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OP1 シーンPL:西園寺ようこ

   雨の日に、決まって見る夢がある
   今日も、雨が窓を叩く音を聞きながら、見る夢は例外ではなかった
   そう、雨に濡れて段ボールの中で震える夢…体を塗らす雨は、寒いというより、もう痛くて

GM:っと言う事でOP1は寝ている君の回想シーンからスタートします
西園寺ようこ:はーい♪(ころころ)
GM:その日も、雨が降っていた。この街全ての者に平等に…
GM:それはもちろん、公園でうずくまる君に対しても
西園寺ようこ:小さく肩を震わせて…かけるものもなくて、疲れたから段ボールにうずくまって…
西園寺ようこ:時々、通り過ぎるヘッドライトを別世界のもののように見るともなく見送ってます
GM:そんな中、雨を遮り丸い影が君の頭上に降りる
西園寺ようこ:ふと、泥に汚れた顔を、上げる…顔はよく分からないけど、何故だかその時、あたしにはその人が微笑んでるように思えて…
GM/白川綾:「…こんなところでジッとしてると風邪ひくよ?」
西園寺ようこ:「…良いの、心配してくれる人…いないから」
GM/白川綾:「いないって事はないでしょう…誰か君を探してる筈…」
西園寺ようこ:小さく首を振る「あたし…いないって設定なの、おうちで…」
GM/白川綾:「…………」
西園寺ようこ:小さな姿に、悲壮感はありません。ただ、虚ろなだけ…。
西園寺ようこ:「おとーさん、死んじゃったから…もう家にはいられないの。」
GM/白川綾:「……そっか、じゃあ誰も探してないんだ」ゆっくりとした言葉を人影は紡ぐ
西園寺ようこ:「うん…。」小さく頷いて、くしゃみ一つ。
GM/白川綾:「(溜め息1つ付いて)そっかぁ……じゃあウチに来る?いい家とは言わないけど、ここよりマシな家を持ってるつもりだよ?」
西園寺ようこ:ふと、目を大きく開いて…「良いの…?あたし、何もお礼とか、出来ないよ…?」
GM/白川綾:「君を探してる人……居ないんでしょ?だったら誘拐ににもならないし」
西園寺ようこ:「う…ん…。居ない、けど…。」おっかなびっくり手を伸ばそうとして、引っ込める
GM/白川綾:「なら大丈夫だ。お礼はまた今度考えればいいよ」
GM/白川綾:「(引っ張り上げながら)取り合えず……風邪ひくよりマシでしょ?」
西園寺ようこ:「あ…。」思わずよろけながら立ち上がり、手の暖かさに思わず一つ頬擦りします。綾さんは冷たいだろうけど
GM/白川綾:「わっ!冷た……もしかしてずっとここに居たの?」
西園寺ようこ:「うん…雨が降り出したくらいから…」
GM/白川綾:「それはそれは……よく頑張ったね」
西園寺ようこ:完全に立ち上がって「あ、あのね!?あたし…あの、ヨーコ…」
GM/白川綾:頭を1撫でして「ヨーコちゃん…か。いい名前ね」にこりと笑う
西園寺ようこ:「んに…」撫でられて、くすぐったそうに目を閉じて…「…うん☆」にぱ、と微笑む
GM/白川綾:「それじゃ行こうか…やっぱりここは寒いもんね」っと言いながら手を引いて行く
西園寺ようこ:「うん♪」その手に引かれて、あたしは迷う事無く歩き出した

   …この人についていったら幸せになれる。そんな気がして。

GM:暖かい手に引かれて歩いていく…雨の音は次第に遠くなる
GM:そして雨の音が完全に遠ざかった時目がさめた
西園寺ようこ:「に…にゃはふぅううううう…(←欠伸)」
GM:結局、彼女は何も聞かずに君を側に置いた
西園寺ようこ:何も聞かないでくれたのは、あたしにとってはありがたかった。言いたくもなかったから。
GM:そうして、起きた君の後ろから声がかかる「おっ?起きたね…起こそうと思ったより早く起きるとは偉い偉い」
西園寺ようこ:振り向いて、にぱ☆と笑って、言う。「あ、おはよーご主人様♪」
GM/白川綾:「おはよう。ヨーコ」
GM/白川綾:「あぁ〜……あのさヨーコ。その御主人様って言うの、やっぱ辞めない?」
西園寺ようこ:「え?えう…じゃ、なんて呼ぼう?お姉さま?」
GM/白川綾:「ん……呼び捨てでいいって…そんな甲斐甲斐しくしなくても」
西園寺ようこ:「んぅ…じゃ、綾さん!」これ以上は譲れない、というように言い切って起き上がります。
西園寺ようこ:「綾さん、今何してるの?手伝う事、ある?」
GM/白川綾:「朝ごはんだよ。こっちは良いから学校の支度しちゃいな」
西園寺ようこ:「はーい!」てことで、あたしは時間割をかばんに詰めて
西園寺ようこ:体操着の上から制服着て支度を済ませます。「用意できましたー!」元気に挙手
GM/白川綾:「よし!じゃあおいで、御飯にしよう」
GM:着替えを終えて、綾の元へ向かう…

