ライフル担いだ公務員

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GM : では、シーンプレイヤー詩乃。登場どうぞ
御剣 詩乃 : はい(ころころ)…72ぃ
柊 祐真 : 俺も登場かな(ころころ)…51

柊 祐真 : えーっと、俺たち何してんだっけ?
御剣 詩乃 : とりあえず、光夜を求めてミニバイクで移動中〜
GM : ふむ。では 『ブロロロロ…キキィ』 と君達の前に、見覚えのある車が停車しました
御剣 詩乃 : (ミニバイク中)ぶーん…通過?(笑)
柊 祐真 : 「…って、待てやあああ!?」 バイクごと持ち上げる! これぞキュマイラ(何)
御剣 詩乃 : 「きゃっ!?」 バイクから落ちちゃう〜?
柊 祐真 : 「あ…わりぃ!?」 落ちる前に掴むっ!
御剣 詩乃 : おや。掴まれたという事は… 抱きついてるように見える?(笑)

GM : 「(うぃーん、窓オープン)…えーと、刑事の柊さんで宜しいですかな?…」
柊 祐真 : 「(詩乃を抱えつつ)…あ…ああ、柊だ」
GM : 「仲良くされているトコロ失礼します。私UGNの足尾と申しまして。小鳥遊支部長の使いで、迎えに参りました」
柊 祐真 : 「……こ、これは気にしない方針で…あは…あはは」
御剣 詩乃 : 「(不満そうな顔)せめて、声をかけて頂きたかったのですが…」
柊 祐真 : 「わ、わりぃ…(足尾に)それで、迎えって事ぁ…何か用事が?」
GM : 「はい、柊さまにコレをお渡しするようにと (包まれた鏡を渡す) きっと役に立つ、と仰せでした」
柊 祐真 : 「…どこまで知っているのやら…」 鏡を受け取る。これって先生が見つけたの鏡だよな?
GM : そうです。大きさは手鏡サイズ
御剣 詩乃 : 「なんですですか?それは」
柊 祐真 : 「(鏡をポケットに入れつつ)鏡みたいだけど…?」

小鳥遊 優 : そこにシノ君宛てにメールが入る  (裏1)
御剣 詩乃 : 「…あれ?」 と携帯を見る
小鳥遊 優 : 『やあ、シノ君元気かい?』
小鳥遊 優 : 『早速なんだが、この街でまた異変が起きている』  
(裏2)
小鳥遊 優 : 『光夜にも異変が起きたようだね、それを使えば彼を追うのも楽になる筈』
小鳥遊 優 : 『鏡の使用方法はキミなら分かるだろう、シノ君には以上だ』

柊 祐真 : 「見てもいい?」 詩乃の横からヒョイっと
御剣 詩乃 : 「あ、どうぞ。事件の事です」
柊 祐真 : 「ん、どれどれ…?」

小鳥遊 優 : 『さて、ここからはユウマ君に。やあ、また問題の中心点にいるようだね』
柊 祐真 : 「……」
柊 祐真 : 「何で知ってるんだあの先生はよぉおおおおおおお!!!」
小鳥遊 優 : 『ははは、何故かは聞かない方がいいよ。さて本題に入ろうか』
柊 祐真 : 「メールで会話成立してるし!?!?」
小鳥遊 優 : 『キミに送った鏡、その鏡は今回の異変のキーアイテムだ。キミの魔剣と同じくしてね』
柊 祐真 : 「だから何で魔剣の事まで知ってるんだぁあああああ! 誰にも教えてないはずなのにぃいいいいいい!!!!」
御剣 詩乃 : 「?どうしたんですか?」 メール相手に、じたばたしてる柊を見て、きょとん、と(笑)
小鳥遊 優 : 『鏡はキミとシノ君で持っていてくれ。そして絶対にハルカ君に渡さないよう』
柊 祐真 : 「…え?…何故に遥さんには渡すなと…?」
小鳥遊 優 : 『とりあえずは以上だ、また後で合流しよう』

