index へ戻る

働く支部長 〜人は考える柳である〜



GM : 次ー、璃津のシーン
GM : 次の日の登校です
メッサー : 校門の前に俺が…は無理か
GM : も、もう少し待ってw 下校まで
メッサー : うぃー
神矢 璃津 : まあ、ともあれ登場しまーす。 (ころころ…) 侵蝕率30%
GM : さてさて、結局昨晩から特に何事もなく、登校になりました
GM : ところがデスネ、八百屋の前を通り過ぎた途端「おい嬢ちゃん、何してやがる!」と声をかけられます
神矢 璃津 : 「?」振り向きますが自転車ですにゃー
GM : キキーッ、とブレーキすると気づく!なんと自分の右手にリンゴが握られている事に!w
神矢 璃津 : 「はれ?」りんごをまじまじみて
神矢 璃津 : 「ご、ごめんなさい。とった記憶ないんだけど… あ、御代払います。すみません」丁寧に謝ります
GM : オヤジ「おい!朝から万引きとは良い度胸だな! …まったく…(ブツブツ)」
GM : オヤジは、一応引き下がります
神矢 璃津 : 「……」自分の手をぐーぱーしている。(勝手に動いた…?)
GM : ドリス「あーん、食べてみたかったのにぃ」
神矢 璃津 : 「!!」
神矢 璃津 : だーっと走って誰もいない場所へ行きます
GM : ほいw じゃ適当なとこ (裏16)
神矢 璃津 : そして小声で「食べてみたかったじゃないわよっ!!」と怒鳴る。でも小声w
GM : じゃ、こっちも小声でw 「バレなきゃいいじゃんょー」と
神矢 璃津 : 「しっかりばれてる上に、常識的に許されないわよっ!」
GM : ドリス「ちぇー」
神矢 璃津 : 「ちぇ、じゃないのっ!」
GM : 「ねーねー、それより学校おくれるよー?」
神矢 璃津 : 「今日は腹痛で休みって事にするからいいわよっ!」
神矢 璃津 : 「それより!あんた、とっとと、昨日の続き話なさいよっ! なんであたし一度心臓壊れてるのに生きてるのよっ!」
GM : ドリス「アタシが代わりに入ってるからだよー。今もどっくんどっくん、璃津の全身に血液送り出してるんだからー」
神矢 璃津 : 「は?! あんたが心臓だって言うの?」
GM : ドリス「そうよー? アタシどこにいると思ってたのよ?」
神矢 璃津 : 「…幻聴、とか…?」 >既に居場所じゃない
GM : ドリス「(けらけら)じゃあ、リヅ、電波とおしゃべりする危ない人だねーw」
神矢 璃津 : 「だーから、こうして怪しくないように偽装しつつ、ばれないように小声なんでしょうがっ!?」
GM : ドリス「話それだけ? マジに学校おくれそーだよ?」と右腕が勝手に動いて、携帯を時刻が見える位置に
神矢 璃津 : 「う……良い。今日は腹痛って事で帰る。だから事情を全部一から十まで説明しなさいよっ」
GM : ドリス「えー、学校の中見てみたかったのに―」
神矢 璃津 : 「昨日の時点で貴方いたでしょ!? って事は見てるって事じゃない」
GM : ドリス「だって寝てたモーン」 で、帰りますか?
神矢 璃津 : うん
GM : ではシーンカットー
神矢 璃津 : またちーまーでたらやだし
GM : 全滅したよ、昨日w