   そして今日も、いつもと同じ日々が始まって行く
   ずっと続くと、信じて疑わない穏やかな日常が

シーンカット



矢崎和彦:それゆけ! 暴走列車西園寺ヨーコ!
西園寺ようこ:暴走列車…まぁ、確かに暴走気味だけど!
GM:ホントに御主人様と呼ぶとはおもわなんだ(苦笑
西園寺ようこ:ご主人様→お姉さま…どんな生き物だ、これと自分で思いました
GM:思ったんですかい!!
矢崎和彦:いやぁ、ヨーコを見ていると自分が普通だなぁ、と再確認できて良いですねっ(笑
GM:ようこちゃんは。白川綾のロイスを取得してください
西園寺ようこ:は〜い。感情は指定通りで。傾倒が表です。




OP2 シーンPL:立木芽衣子

   閉鎖的な支部長室。窓は小さく外の風景を見るための物ではない

GM:その中で君はデータ整理に明け暮れていた
立木芽衣子:視線は遠く、しかしキーボードを叩く右手は機敏に動いている。
GM:データは前回の事件について、FHエージェントが街で新兵器の実験を行なおうとしたものだった
GM:幸いそれは何とか収める事ができた。1人のエージェントの行方不明者を出したが…
立木芽衣子:頬に当てていた左手を口元に移し「あの子……何処に行ったのかな……。」
GM/相田洋子:「失礼します。お疲れ様です支部長」横からお茶が差し出される
立木芽衣子:「あ、ありがとう。いつも気が利くわね。」はっ、と気づいたようににっこりと微笑を返す
GM/相田洋子:「いいえ…これくらいは」
GM/相田洋子:「(パソコンを覗き込み)これ……前回の事件の、ですか?」
立木芽衣子:「うん、まだまとめてる途中だけどね。」視線をディスプレイに戻し、お茶をゆっくりと口元に運ぶ。
GM/相田洋子:「申し訳ありません……私たちエージェントに油断があったばっかりに…」お盆を持ったまま申し訳無さそうに
立木芽衣子:「あはは、気にしないの。みんな完璧だったら私の仕事がなくなっちゃうわ。」
立木芽衣子:手にある湯飲みに口をつけ「あつっ!?……ふー、ふー……」
GM/相田洋子:「あっ……ありがとう、ございます」(苦笑
立木芽衣子:「いてて……んで、他に用事は?」
GM/相田洋子:「あっ……いえ。特に用事と言うわけでは……」(汗
GM:洋子が、そう言ったときに通信が鳴り響く
立木芽衣子:「あ、誰からかしら……?ちょっとごめんね。」洋子に一つ微笑み、通信を受ける。
GM/上村優希:「芽衣子!大変だ。新しい事件があった!」
GM:通信の向こうから支部員の慌しい声が聞こえる
立木芽衣子:「何?まずは落ち着いて、それから説明ね。」
GM/上村優希:「あぁ!だが落ち着いていられない。街でジャームと思われる奴が暴れてる
立木芽衣子:「場所は?」電話の音声をスピーカーに回し、洋子に目配せを送る。
GM:洋子は一回だけ頷き部屋を出て行く
GM/上村優希:「場所は住宅地のちょっと先!D区だ!でも……こいつは!」
立木芽衣子:「どうしたの?」表情はすっかり仕事のものに変わっており。
GM/上村優希:「こいつは……犯人は……」通信の向こうから犯人であろう人物の名前が紡がれる…
立木芽衣子:意識を聴覚に集中する。犯人の名を聞き逃さぬよう。
GM:その名前は…現在ディスプレイに映し出される名前と、一致した
立木芽衣子:「……まさか。」ぽつりと小さく呟く。その声は優希に聞こえるかどうか。
西園寺ようこ:それって…行方不明のエージェント?
GM:そうです。名前はまだ秘密
一同:うわ〜
立木芽衣子:倒れこむように椅子へと崩れ、机の棚から取り出した錠剤を一粒、洋子の淹れたお茶で飲み干す。

   通信の声が遠のく……事件は確実に進んでいた

シーンカット



GM:芽衣子さんは『意思無き刃』のロイスを
立木芽衣子:ふむ、では悔悟が表で
GM:了解です。では次に行きませう。犯人は後のお楽しみ〜♪
西園寺ようこ:怖いよーなんか怖いよー




