らくちん♪ 猫ネコ

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GM : 次に参ります。のぶ様〜w
GM : シーンプレイヤー:のぶ  時間:昼下がり  場面:神矢の森で、くつろいでいるシーン

GM : ―――ちゅん、ちゅん――― 小鳥の声が聞こえる
のぶ : 「にゃ〜」 とべたーと寝てる
GM : と、上空から『ばさばさばさっ』と、一羽のカラスが舞い降りてきた
のぶ : 「にゃー?」
GM : カラス「くわぁ」 ぴっ、と嘴に加えた手紙を差し出す
のぶ : 「ごくろうさんにゃ」
GM : カラス「くわっ」
のぶ : 差出人を確認します
GM : 世羽 洋一郎(せば・よういちろう)と、記されている
のぶ : 「…」 手紙を読みます
GM : 『親愛なるのぶ様へ… ご健勝でしょうか。この度、お知恵を拝借したい事がありまして、ご連絡を差し上げました次第…』
のぶ : 「にゃ〜」
GM : 『私が長年仕えておりまする、お嬢様の事で、是非お力をお借りしたいのです… 不躾と承知してはおりますが、何卒お願い申し上げたく』
のぶ : 「お嬢様… ああ彼女か、ふむふむにゃー」
愛理 : のぶにとっては、古代種仲間かしらね? 新参ですけど
GM : 『飛行機のチケットを同封致しました。物見遊山がてら、一度お会いできませんでしょうか? セバス』

のぶ : 「セバスの頼みだし、行くとするにゃ〜。姫〜ティティ〜ちょいっとヤボ用片付けてくるにゃ〜」 綾瀬ちんと奥さん猫に言って旅立とう
GM : 綾瀬「にゃ〜? のぶ、おでかけするの〜?」
GM : ティティ(猫)「お気をつけて…」
のぶ : 「にゃ〜、知り合いが智恵をかりたいそうにゃ〜ちょいと貸しにいってくるにゃ〜」
GM : 綾瀬「ふ〜ん? がんばってね〜(手をひらひら)」
のぶ : 「がんばってくるにゃー」

GM : では、そろそろシーンエンド。シナリオロイス「セバスちゃん」をどうぞ
のぶ : 信頼/脅威でしょうか、脅威なのは…君は何歳かねと
GM : さあ? 執事ですから!(笑)
愛理 : 主の許しがないうちは先立ったりはしない、と?(笑)
祐真 : ……鏡だ、執事の鏡だ(笑)


3−1.ぎょっ、とするゴミ

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