とりあえず楽しんでしまえ

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GM : では、柊on風呂上り。客室で一息ついている場面
GM : シーンプレイヤーは連続して柊。のぶ様も登場

GM : ――柊はベッドの上で、風呂場での衝撃的な出来事の数々を反芻していた――

祐真 : 「………………」 考え込み。たまに赤面したりするけど、概ね真面目な表情で
のぶ : 「風呂場では、お楽しみだったようだね、柊」 と柊の上にダイブ
祐真 : 「っつ……ふぅ―――うごっ!?」 ベットにゴロン、と寝転がった所で、腹の上にのぶが落ちてくる
祐真 : 「……たの……しめた、かな……。少なくとも、遥さん斬ってから、初めて笑ってるような気がする……って、あれ?」
祐真 : 「……ど、どうしてここの猫神様も俺のことを知ってるんだ……?」
のぶ : 「ワシは、自由に時間移動できるだけじゃよ、にゃにゃにゃにゃ」(何)
祐真 : 「くっ……流石猫神様……っ」
のぶ : 「バロールシンドロームは偉大なのだよ」(何)
祐真 : 「……何モンだよ、ほんっと」……w
のぶ : 「で、君はなぜ、ここでくつろいでいるのかね? 元の世界に戻るのではなかったのかね?」
祐真 : 「判らない。緑色の光に包まれて……こう、人間が受け止め切るには、大き過ぎるようなモン見せられてそんで……気づいたら、ここに居た」
のぶ : 「ふむ…なるほど…つまり君は、この世界でやることがあるという事かも知れんな」
祐真 : 「やること……か。……運命の女神様は、どれだけ俺に何をさせる気だろう……?」 ボソッ、と呟いて
のぶ : 「まあ、しばらくワシもここにおるから、がんばれ」
GM : そこで「トントン」と扉をノックする音が
GM : セバス「(扉越しに)柊さま、お食事の準備が出来ました… よろしければ、いらしてください」
祐真 : 「はい? あ、判りました」

のぶ : そうだ、鴨GM。料理にこれらを仕込んでおいてください 「イモリの黒焼き」「スパニッシュフライ」「ベラドンナ」(効果は推して知るべし)
祐真 : う、うわぁっ!?w


3−6.うわさをしなくても、影

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