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東部警察 〜ラーメン刑事純情派〜



GM : 次、朝霞刑事ー
GM : 希望シーンあるー?
朝霞 誠一 : ハーイ。ナイヨー
GM : じゃ、夜に家に帰る途中〜
GM : 君は最有力容疑者「神矢 璃津」の写真をながめつつ、歩いてました
神矢 璃津 : いーやー………w
柳 恭平 : 傍から見たら怪しい…
メッサー : 女子高生の隠し撮り写真を持つおさーん
朝霞 誠一 : サツ、ですから
GM : とまあ、そんな事をしていると
GM : 視界の端に、写真の少女が歩いてるように見えましたが…
朝霞 誠一 : ダッシュで追いかけますよ。「ちょっと待ちなさい!」
GM : ちら、と振り返ると…ダーッ、とダッシュ!
朝霞 誠一 : 逃げた、犯人だ!逮捕だ。ピガー
神矢 璃津 : きゃーw
朝霞 誠一 : 「待ちなさい、警察だ! 止まれ!」
GM : しょうがない、とん、と止まりましょう
朝霞 誠一 : 「何故、逃げたんだ?それにこんな夜中に何をしている?」
GM : 璃津?「うん? …えーとね、探し人をしてるの」
朝霞 誠一 : 「ちょっと、近くの交番まで来て貰いますか…」
GM : 璃津?「うーん、別に良いケド、なにするの?」
神矢 璃津 : 何って本当になにするんだよっ!w ドリスだったら人の体あやつるなーーーーw
朝霞 誠一 : 「とにかく、署までご同行願います」
GM : 璃津?「はーい♪」
GM : で、警察署
GM : 登場する? 璃津?w
神矢 璃津 : 登場したいw でも意識戻るだけならでたくないな〜w
GM : 意識が戻るだけど? よくわかったね?w
神矢 璃津 : うわぁ………まあ、出るか
神矢 璃津 : (ころころ…)63  やっと人並みw
朝霞 誠一 : 侵蝕率53、 0から始まった璃津に抜かれる…
神矢 璃津 : 衝動判定多かったしw
GM : では、署につきました (裏27)
朝霞 誠一 : 「では、名前から聞きましょうか」
GM : さて璃津。君は家に帰り、ショックで寝ていたハズだが…
GM : なんかこー、うつらうつらと、どこかを歩いている気が…
神矢 璃津 : 「……ここどこ……?」首をかしげる
GM : ドリス「(あ、起きちゃった)」
神矢 璃津 : 「……ドリス?」
GM : ドリス「おはよう、リヅw」
神矢 璃津 : 「おはようじゃなくて、一体何事?」
朝霞 誠一 : 「何を一人でブツブツ言ってるんですか? 名前ですよ、名前」
GM : ドリス「ん? おまわりさんにつかまったの」
神矢 璃津 : 「は?」
神矢 璃津 : 「ちょっと済みませんけど、少々待っていただけますか?」 丁寧に相手の目を見て言っているけど、目が据わっていて有無を言わせない口調w
朝霞 誠一 : 警察を待たせるんじゃないッ
神矢 璃津 : 待たせますっ。気がたってるんだこっちはw
メッサー : さすがヒーロー
神矢 璃津 : ヒーロー言うな
朝霞 誠一 : 「(この子、何処かおかしいのだろうか…)」
GM : ドリス「リヅー、何イライラしてるのー?」 
