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踊る殺人鬼 〜合言葉はヒャハ!〜




現在侵蝕率  璃津 67%、恭平 75%、誠一 59%、メッサー 72%


GM :では…クライマックスフェイズを開始したいと思います!全員よろし?
神矢 璃津 :OK〜
朝霞 誠一 :多分
柳 恭平 :OKです
メッサー :キヤガレェェェ
GM :では… シーン「路地裏」 全員登場判定をどうぞっ!
神矢 璃津 :登場、侵蝕率71%
朝霞 誠一 :シーン登場、侵蝕率82%
メッサー :ヒャハッ!侵蝕率73%
朝霞 誠一 :62%…
神矢 璃津 :低いなぁ
GM :実はシーン数、全体的に少ないからね
神矢 璃津 :1シーンがやたらと長かったけどw
朝霞 誠一 :なんというか、璃津に侵蝕率負けてるの悔しいなぁw
メッサー :そんときゃジェネシフトでヒャハ!だ
GM :時刻は丑三つ時、場所は路地裏…
GM :4つの影が、陰惨な事件のあった現場へとやってきた…
柳 恭平 :「…またここに来る事になるとは。因果の結果…とでもいうのですか?」>誠一
朝霞 誠一 :「…あまり、来たくはなかったですがね」
神矢 璃津 :「…ここ、立ち入り禁止じゃ…?入っていいの??」
GM :警察の封鎖テープを乗り越え、入った先には人影ひとつ…
GM :血痕もまだ生々しい事件現場…そこに、誠一の後輩、森崎かのは…不敵な笑みを浮かべ、立っていた…
朝霞 誠一 :「森崎さん…」
GM :かの「あっ、先輩!」 いつもと同じ、にへら、とした笑顔…
神矢 璃津 :誰だろう、って見てます
朝霞 誠一 :いつもどおり、というのが、事件がおきたこの場所において、不自然さをかもし出していた
GM :かの「こんな夜分に、急いでお話したい事だなんて…一体、何があったんですか?」(にこっ)
朝霞 誠一 :「…私の用件は…わかってるんじゃないですか? 森崎さん…」

柳 恭平 :「璃津さん、貴女にはわかるのでは有りませんか? 彼女の事が」
神矢 璃津 :「え…?いや、全然よくわからない…けど…どうして?」
GM :ドリス「(ぼそぼそ)…気をつけて…コイツだ…しかも殺る気まんまんだよ…」
神矢 璃津 :「ドリス…?」