GM : じゃ、次のシーン
GM : 柳くん、希望シーンある?
柳 恭平 : じゃあ、瑠津さんの家の前で待ち伏せをかけるとか
神矢 璃津 : あたし朝練出るから出るのはやいよ?w
GM : それを知らずに待ち伏せ、で帰ってきた璃津と出会う
柳 恭平 : うん、そういうことですね。折りよくばったり出くわすと
神矢 璃津 : ああ。6時璃津家を出る 7時柳待ち伏せ 8時璃津帰宅、かw
GM : じゃ、それでーw
神矢 璃津 : ほいさ、 (ころころ…) 35%
柳 恭平 : (ころころ…) 侵蝕率63%
GM : じゃ、柳君が、神社の前で待ち伏せていると…
神矢 璃津 : 「一日くらい平気よね。一度くらいずる休みしたって…」とぶちぶちいいながら帰ってきます
柳 恭平 : では、そんな璃津の視界に僕が入るわけだが
神矢 璃津 : 「……?」あれ? と見ている
柳 恭平 : ぺこりと一礼するね。そちらは顔を知っているんだよね
神矢 璃津 : うん。友情感じてるからそっちもクラスメイトで話を時たまする、くらいには認識してるんじゃない?
神矢 璃津 : 「あれ? 柳君? どうしたの?」
柳 恭平 : 「いえ、貴女を待っていたのですが……」
神矢 璃津 : 「? なんで?」
柳 恭平 : こちらも、まさか背後から来るとは思っていなかったので困惑中(笑)
神矢 璃津 : 「どうしたの?驚いて」
神矢 璃津 : きょとんとしている
柳 恭平 : 「……いえ、これをお渡ししようと思いましてね。」と生徒手帳を手渡す
神矢 璃津 : 「あれ? なんで私の生徒手帳持ってるの?」
柳 恭平 : 「いえ、ある人から預かりまして……今まで気づかなかったんですか?」
神矢 璃津 : 「うん。ほら、だって、あってもなくても気にしないじゃない? 普段」
柳 恭平 : 「なるほど、確かに。 …ところでこんなことを聞くのも失礼ですけれど… 一昨日の晩。どこかに行きませんでしたか?」
柳 恭平 : 「生徒手帳に関係することです」
神矢 璃津 : 「一昨日…んー…」一生懸命思い出しますが、何かあります?
GM : なんも、覚えてないよ
GM : そもそも、夜何してたか思い出せない
神矢 璃津 : 「ごめん。何も覚えてないわ」 
(裏17)
メッサー : 正直ダー
柳 恭平 : 「……覚えていない。本当に?」
神矢 璃津 : 「むしろこっちが聞きたいんだよね…一昨日って言ったら…ドリスのこともあるし…」と小さくぼそりと聞こえぬように
柳 恭平 : じっと彼女の表情を見つめ 「そうですか、ひとつ質問させてください。ここ数日、なにか身の回りで変わったことがおきませんでしたか?」
神矢 璃津 : 「…昨日、ちーまーに襲われた」 
(裏18)
柳 恭平 : 「それで、それを撃退したそうですね。」
神矢 璃津 : 「ほら、私弓道やってるからそこそこ筋力あるし」いや、肉体2ですがね?w
柳 恭平 : 「確かに貴女は弓道部で優秀な成績を収めている。だが、喧嘩の類は苦手のようだ」
神矢 璃津 : 「そうでもないよ? 近所の馬鹿とよく昔は喧嘩したし」
柳 恭平 : 「でも、自分が自分で無いような感覚がしませんでしたか?」
神矢 璃津 : 「ぇ…」心当たりがあるので思わず小さくもらします
柳 恭平 : 「そして、体に変調をきたしている。なにか、自分が別の生き物に取り付かれたような感じだ」 
(裏19)
神矢 璃津 : 「……どういう意味?」
神矢 璃津 : やや緊張して心なしか後ずさりをする
柳 恭平 : 「心当たりがあるようですね。 …力になります、話を聞かせてくれませんか?」
神矢 璃津 : 「ぁぅ…」迷う
柳 恭平 : 「…僕を、信頼できませんか?」
神矢 璃津 : 「もう少し時間…もらう、ってのはダメ、かな…?」申し訳なさそうに
柳 恭平 : 「…君の身が危険にさらされる恐れがあります…信じてください、決して、悪いようにはしませんから」
神矢 璃津 : 「……まだ、整理できてないの…私になに起きてるか…だからもうちょっとだけでいいの。時間をくれない…?」
柳 恭平 : 「…わかりました。僕も無理強いするのは本意ではありません」
神矢 璃津 : 「ごめんね。ありがとう」微笑んで
柳 恭平 : 「…気持ちの整理が付いたら、こちらに連絡を下さい。待っていますから」
神矢 璃津 : じゃあ、だっと走って家に逃げます