(裏28)
神矢 璃津 : 「ドリス、簡潔に述べなさい。なぜ私はここにいるの?」
GM : ドリス「自分で歩いてたら、おまわりさんに呼び止められた」
神矢 璃津 : 「なんで私の体を勝手にのっとって歩いてるのかしら?」
GM : ドリス「抜け殻を処分しようと思ったのよ」
神矢 璃津 : 「抜け殻…?」
GM : ドリス「うん、リヅの前の体。損傷がヒドかったから、そのまま置いてきちゃったのよ」
メッサー : 「璃津の」前の体なのか…
GM : 違うw 「璃津」の前の
メッサー : なんだ、そっちか 
(裏29)
神矢 璃津 : 「どういう意味? 貴方、寄生生物かなんかなわけ?」
GM : ドリス「うん? まぁそんなトコ? 自力で動けないワケじゃないけど、人間の体借りたほうが便利だし」
神矢 璃津 : 「ともあれ、その抜け殻を探すってどういう意味? 置いてきた場所にないわけ?」
GM : ドリス「たどり着く前に捕まったんだよぅ、路地裏にほっぽって来たから、もう警察に回収されてるかも」
神矢 璃津 : 「もう一つ。私の心臓が壊れた、って言っていたけど…なんでその現場に貴方いたの?」
GM : ドリス「言ってなかったっけ? Cのヤツがリヅを殺して路地裏に引っ張り込むの見えたから、殺してやろうと思ってついてったの」
神矢 璃津 : 「C? なにそれ…それにしても殺してやろうなんて、なんでそんな乱暴な…」
GM : ドリス「あたしのプロトタイプ。あたしと違って、人間を乗っ取ると、体が段々腐るんだよ。アタシはそもそもCをブチ殺すために出歩いてたんだから」
神矢 璃津 : 「??? まぁ、とりあえずそのCとやらを探すために出歩いたってわけね?」
GM : ドリス「そぅ、で戦闘になったんだけど、ほとんど相打ちでねー。都合よくリヅが死んでたから、前の体捨てて、入れて貰ったの」
神矢 璃津 : 「なんかむかつくけど……まぁ、そのおかげで生きてるならとりあえずそれは感謝しておくとして、大体分かった。ちょっと黙っててね」
神矢 璃津 : 「(深呼吸して)お待たせしました」誠一に
朝霞 誠一 : 「……大丈夫ですか?」(心配そうに)
神矢 璃津 : 「はい。すみません」
朝霞 誠一 : 柳君の出番だ!
GM : あー、そうかも
朝霞 誠一 : 延々と一人でくっちゃべってる間に連絡しておきます。
神矢 璃津 : がーんw
柳 恭平 : シーン登場 侵蝕率が 4 上昇しました
朝霞 誠一 : 「もしもし……いや、実は例の彼女が一人で夜道を歩いて居たので補導したのですが…」
GM : ドリス「あたしの事、喋らないでよ… もるもっとはイヤだからねー…」 
(裏30)
柳 恭平 : 「……ええ、部下に聞いてちょうど近くに来ています。そろそろそちらにつけますよ」>朝霧
朝霞 誠一 : 「そうですか…何か一人でブツブツと喋っていて大丈夫なのでしょうか彼女は…」
GM : FHとかに、戦闘用人格とか埋め込まれてると、こんな傾向が…
神矢 璃津 : いーやーw
柳 恭平 : 「……すぐに向かいます」
GM : シーンきりまーす
神矢 璃津 : うい
朝霞 誠一 : ハーイ。ザックリ行きたまえ




