まれて先制攻撃する人が優等生???
見学1 : 優等生は…カ・メ・ン。本性は…の


(裏8)
神矢 璃津 : ちなみにオウガバトルあるから白兵でもそこそこいけたりするw
   …そーゆー発言をするから、ヒロインと呼ばれないんじゃあ…


(裏9)
神矢 璃津 : やられたらやり返しますが(きっぱり
見学2 : 喧嘩好きの平和主義者w
見学1 : なんじゃろう…どこかの平和主義者を思い出す…
見学2 : …フィリオネル=エル=ディ=セイルーン<平和主義者
見学1 : …あぁ
神矢 璃津 : じゃあ、アメリアっぽいということでw
見学2 : …いや、フィルさんっぽい。なんというかアメリアのような乙女さが無い!
神矢 璃津 : 乙女じゃんかっ!?w
見学1 : …体だけね
見学2 : 心は?
メッサー : 漢
神矢 璃津 : ひでぇ!?
メッサー : だって…ねぇ
見学1 : うむ
見学2 : ひどいなぁw
神矢 璃津 : ……メッサーが出てきたらヒロインやってやるよっ!w


(裏10)
メッサー : ヒロインというよりヒーローだし…>璃津
朝霞 誠一 : ヒーローです
神矢 璃津 : なんでじゃーーーー
メッサー : 性格が…


(裏11)
メッサー : TV画面では真っ黒タイツの男が(コナン風)
GM : 目にスリット(コナン風)
朝霞 誠一 : カメラさんもっと角度を!
神矢 璃津 : おいw


ミドルフェイズ 容疑者K〜気になるあの娘〜

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