GM : では次のシーン、シーンプレイヤー朝霞
朝霞 誠一 : ガッテンガッテン
GM : 何をしたいんだっけ?
朝霞 誠一 : 休みがほしい
GM : 却下、では電話が入りますが構いません?
GM : 番号は森崎です
朝霞 誠一 : 出ますよ
GM : かの「…あ、あの…先輩…」
朝霞 誠一 : 「はい、朝霞ですが。どうかしましたか?」
GM : かの「…その…少しお話したい事があるんです…一昨日の事で…ただ電話じゃちょっと…」
朝霞 誠一 : 「…判りました、何処に行けば良いですか?」
GM : かの「え、ええと…じゃ病院の喫茶店で…」
朝霞 誠一 : 「判りました」と電話を切りますよ
GM : では、喫茶店。 かのが待っています
朝霞 誠一 : 「で、話とは何でしょう?」
GM : かの「あの… 実は私、見たんです …その…犯人…」
朝霞 誠一 : 「!? …詳しく話して下さい」何故、直に言わなかった何て野暮な事はイエナイ
GM : かの「あ、あのでも! …誰も信じられないような… というか、私も見たことが信じられないと言うか…!」
朝霞 誠一 : 「とにかく、聞いて見ない事には判りませんから…何でも言ってみて下さい」
GM : はい、では森崎はたどたどしく話しはじめます
GM : 昨晩、買い物でうろついてたかのは、悲鳴を聞いて路地裏へ
GM : そこで見たものは、女性を殺害する"被害者の"少女
GM : すると、被害者の胸から"何か"がずるりと這い出して
GM : 死亡した女性…の胸に侵入しました
GM : すると死亡したハズの女性が立ち上がり
GM : スタスタ歩き去りました
GM : かのはショックで気絶したそうです
神矢 璃津 : あれ? かのって襲われたんじゃ?
朝霞 誠一 : 倒れた拍子に頭でも打ったんでしょう、怪我は
GM : かの「その…怪我は気絶して倒れた拍子に自分で… で、でもこんな事誰にも話せないし!」
朝霞 誠一 : 「…良く、聞かせてくれました」
GM : かの「…」 うつむいて、顔を真っ赤にしてます
メッサー : かのたんヒロイン属性全開
神矢 璃津 : ひどい。私表ヒロインじゃないかっ!
メッサー : 表面ヒロイン
神矢 璃津 : 表面ってなんじゃーーーーw  
(裏20)
朝霞 誠一 : 「いや、何にせよ無事で良かったですね…(見つかっていたら…)」
朝霞 誠一 : 席を立ち上がって、携帯電話を取り出してヤナギーのお人に
朝霞 誠一 : 「もしもし、柳君ですか? 大変な事が…」と連絡します。ハイ
柳 恭平 : シーン登場 侵蝕率が 6 上昇しました
柳 恭平 : 「…はい、お聞きします」
朝霞 誠一 : 「(かくかくしかじか)という事で…」
柳 恭平 : 「…っ、なるほど。そんなことが、よく知らせてくれました。助かります」
朝霞 誠一 : 「悔しいですが、この事件は警察の手には負えなそうですから…」
柳 恭平 : 「こちらも気になることが出てきました。件の少女ですが、一昨晩、オーヴァード化した可能性が高いです」
朝霞 誠一 : 「なるほど…段々と事実が明らかになって来ましたね」 
(裏21)
朝霞 誠一 : 「これから、さらに忙しくなりそうだ…」と呟き
朝霞 誠一 : 「何かありましたら、連絡を下さい。微力ながら私も努めさせて頂きますよ」
GM : シーン切っていい?w
柳 恭平 : いいですよw
朝霞 誠一 : イイデス