GM : 次、メッサーのシーン
メッサー : うい
GM : …メッサー良いなぁ、どんなシーンでも自然に登場できてw 
(裏31)
GM : 別れた後、なんか気になって、結局、璃津をつけてました
朝霞 誠一 : 心優しい殺人鬼
メッサー : さっきの傷をリザレクトで15回復して、侵蝕率72%
GM : OK
メッサー : 離れた位置から様子を見てます
GM : するとですねー、まぁフラフラ夢遊病する璃津とか見えるのですが
GM : 遠くから見てるとですねー
GM : 異様に巨大な蜘蛛が、璃津をつけてるのがわかりますねー
メッサー : 「ヒュ〜」
GM : ゲチゲチと3mくらいの蜘蛛が、ビルの屋上を這っています
神矢 璃津 : 虫嫌いって設定で書いてあるのに……それなのに蜘蛛……嫌だな…w
GM : もう不自然さ全開
メッサー : きっと璃津の心臓も蜘蛛でできてる
神矢 璃津 : いやーーーー
GM : 署に璃津達が入ると、じーっと遠くから観察中
メッサー : 知能高そうな動きですな
GM : うん
GM : で、柳君が到着して、交番入っていきます
メッサー : じゃあ気づかないふりして交番に入っていこう
柳 恭平 : うい、と言うことは登場になるのか?
GM : では、残り全員登場
神矢 璃津 : うい (ころころ…)67
朝霞 誠一 : シーン登場 侵蝕率が 6 上昇しました 侵蝕率59
柳 恭平 : シーン登場 侵蝕率が 6 上昇しました 侵蝕率75
GM : では、例の殺人鬼が、ウェルカム状態ですが
メッサー : 「よぉ」交番の戸口にもたれかかりながら
朝霞 誠一 : 「む、君は崎原 直純…」
メッサー : 「おう、刑事課のあんちゃんじゃねぇか」
神矢 璃津 : 「!?」がたっといすから立ち上がって、だーっとそこらの物陰に逃げます
メッサー : 「おいおい、嬢ちゃん、あんたにゃもう興味ないぜ?」
神矢 璃津 : とても素敵に嫌悪をこめてにらみつけています
メッサー : 「ヒャハ! 気が強ぇぇ女だな!」 
(裏32)
柳 恭平 : 「……何の用です?」
朝霞 誠一 : 「道を聞きに来た訳じゃなさそうですが、何か?」
メッサー : 「…外になんかいるみたいだぜ?」
朝霞 誠一 : 「外ですか? 外に何が…」と様子を見に行きますが
GM : ヌッ、と誠一は蜘蛛とご対面
朝霞 誠一 : 「……」
GM : 蜘蛛「……」
神矢 璃津 : 蜘蛛を見かけた瞬間、机に乗っていた誠一の鞄をとって
神矢 璃津 : 「いやぁぁぁぁぁぁっ!!! 蜘蛛きらいぃぃぃぃぃっ」と投げつけるw
メッサー : 漢だ
朝霞 誠一 : 飛んでいく鞄
GM : うむ、蜘蛛は事もなげに、ばしいっ、と弾きます
朝霞 誠一 : どうせ大したものは…
GM : ドリス「ダメよそんなんじゃ!スイッチを思い出してよ!」
神矢 璃津 : 「スイッチって何よスイッチって?!」
GM : ドリス「ああもう! そこらのイスか何かを手にとって!」
神矢 璃津 : 「えぇ!?」とりあえず言われたとおりにシャープペンでもとりましょうか
GM : かちり、と心臓から音がすると、シャーペンがにゅい〜んと矢に変形します
神矢 璃津 : 弓は?w
GM : もっとでかい素材を!
神矢 璃津 : あれ、錬金術じゃないらしいから質量保存の法則関係ないらしいよ?w
GM : なに、そうなのかw じゃあ弓もできたw
神矢 璃津 : 「?!」
朝霞 誠一 : 備品なので後で請求
神矢 璃津 : 「何よこれ!?」
GM : 脳内速度が加速します、世界の音が消えます……レディースを血に沈めた時と同じ感覚になる
神矢 璃津 : 血には沈めてないぃぃぃw
朝霞 誠一 : 1万人を一人で…
メッサー : 高校を壊滅に追いやったという…
神矢 璃津 : 鬼かあんたらw
GM : また増えた…w
GM : こほん、で、どうする?璃津
神矢 璃津 : じゃ、普通にやっていいなら、コンボやりますが?w
GM : あ、演出ねw OK
柳 恭平 : 「……璃津さん。力に飲まれないように。平常心を保つんですよ」
朝霞 誠一 : 「まさか、貴方もオーヴァードだったとは……」
神矢 璃津 : 「弓っ?!―――でもっこれならっ」といって弓を引いて〈オウガバトル〉+〈シューティングシステム〉
神矢 璃津 : (ころころころ…)11! 
(裏33)
GM : ぶす! と刺さると、蜘蛛は苦悶の声をあげる