OP3 シーンPL:雪月恋歌

   夕方の学校
   校門をくぐる君の横には、日常の象徴…大切な親友がいる

雪月恋歌:無表情なまま歩いていきます
GM:忙しい任務の中で、少ししかない学校の日常は、逆に貴重なものだった
GM/大野さつき:「恋歌。一緒に帰ろ?」
雪月恋歌:「…うん、いいよ?」
GM/大野さつき:「そっか。よかったぁ」そう言って笑うと歩き出す
雪月恋歌:「何がよかったの?」首を傾げつつついて歩く
GM/大野さつき:「え?だって恋歌、学校ちょっとしかこれないんだもん。一緒に帰れるだけでも嬉しい」
雪月恋歌:「…そう」ちょっとだけうれしそうに微笑む
GM/大野さつき:「ん〜…やっぱり惜しいなぁ」むむむっと悩んだ様な顔をしながら歩く
雪月恋歌:「何が惜しいの? 悩んでる顔してる」あまり表情を変えず、でも会話を楽しみつつ
GM/大野さつき:「だって恋歌、そうやって笑うと可愛いのに、学校であんまり話さないでしょ?」
GM/大野さつき:「勿体無いと思わない?」
雪月恋歌:「…話すの苦手だから…それに笑うのも…」うつむいてちょっと考え込む

   『自分は非日常に生きるべきだから』その思いがどうしても心の隅にあるから

GM/大野さつき:「あぁあぁ(汗)そんなに難しく考えないでいいってば」
雪月恋歌:「…うん、わかってる。ただの癖だから…」
GM/大野さつき:「そっかぁ……ん〜…恋歌は人と話すの…嫌い?」
雪月恋歌:「嫌いじゃない…、さつきと話すのは楽しいから…」
GM/大野さつき:「そっか♪…ならその内、みんなとも話せるようになりそうだね?」
雪月恋歌:「別に…さつきと話せればそれでいいから…」
雪月恋歌:「他の人と喋れなくても…いいから…」
GM/大野さつき:「ん〜…そっか、残念。じゃあ暫くアタシが恋歌の笑顔を独り占めするとしますか」(笑
雪月恋歌:「うん……そろそろ家じゃないの?」
GM/大野さつき:「あっ。そだね…また長く話しすぎちゃった?」
雪月恋歌:「ううん、さつきと話すのは楽しいから」ちょっとだけ笑う
GM/大野さつき:「あはは。ありがと。じゃあね!また今度」頭を撫でてからいつもの場所で別れを告げる
雪月恋歌:「また今度」頭を撫でられたことに頬を染めつつ手を振る

   そう言って彼女といつもの別れを、いつもの場所で交わした

GM:そして時は過ぎ…君は彼女の前に立っている
GM:ただし目の前にいるさつきは、笑わない。動かない。そもそも…息をしていない
雪月恋歌:「なんで…こうなったの…?」無表情なまましゃがみこみ、さつきの頬に触れる
GM:その問いに、目の前の彼女は応えない…そして触れた頬からは手の熱が奪われていくのを感じる
雪月恋歌:「さつきが話しかけてくれないと笑えないよ…。ねえ笑ってよ…お願いだから…」うわ言のように繰り返し呟く
GM:呼びかけは空しく響き渡る。目の前にはただ肩から伸びた傷がある、さつきだった物のみ
雪月恋歌:ぎゅっとさつきを抱きしめ、無表情なまま涙を流しそっと呟く
雪月恋歌:「絶対…犯人を見つけて殺してやる…」その言葉に絶対的な誓いをこめて

   最後に彼女と別れた時と同じ夕焼け…しかし、その色は変わって見えた

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西園寺ようこ:だ、DXらしい!(笑
GM:何を言いますか!元々DXらしいシナリオ組んでるんだい!(ムキー
西園寺ようこ:そして、…どんどんシリアスに…
雪月恋歌:ふぅ…暗いキャラは疲れるの(頭をふりふり
GM:ふっふっふっ……どんどん行くよ
雪月恋歌:シナリオロイスは推奨どおりで、悔悟を表で
GM:うぃ〜っす。さて…お待たせ。和彦君