GM : OK,では次―
GM : シーンプレイヤー、メッサー
メッサー : ヒャハァ! (ころころ…) 51
GM : 時刻は夕方、場所は表通り
GM : あ、璃津、強制登場ね。買い物でも、神社の掃除でも何でも良いけど
神矢 璃津 : 家から出ようとしない気がするけど…
メッサー : なんとか理由をつけるのです
GM : 窓から外見てるシーンでも良いよ?
神矢 璃津 : じゃ、それで。 ぼんやりと窓のふちにひじをついて外を眺めています
神矢 璃津 : 「(ぼんやりとしながら)柳君が言ってたのはいったいなんなんだろう…やっぱりドリス関係あるのかな…」
GM : さて、メッサー
メッサー : 表通りをうろうろ
GM : 神社の下をなんとなく歩いていたら、一昨日、君が見た死体が、窓から外を眺めて、たそがれています
メッサー : 「歩く死体ってか。筋肉少女帯みてェだな。ヒャハ!」
神矢 璃津 : Σ 私死体ですか!?w 
(裏22)
メッサー : じゃあ璃津の視界にちょっと見えていた男がふっと消えます
神矢 璃津 : 「あれ? さっき人いたような…気のせいかな」
メッサー : そして、物思いにふける璃津の後ろから、
メッサー : 「神矢 璃津ねぇ…」
神矢 璃津 : 「?!」はっとして振り向きます
メッサー : 机の上に出てた生徒手帳を手にとって眺めてます
神矢 璃津 : 「だ、誰!?」
GM : ドリス「璃津ッ! コイツやばいよ!」
メッサー : 「こんにちはぁ〜、ヒャハァ!!」
神矢 璃津 : 後ずさりしようとするんだけど、あいにく背後は窓で下がれない
神矢 璃津 : 「……何よあんた?!」
メッサー : 腕がひゅっと伸びて璃津の服の胸元を18禁にならない程度にはぎとります
神矢 璃津 : 「ひゃっ!?」指定がついてるw
メッサー : ケロイドを見て「ヒャハァ! あんたオーヴァードかい?」 
(裏23)
神矢 璃津 : 「オヴァ…? オヴァード…? なにそれ?」怪訝そうに
GM : ドリス「…瑠津みたいな才能持ってる人間の事よ…」
神矢 璃津 : 「才能…? 人間…今、腕、伸びて…いったい…いったい何なのよっ!?」かすれた声で
メッサー : 「教えてやるぜぇ」バタフライナイフを取り出して自分の首を掻ききります
神矢 璃津 : 「?!」顔を押させます
朝霞 誠一 : ヒロイン、返り血ゲットです。
メッサー : リザレクト HPが 1 回復、侵蝕率が 1 上昇しました
メッサー : そしてみるみる傷口が治っていきます
メッサー : 「ヒャハァ!」
メッサー : 舌を出す。ありえないくらい舌が伸びる
神矢 璃津 : メッサーの血が璃津の顔に、服に降り注ぐ。「……ぁ……ぁぅ……い、今…」呆然としてるかのごとく
GM : ヒロイン!もっとウロタエロw
見学3 : もっと恐怖して! 衝動判定するぐらい!w
GM : それよいなw 璃津、衝動判定ね
神矢 璃津 : ほいほいw (ころころ…)16 へい、楽勝w
GM : ちっ
神矢 璃津 : 精神意味なく一番高いしね (ころころ…)侵蝕率54%
神矢 璃津 : 「人間じゃ…ない…ばけ…化け物?!」
メッサー : 「ヒャハァ! そうさ、俺もお前も化け物なのさ!」
神矢 璃津 : 窓から逃げますw のび太の家のように、窓の外には屋根があるので。逃げ惑うヒロインしつつ、助け呼ぼうかとw
GM : じゃ、逃亡ヨロ
神矢 璃津 : 外へ走って逃げ出します。でも追いかけれるんだよね? メッサーって
朝霞 誠一 : 縮地も猫の道もありますよメッツァン
メッサー : ある程度、遠くまで逃げると、そこに立ってる。手でナイフを弄びながら
神矢 璃津 : 「!?」見つけてさっと身を翻して逃げるが、何度もそんなことが起きる、とw
神矢 璃津 : で、一人裏路地あたりに逃げ込んで 「…何なのよ…ホラームービーじゃないだから…」震えた声で