GM : しゃかしゃかと逃げをうちますが? 追い討ちかける人
神矢 璃津 : 「何……今の感じ……」もう一度弓で打とうとしますが
GM : OK
神矢 璃津 : んじゃもっかい (ころころころ…)21
GM : 死んだ…なぁ
メッサー : デリート
GM : ぺしょー、と貼り付けられ、どろどろ血になって溶けて行く
神矢 璃津 : 自分の手を見てます
神矢 璃津 : 「なんだったの? 今の感じ…それにあの蜘蛛いったい何…?」
GM : ドリス「Cのヤツよ! 殺したと思ってたのに、新しいボディ手に入れてたのね!」
神矢 璃津 : 「新しいボディ?」
メッサー : そのセリフは声帯ジャック? 脳内?
GM : 声帯ジャックにしようw
GM : ドリス「そ、リヅの時みたいに近くの人間にとりつくの! でもあいつは生きてる人間に無理やりとりつくのよ!」
神矢 璃津 : 「そういえば聞き忘れたけどCってのはどうして私を襲ったわけ?」
神矢 璃津 : 「―――いえ、正確にはなんで人を襲うの?体が腐敗するのに関係あるの?」脳内じゃないならこっちも普通の声で
柳 恭平 : 「……どういうことです?」
GM : ドリス「あいつはラボから逃げたのよ! ケド体なしじゃ長時間生きられないし、体があってもすぐ腐るの! アイツは…ってあ…」状況を飲み込んだのか、黙ります
メッサー : 「ヘェ、そういうからくりだったかァ」
神矢 璃津 : 「ちょっと貴方黙っててっ!」メッサー睨み付けて
朝霞 誠一 : 「つまり、そのCが今回の事件の犯人という事ですか?」
GM : ドリス「……だから消さないといけないの、それ以上はアタシも知らないよ」
神矢 璃津 : 「ラボってのがどこだか知らないけど…あの蜘蛛は何のためにここに来たのかしら?」
GM : ドリス「あたしを消しによ、あたしが追撃者なのは、あいつ知ってるし。アタシなら誰に取り付いてても分るからね」
神矢 璃津 : 「………ねぇ、ドリス今、素敵に重要な事を言わなかった?」
GM : ドリス「なにを?」
神矢 璃津 : 「貴方が取り付いているのが分かる、って言うのと、貴方を消しに来たって」
柳 恭平 : 「つまりは、襲撃者は璃津さんを狙ってやってくる。という事ですね」
GM : ドリス「そうなるね、あたしいないと、リヅ死ぬし」
神矢 璃津 : 「…………」地面に座り込んでorzって感じのぽーず
メッサー : ヒーローからギャグキャラにランクダウン
神矢 璃津 : ひでぇ!?w 
(裏34)
GM : ドリス「おかしいなぁ……あの時、近くに他に人間はいなかったと思ったのに…(ぶつぶつ)」
柳 恭平 : 「……少し待ってください……」
柳 恭平 : 「朝霧さん。一つ重要な質問をします」
朝霞 誠一 : 「何でしょう?」
柳 恭平 : 「貴方の同僚の女性と、連絡は取れますか?」
朝霞 誠一 : 「はい、直にでも取れますよ!」
柳 恭平 : 「ならば、連絡を取ってください。僕の推測が正しければ……」
朝霞 誠一 : 取りますよ、ハイ
GM : かの「……はい……」
朝霞 誠一 : 「もしもし、朝霞ですが…」
GM : かの「……先輩……ですか」
朝霞 誠一 : 「大至急伝えたい事があるんですが、今何処に!?」
GM : かの「……私も先輩とお話したい事があるんです。電話じゃなんですから……そうですね、事件のあった路地裏でお会いしませんか?」
朝霞 誠一 : 「では、そこで落ち合いましょう…」と言って受話器を置きます
メッサー : イヤーンな場所指定w
GM : 君には最高なロケーションだろう?w
神矢 璃津 : 私がいやーんだよぅw
メッサー : ヒロイン誠一にとってイヤーンという意味です。入院してた彼女が現場に…
朝霞 誠一 : 「……行きましょうか」
神矢 璃津 : 「いったいなんなの??」
GM : ドリス「行くわよ!璃津、ぼーっとしててもラチがあかないわよ!」
神矢 璃津 : 「え? うん。って勝手に体動かさないでよドリスっ」
メッサー : 「おいおい、俺にも説明してくれよォォォ」
柳 恭平 : 「…話は後です。着いて来てください」
メッサー : 「俺様に命令すんじゃネェ!!」 と言いつつも、ついていく
朝霞 誠一 : 良い人だ
GM : 良い人だ
柳 恭平 : いい人だ
メッサー : シナリオ進行は妨害しない悪人
GM : ではシーンカットで