OP4 シーンPL:矢崎和彦

   暗い夜道…人通りのない道を、街頭だけが無駄に照らし出す

矢崎和彦:「……ヤスが死んだ現場は…この辺か。あいつもバイクで事故って死ぬなんて何考えてるんだか…」
GM:その慣れた道を歩いていると、ふと嗅ぎなれた匂いがした
矢崎和彦:溜息を漏らしながら、立ち止まって煙草に火をつけようとし 「ん…?」
GM:その匂いは、本来は慣れたくないもの……しかし慣れてしまったもの
矢崎和彦:「嘘だろ……まさか…」 煙草を地面に捨てて、匂いのする方向へ一歩一歩歩いていく
GM:その匂いは路地の奥に方から来ている様だ
矢崎和彦:「いったい、何があったんだ…?」 路地の奥へ歩を進め
GM:覗き込むとそこには、2人の人影……いや、もしかしたら1人と言うのかもしれない
GM:片方の影からは何かが伸び…もう片方の影に突き立っている
矢崎和彦:「うひゃぁ……冗っ談じゃないぜ…」 下がろうとして、近くの段ボール箱を倒してしまう
西園寺ようこ:お約束だよ!?
GM:ガランガランと言う音を立てて転がる。音がいつもより大きく響く気がした…
GM/???:「誰か……いるのか?」
矢崎和彦:「っ………に、にゃー…」 猫の声真似
GM/???:「何だ……猫か……」っと言うと同時に何かが落ちる音と、人が動く音がする
矢崎和彦:「……(おいおい、マジか? 洒落になってねぇって!? いや、でも……)」
GM/???:「こんな夜中に、猫が居るとは……可愛そうに」靴音は一歩一歩近づいてきている
GM/???:「そんな寂しい思いをする猫は……」       一歩
矢崎和彦:「ッ!(やるしか、ねぇか…!)」
GM/???:「そのままにしとくのは可愛そうだから……」   一歩
矢崎和彦:「(次の踏み込みで……)」
GM/???:「………いっそ殺してあげないと」っと言うと同時に相手が大きく動いた
矢崎和彦:「今だ…おおおぉぉぉっっ!!」 一気に踏み出して拳を叩きつけよう

   絶好の瞬間!拳を叩きつける。その手ごたえは……浅い!

矢崎和彦:「チ――…!?」
GM/???:「随分無邪気で大きい猫だな……」後ろに飛びながら姿を現したそれはニヤリと笑う
矢崎和彦:「アンタ…こんなところで何してんだ……?」 睨みつける様にそれの姿を見る
GM/???:「見てわからないかい?ただの遊びさ…」
矢崎和彦:「遊び…? だったら……そこに転がってるのはいったいなんだってんだ!?」
GM/???:「それ…?あぁ…オモチャさ。ただの お も ち ゃ 」
矢崎和彦:「っ!? なんだよそれ、マジか!? 人ぶっ殺しておいて……そんなもんなのかっ!?」
GM/???:「あぁ……本気だよ?最近抑圧されてたものから解放されてね……色々と楽しんでいるところだよ」
矢崎和彦:「わけわかんねぇ……なんなんだよそりゃ…」 じり、と後ずさりする
GM/???:「まぁあんまり気にしない方がいいよ……」
GM/???:「君も……同じモノになるんだからね?」
GM:そう言うが早いか目の前の者は君に向かって腕を伸ばして掴みかかる
矢崎和彦:「そ、そんなわけ……ぐぁっ!?」 咄嗟に動けず掴まれる
GM/???:「ね?……そう言うことさ」相手はもう一方の手を振り上げ
GM/???:「気にしない事だよ……君も俺も…」もう一方の腕が君にめがけて伸びてくる
矢崎和彦:「っ、っだぁ! トサカに来ることばっか言いやがってェ!!」
矢崎和彦:エフェクト、《インスタントボム》突然掴んでいた部分を触れて爆破
GM/???:「何っ!……貴様ぁ〜」腕を抑えつつ君を睨みつける
矢崎和彦:「へっ、ざまぁみやがれ……けほっ…」 しりもちをつきつつ睨み返す
GM:相手は腕を抑えたまま少しずつ後ずさる…
GM/???:「どうやら貴様はただのオモチャとは違うようだな……」
矢崎和彦:「うるせぇよ……このまま全部吹っ飛ばされてぇかぁ!?」 プチキレモード
GM/???:「くくくっ……それはかなわんな……それはまた今度にしよう」相手は笑いながらその形を崩していく
矢崎和彦:「上等ォ! いつでも相手になってやらぁっ!!」 中指を立てて
GM/???:「言ったな…?ならばまた会える日を楽しみにしていよう」そう言って崩れ落ちた体の破片は小さく弾けて消えた
矢崎和彦:「……………」 それを見送り
矢崎和彦:「やぁぁぁぁぁっちまったぁぁぁぁぁぁっっ!? 俺の大馬鹿野郎ぉぉぉぉっっ!?」 頭を抱えて絶叫

   夜が落ちた路地に1人の雄叫びが木霊する……
   残ったのは、死体と後悔と…無駄な街灯の明かりだけだった

シーンカット



西園寺ようこ:さっきまでかっこよかったのに!?
雪月恋歌:おちがついた…
立木芽衣子:チキンであるが故、ですか……
矢崎和彦:ふぅ…シナリオロイスの取得ですね(爽
GM:うん…殺人犯を上げよう
矢崎和彦:執着/恐怖。表は恐怖でっ(笑
西園寺ようこ:やっぱりチキンだー!?
GM:さて…ではミドルフェイズに移行しましょう(苦笑




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