神矢 璃津 : 「誰か…誰か助けを…誰かを…」
メッサー : んで路地裏の行き止まりのスキマから出てきて「つかまえたァ!」(にたり) 
(裏24)
神矢 璃津 : 「!?」
神矢 璃津 : 「いやっ!」突き飛ばそうとする
メッサー : で、ナイフを持つ手がひゅっと伸びて璃津を斬りつけます
神矢 璃津 : 「きゃう!?」切られた所を押さえます
神矢 璃津 : だけど、その手の下で傷はどんどん癒えていく
神矢 璃津 : 「!? 怪我が…!?」
メッサー : 「分かったかァ? 自分が化け物だってよォ」
神矢 璃津 : 「私が化け…物…?」
メッサー : 髪をひっつかんで鼻と鼻がくっつきそうなくらいひきよせる
神矢 璃津 : 「ひっ!」 小さな悲鳴
メッサー : 「…どうやら俺の狩り場を荒らしちゃってくれちゃったのはテメーじゃないみたいだなァ?」
メッサー : と言って、解放します
メッサー : 「ケッ、死なない奴を斬っても面白くネェ!」
神矢 璃津 : 「狩場…?」腰を抜かして地面に座って呆然と呟く
メッサー : 「おい、テメェ、ほかに誰かみてないか?」ナイフをのど元に突きつけ
神矢 璃津 : 「……」のどもとのナイフとメッサーを交互にみて体を震わせている
メッサー : 「テメーが倒れてたあの日のことだよ!」
神矢 璃津 : 「おぼえ…覚えてない…っ」
柳 恭平 : シーン登場 侵蝕率が 4 上昇しました
柳 恭平 : 「……そこまでだ。“ファントムキラー”」
メッサー : 「ん〜?」璃津にナイフ突きつけた状態でついっとそっちを見る
神矢 璃津 : 声がしたほうへ視線だけ向きます
神矢 璃津 : 「やな…ぎ…くん?」
柳 恭平 : ひょろっとしたいかにも秀才そうな高校生が立っています
メッサー : 「なんだテメェは?」
柳 恭平 : 「…ずいぶんと、怒っているようだが、彼女は君の探している相手ではない。解放してもらおう」
メッサー : 「ああ。今それが分かったところだァァァ」 ナイフを一回転させてバチンとしまう 
(裏25)
メッサー : 「おらよ、嬢ちゃん、行きな」と言って璃津を柳のほうへ押しやる
神矢 璃津 : 行きな、といわれても腰ぬけてるよw
神矢 璃津 : 押しやられたんだけど、そのままへたん、と地面に座り込む
GM : じゃドリスが動かそう、脚
神矢 璃津 : がーんw ヒロインっぽく弱弱しく演じてるのに!?w
メッサー : ヒーローのさだめ
神矢 璃津 : ヒーロー言うな!?w まあ、押し出されたとおり、柳のほうへ行くかね
柳 恭平 : では、制服を脱いで、手渡そう
神矢 璃津 : じゃあ、それをぎゅっとつかんで自分の体を抱きしめるようにして小さく震えている
柳 恭平 : 「……話をしようか、君と我々の利害は一致しているはずだ」 >メッサー
メッサー : 「あんたUGNか?」
柳 恭平 : 「…そういえば、自己紹介もしていなかったな。その通り、UGNの柳恭平…名前ぐらいは聞いたことがあるだろう?」
メッサー : 「ヒャハ! てめぇがあの“芳香の魔術師”か」
メッサー : 「ちょうどいい。話を聞こうじゃないか、同士ィ」にたっと笑う
柳 恭平 : 「知っていてくれたようで光栄だよ。君が現場で見たことを教えて欲しい」
メッサー : 「おおっと、こっちにも教えてもらえるんだろうな?」
柳 恭平 : 「……そうだな、こちらから、今まで知りえた情報を話そうか」 うなずいて、話し始める
メッサー : ってことで牽制しあいながら情報交換したってことでいいすか? >GM
GM : OK、長いしねそろそろ
神矢 璃津 : じゃ最後に一言。 消え入りそうな声で
神矢 璃津 : 「何なのよ…何なのよ一体…もぅ…嫌…」最後の一言で強く自分の体を抱きしめてうつむいて涙する、とw 
(裏26)
GM : シーンカットォ