クライマックス 踊る殺人鬼〜合言葉はヒャハ!〜

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(裏27)
メッサー : おや、どういう時間軸だ?
GM : あ、さっきのシーンの後。時間的には早朝かな?
メッサー : あのシーンのあと3人別れたんですね
GM : うん。てかゴメン、時間を少し忘れてた


(裏28)
見学3 : がんばれ、ヒロイン(さて、どっちだろう?)
見学2 : ヒロインはドリスw
メッサー : それだ!
神矢 璃津 : ちぃまてや!?w


(裏29)
朝霞 誠一 : 一人芝居を見ながら自分用にお茶でも入れてます
見学3 : シーンプレイヤー、乗っ取られてる…w
メッサー : がんばれヒロイン(誠一)
朝霞 誠一 : 気にしない、気にしない。ヒロインは慎ましく行くのよ!


(裏30)
メッサー : 「しゃべったら心臓とめちゃうゾ☆」
神矢 璃津 : 言われたらヤダナ…w


(裏31)
見学3 : PC4だしねw
見学2 : でも、学校の中に自然と登場しないで欲しいw
メッサー : えー担任の佐藤先生が産休のため…俺様が授業をするぜイェアーーー!!

  まてい

朝霞 誠一 : 自然だ
メッサー : 自然ですね
GM : なんて自然なんだ
神矢 璃津 : めっちゃ不自然だよっ!?w


(裏32)
メッサー : 殺人鬼をにらむ…すげぇ
神矢 璃津 : 気が立ってるからw
朝霞 誠一 : さようなら優等生、こんにちわ本性
見学1 : さよなら…ヒロイン


(裏33)
神矢 璃津 : (達成値を見て)威力ねぇなw
メッサー : 手段さえあればいきなり攻撃に回るとはさすがヒーロー
神矢 璃津 : いや、虫嫌いだしw
朝霞 誠一 : 嫌いだから殺す。流石ですな
メッサー : 普通ヒロインは虫を殺すのはためらうよなぁw
神矢 璃津 : 嫌いなものは消去です
朝霞 誠一 : 手を出してないワタクシがやはりヒロイン


(裏34)
柳 恭平 : いや、行動が…(苦笑)
神矢 璃津 : もういいよ。ヒーローなヒロインで生きてやるよっ! 主役はあたしじゃぁぁぁあっ!w
柳 恭平 : うんうん
朝霞 誠一 : はっはっは
GM : おお、突き抜けたw
メッサー : Live Like A Rocket!!

ちなみに略してヒロリロイン(璃津命名)・・・らしい



クライマックス 踊る殺人鬼〜合言葉はヒャハ!〜

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