ＧＭ ： では最初のシーン。シーンプレイヤーは詩乃
御剣 詩乃 ： はい（ころころ）…侵食率38%
事件から１ヶ月が経過した
腕の中には、安らかに眠る光の生まれ変わり…光夜
今、人生はとても充実している
ＧＭ ： 場所は自宅、光夜を寝かしつけているシーンです
御剣 詩乃 ： では、愛しそうに頭を撫でてあげて子守唄を歌っています
ＧＭ ： 光夜「…（すぅ）…（むにゃ）…」
御剣 詩乃 ： なでなで。少し微笑んでいる
柊 祐真 ： …詩乃、母親になったなぁ…
（裏1）
ＧＭ ： さて、そんな風に光夜をあやしていると…突然、…ずん… と腹の底に響くような震動を感じます
御剣 詩乃 ： 「……？」 きょろきょろ
ＧＭ ： 同時に、ぱぁぁぁっ！ と腕の中の光夜が光輝く！ まるで電球が光るように！
御剣 詩乃 ： 「―――？！こ、光夜…？？」
ＧＭ ： 光と化した光夜が腕から飛び出し！ 部屋の中央で ぐぐぐぐぐ！ とじょじょに大きくなる
御剣 詩乃 ： 抱きかかえようと、ぴょんぴょんはねる。本人は必死です（笑）
（裏2）
ＧＭ ： やがて… がばっ、と詩乃が飛びつく事に成功すると、なにやら、がっしりとした手ごたえを感じた
桜庭 遥 ： おや？
御剣 詩乃 ： 「ふぅ…」 安堵のため息。光夜がちゃんと腕にいるので無問題なのです。彼女的には（笑）
ＧＭ ： 輝きは段々と収まり…詩乃は気づく。自分が、１人の青年に抱きついている事に
桜庭 遥 ： うわぁ、急成長
柊 祐真 ： …レネゲイドの神秘!?
小鳥遊 優 ： …計算外だぞ、それは（汗）
ＧＭ ： 青年の閉じた瞳がゆっくりと開き… きょとん、とした感じで正面の詩乃を捉える
御剣 詩乃 ： 「……？」 おや？と首をかしげる 「―――えぇっと、どなた様でしょうか？」 離れて
ＧＭ ： 青年「……」 青年は、まるで何か信じられない物を見たかのような表情で、詩乃を凝視する
御剣 詩乃 ： 「……（同じくじーっと見てる）」
小鳥遊 優 ： 青年は、どんな外見だね？
ＧＭ ： 優の面影を感じさせる。ちょっと美青年？
御剣 詩乃 ： 面影は、あるらしいよ？（笑）
御剣 詩乃 ： 「（えぇっと、さっきまで光夜がいて…光夜を捕まえて…あれ？）―――光夜？（首をかしげて）」
ＧＭ ： 青年は、しばし呆然としていましたが… 突然、ふらりと気を失い、詩乃の腕の中に崩れてきた
御剣 詩乃 ： 「―――あっ！」 抱きとめようとして…一緒に倒れちゃう。体力ないよぅ（笑）
ＧＭ ： では、ばたーん！ と床に倒れこんだ所で…
（裏3）
御剣 詩乃 ： 「…何が起きてるのかしら？」
ＧＭ ： ではシーンカット。シナリオロイス 「謎の青年」 をどうぞ。感情は自由で
（裏4）
御剣 詩乃 ： はいですの
（裏1）
ＧＭ ： 今、詩乃は学校を休学して子育てでしたっけ？
御剣 詩乃 ： いえ。最近は学校にも行っていますよ。留守の間は、家政婦さんにお願いしてますから
柊 祐真 ： …昼は学校、夜は子育て…頑張るなぁ（尊敬の眼差し）
御剣 詩乃 ： ちなみに親が勝手に養子縁組をしました。弟です、光夜は（笑）
小鳥遊 優 ： 弟かぁ（笑）
（裏2）
柊 祐真 ： そんな詩乃が可愛いと思った柊ＰＬ（ボソ）
小鳥遊 優 ： 柊君…？（メスを研ぎつつ）
柊 祐真 ： ＰＬだっ！ ＰＬ発言っ！（あせあせ）
桜庭 遥 ： …（苦笑）
（裏3）
桜庭 遥 ： がちゃり、と家政婦が部屋に
柊 祐真 ： 家政婦見たのぉお！？（笑）
桜庭 遥 ： 見たんです（きっぱり） 「…お、お嬢様…この方は…」
小鳥遊 優 ： シーンタイトルは決まったね（笑）
（裏4）
御剣 詩乃 ： 懐旧○／…恥辱？（笑）
ＧＭ ： ち、ちじょく…（笑）
御剣 詩乃 ： いや、不可抗力だけど、押し倒されちゃったから…（笑）