メッサー : 長くなってごめんなさい
GM : いやいやw 大いに楽しんだ!
神矢 璃津 : や。あたしもノリノリで逃げ惑っていたからなw
柳 恭平 : あはは、まあ、朝霞さんが出れなかったからね(苦笑)
メッサー : 満足だ。もう思い残すことはないヨ(つやつや)
神矢 璃津 : もう満足なのかw
メッサー : やりたいことはやった。あとは生き残ることだけを考えよう…w






ミドルフェイズ 東部警察〜ラーメン刑事純情派〜

index へ戻る



(裏16)
神矢 璃津 : いめーじはどらえもんに出てくる空き地の土管の中w
GM : なんでンな怪しい場所にw
神矢 璃津 : いや、外で小声でもそんな独り言いってたら怪しいじゃんw (芸を細かく、携帯を耳元に当てて話してるように偽装)
朝霞 誠一 : 土管の中で携帯電話で喋ってるほうが…


(裏17)
メッサー : 「あら、記憶にございませんわねぇ、くっくっく」(意訳)
神矢 璃津 : 違う!w
GM : 衝動に負けたオーヴァードやジャームは、頻繁にこういった証言をしますw
朝霞 誠一 : おめでとう、真犯人
神矢 璃津 : いやーーーーーーーーw


(裏18)
メッサー : チーマーっていうとニュアンスが違うような
GM : そーだね、レディースだけどまぁ、見分けがつかないんでしょ>璃津
メッサー : なるる
朝霞 誠一 : 確か1000人と戦って無傷だったとか
GM : ケタがまた増えてるw


(裏19)
GM : ラブマスター(柳PL)、話運び上手いなー 「他の生き物に」とか(PC的に)重要ワード混ぜてる
朝霞 誠一 : マスターですから
神矢 璃津 : さすがだねーw
メッサー : 愛の為せる技ですね


(裏20)
GM : 中身はドリスだしねぇ…
神矢 璃津 : 中身は、ってどういう意味じゃーーーー
見学1 : 中の人がドリス…
GM : ほらほら、とっくに脳が乗っ取られてて、話しているのは、残留思念かもよ?w
見学3 : 脳がって(汗
神矢 璃津 : いーやー私は璃津なんだぁぁぁぁぁあっ!w


(裏21)
朝霞 誠一 : 璃津殺す→何か作業→死んでいた璃津がドリスで復活→かの気絶、とかありえるなぁw
メッサー : 真実はいつもひとつ!(コナン風)
神矢 璃津 : 真実言うなーーーーっ!w 私はきっと無実ぅぅぅぅぅっ!w
GM : そうそう、ジャームはみんな「オレがやったんじゃない!もう1人のオレが…」とか言うんだw
神矢 璃津 : 私のどこがジャームだっ!w


(裏22)
神矢 璃津 : というかそのときにロイス結んだの!? PC間ロイス!w
GM : あの時だよw
神矢 璃津 : 死体に興味抱くの!?w
GM : だから殺人鬼を指定したんじゃないかw


(裏23)
見学2 : うわ、狂人がオーヴァードの説明をしようとしてるw
見学3 : ノリノリですねぇw
見学2 : なんてお人好しな殺人鬼だ!w
メッサー : ストーリーの進行を助けつつ悪役をやるのですよw
GM : ああ、君最高だよ、ヒャハッ


(裏24)
GM : 今度は鍵いらずの歩みか…芸が細かいなぁ
メッサー : こういうシーンのためだけに特化したキャラですから!w


(裏25)
見学3 : ところで、誠一君。君、がんばらないと、影が薄くなるどころか無くなっちゃうw
朝霞 誠一 : ヒロインになろう
神矢 璃津 : 私がヒロインだよぅーw
朝霞 誠一 : いいえ、わたしがヒロインよ!
神矢 璃津 : 男がヒロイン言うなーーーーw
朝霞 誠一 : あなたは、ヒーロー。わたしは、ヒロイン。これでトントンよ!
神矢 璃津 : せめて逆でしょーーーーw
朝霞 誠一 : 地味なまま消えて生きます。普通の女の子になります


(裏26)
見学3 : ナゼでしょうか?…全て計算づくに見えますw >体を抱きしめるようにして小さく震えている
朝霞 誠一 : 不思議ですなw ノイマンだから?
朝霞 誠一 : なるほど、ノイマンでしたな…
神矢 璃津 : なんでそこで計算とかでるんだよっ!w なんの計算なんだよっ!w
見学2 : んじゃあ、ノイマンのせいってことでw
神矢 璃津 : かわんねぇよっ!?w
朝霞 誠一 : これにて閉廷 「勝訴」
神矢 璃津 : 閉廷すんなっ!?w 上告させろっ!w


ミドルフェイズ 東部警察〜ラーメン刑事純情派〜

index へ戻る