御剣 詩乃 : うーん、鏡を調べる〜。〈機械操作〉で…(ころころ)…10
GM : 詩乃が適当に鏡を弄っていると… ぶん、と鏡の表面が画面に変わった
御剣 詩乃 : 「…あら?(鏡を覗き込む)」
柊 祐真 : 「何かまた厄介事…って、どうした、詩乃?」
御剣 詩乃 : 「いえ、鏡が…」
GM : えーとですね、数字列がザーッ、と流れています
柊 祐真 : 「…うわ、目と頭痛ぇ!? 詩乃…何の数列か判るか?」
GM : 何かの数字…おそらくGPS座標を表示しているようです。3箇所を追跡しており、その変動を表示しているようです
御剣 詩乃 : 「……どうやら…座標のようです」
柊 祐真 : 3箇所ってのは…移動してる、全部?
GM : ログを覗くと、点の1つ目は、柊の位置を、ずっと追い続けていました
GM : 点の2つ目は、しばらく詩乃の位置と重なり、現在は違う場所を
GM : 点の3つ目は、君達と関係の無い、遠くの位置を示していました
御剣 詩乃 : 「座標を調べないといけませんね」
柊 祐真 : 「そうだな…うーん…」

桜庭 遥 : では、ここで登場(ころころ)…51%。幕間に購入したライフルを片手に、散歩でもするような雰囲気で登場です
御剣 詩乃 : ライフル持ったお姉さん…怖い(笑)
桜庭 遥 : 「こんにちわ、柊さん、御剣さん。御変わりないようでなによりです(にこっ)」
御剣 詩乃 : 「(ライフルを見て)あの…桜庭さん、どうしたんですか?」
柊 祐真 : 「…遥さん、何でライフルなんて持ち出してるのさ…?」
桜庭 遥 : 「勿論、戦うためですよ。この町がまたおかしなことに巻き込まれているようですから」
柊 祐真 : 「…おかしなこと…ねぇ…(じっと顔を見て)…うーん…遥さん、何だか顔色悪いよ…?」
桜庭 遥 : 「ちょっと…先生といざこざがありまして(ばつが悪そうに微笑む)」
柊 祐真 : 「うーん……」 何だかいつもの遥さんと違うような気がして…首を捻る
桜庭 遥 : 「ところで、私も一緒に連れて行って頂けませんか? 2人の追っている事件と私の追っている事件、無関係とは思えませんから…」
柊 祐真 : 「(ボソっと)…詩乃、鏡隠して…」
御剣 詩乃 : 無言で少しだけうなずく
GM : 足尾「…どうしますか? 車でどこかへ移動しますか?」
柊 祐真 : 「詩乃にはバイクがあるから…別々に動くのも手だけど…」
御剣 詩乃 : 「私はどちらでもかまいませんよ?」
柊 祐真 : 「手分けした方がいいかな?(てか、鏡と遥さんを引き離したい)」
御剣 詩乃 : 「そうですか。それなら私は先に行きますね」
柊 祐真 : 「ん…何かあったらメール送るから」
御剣 詩乃 : 「頭を下げるほどのことではないですよ?(桜庭さんの方が心配ですし…)それでは…(バイクでぶーん)」
柊 祐真 : 「あはは…ま、頼んだぜ(手をヒラヒラして見送る)」

GM : 足尾「(柊と遥に)それじゃ、お二人とも後部座席へどうぞ…(かちゃん、と後部扉が開く)」
柊 祐真 : 「あ…っと。それじゃあ、行こうか? 遥さん」
桜庭 遥 : 「そうですね…で、柊さん。これからどちらへ行かれるかは決めていますか?(にこっ)」
柊 祐真 : 「ん…特に決めてはいないけど…まぁ、どうにかなるんじゃないかな…勘で」 あはははと笑いながら、車に乗ります
桜庭 遥 : 「では、『与那さん』にお願いできますか? あそこで少し、話しましょう」 と近所のファミリーレストランを指示します
GM : 足尾「では出します」
柊 祐真 : 「(何だか…不安…だなぁ)」


4−2.ファミレス『与那さん』

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(裏1)
柊 祐真 : 侵蝕率を上げずに指示を出すっ! それがメールっ!(←入れ知恵した)
GM : 賢い(笑)
御剣 詩乃 : 60% いってるしね(笑)


(裏2)
桜庭 遥 : 異変は柊さんの周囲で恒常的に起こっている気がしますが…仏さん釣ったり、T−LEX釣ったり
柊 祐真 : …うわぁあああああ!???!! 俺か!? 俺が悪いのかあああああ!??!


4−2.ファミレス『与那さん』

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