朝霞 誠一 :「怪我は、もういいのですか?」
GM :かの「はい、もともと…たいしたケガじゃ、ありませんでしたから」
GM :かの「ちょっと心臓に穴をあけて、潜り込んだだけですから…本当に大した事じゃあ、ないんです」(にっこり)
神矢 璃津 :「―――!?」 かのの言葉にびくっとする
GM :かの「ねえ、そうでしょう?」 璃津を見て
神矢 璃津 :じり、と後ずさります。雰囲気のせいか、それともかのの言葉に対してかは、璃津には分からない
柳 恭平 :「璃津さん、落ち着いてください。 アイツの言葉に惑わされてはいけません」
GM :ドリス「そーそー!あんなのと一緒にしないで!アタシは心臓と内臓2個も、まるまる修復したんだから!」
神矢 璃津 :「いやっ!?そんな事で自慢しないでよドリス!?」
朝霞 誠一 :「…森崎さん…いや、『C』と呼べばいいのでしょうか?」
GM :かの「『かの』って呼んで下さい…ほら、偶然ですけど『c』じゃないですか…『cano』なんですよ、私は」
朝霞 誠一 :「…今の君を、『かの』とは呼びたくはないのだが…『彼女』は死んだのですか?」
GM :かのはそれを聞くと、目を潤ませて…
GM :かの「…ひどいです…先輩…」
GM :と、君の知っている表情で言った
朝霞 誠一 :「く…」 (裏35)
GM :かの「…私は…かのですよ? 彼女の人格も、記憶も、心も…すべて受け継いだんですから…」
GM :かの「…そこの…半端な居候なんかと…一緒にしないでください」 璃津を見ながら
神矢 璃津 :璃津はとりあえず、会話の空気におびえています 
(裏36)
朝霞 誠一 :「…私が知ってる彼女は、そんなことは言わない。…人を卑下する言葉なんて…!」
朝霞 誠一 :「君は、私の知っている『かの』ではない…っ!」
メッサー :「ったくぐちぐちめんどくせぇなァァァ? はやく斬らせろよォォォ」
柳 恭平 :腕をスッと横に割り込ませ、言う
柳 恭平 :「…そこまでです、これ以上の問答は無用 …朝霞さん、わかっていますね?」
GM :かの「…そうですよね…ちぇ、せっかく幸せそうな体を手に入れたのに…」
神矢 璃津 :「でも…”C”は、体を腐らすって…」
GM :かの「(うつむいて)…ええ…私はね、体を維持できないの…人間みたいに暮らそうとしても、そのうち、体が腐っちゃうんだ…」
神矢 璃津 :「じゃあ、その体だって…」
GM :かも「(顔を上げ、璃津を見て)…でもね?…」
神矢 璃津 :「でも…?」
GM :かの「あなたの体なら…持つかも知れない! もう、自分が腐るかも知れないだなんて、怯えなくて済むかも知れないのよ!」
神矢 璃津 :「はい!?」びびる
GM :かの「なんでDなんかに渡したの!? そんなロクでなしが、どうして『適合体』を先に手に入れたの?!」
神矢 璃津 :「適合…体?…な…に…?それ…?」 
(裏37)
GM :かの「…ううん、まだ間に合う…間に合わせる!…怖がる事はないんだよ?Dを追い出して、私と融合しよう?」
神矢 璃津 :「い、嫌だっ!」あとずさる
GM :ぬっ、と彼女の背後から、巨大な蜘蛛が3体、ゲチゲチと這い出してきました
神矢 璃津 :「ひっ!!」←蜘蛛嫌い
朝霞 誠一 :「…どうやら、本当に私の愛した『森崎かの』は死んだようだな…彼女は他人の犠牲を望まない!」
神矢 璃津 :無意識で弓つくります…っていい?w
GM :いいよーw
朝霞 誠一 :「せめて、私の手で」…私は〈完全獣化〉! 
(裏38)
GM :では、かのがヒュッ、と右手を振るうと、キラキラした鋭い糸が、手中に生まれます
GM :〈赫き剣〉でHPを10点使用、攻撃力12点の武器をつくりました
柳 恭平 :「どうやら、話し合いは終わったようですね、支援は任せてもらいましょう」
GM :準備はよろしい? 相対関係は 〔かの軍団 (5m) PC全員〕 です
GM :では…衝動判定をどうぞっ!
神矢 璃津 :精神5じゃっ!w(ころころころ〜…)17!ふ、毎回クリティカルw
GM :無敵だな、オイ
神矢 璃津 :ずぶとい神経だぜw
メッサー :(ころころころ〜…)ヒャハ!成功
柳 恭平 :(ころころころ…)成功です
朝霞 誠一 :(ころころ…)3、超☆失敗w
GM :あ"、誠一が
朝霞 誠一 :ふしゅる、感情は「殺戮」
朝霞 誠一 :「そ、そんな …かのぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!」w
神矢 璃津 :弓作ってますが、一番後ろでそれもってびびって縮こまってますw
神矢 璃津 :ここで「C」と「かの」にロイス組んでいいですか?w
GM :いいですよー
神矢 璃津 :えっと、かのには同情/憐憫、Cにはどこかドリスのせいで親近感/嫌悪○
柳 恭平 :Cに対してロイス、執着、嫌悪感
朝霞 誠一 :かの、のロイスはタイタス化ですかね
GM :そうですね
朝霞 誠一 :Cにロイス、ネガは敵愾心 ポジは…とりづれぇ!w
朝霞 誠一 :執着、かな
神矢 璃津 :仲間にはとらんでいいや、全然知り合いいないしw
GM :はい、他はいないですね? では改めて…戦闘開始です!
朝霞 誠一 :「殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、1人も…残さない!」
柳 恭平 :「…くっ、厄介な。アレほど冷静に構えていても、やはり人は人ですか…」
神矢 璃津 :「いやぁぁぁぁっ!?なんなの!?」
朝霞 誠一 :「うがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
GM :かの「…そんな気迫が出せるなんて…『かの』は知りませんでしたよっ?」にたり、と少し気圧されながら、笑った


GM :まずはセットアップ!なにかある人は?
朝霞 誠一 :ねーっす
メッサー :ないぜェェェ
GM :いない?では行動順に…トップは璃津!
神矢 璃津 :待機です、つーか、一番後ろでびびってます 
(裏39)
GM :では次、柳くん
柳 恭平 :私も待機です
GM :待機? では蜘蛛軍団(×3)が動きます
GM :蜘蛛Aが攻撃!対象は…やっぱ璃津! 「くわっ!」と口を開くと、ぴっ!と血液で編んだ糸が吐き出される!
神矢 璃津 :「っ!!」
GM :〈血の呪縛〉+〈封印の呪〉+〈振動球〉+〈血族〉(ざらざら〜…)達成値17!
GM :ドリス「ぼ、ぼうぎょぼうぎょ!リヅー?!」
神矢 璃津 :「無理言わないでよっ!?」
神矢 璃津 :ってなわけで防御に〈守りの弾〉+〈シューティングシステム〉っ!ぎりぎりダイスが二つに増えて…(ざらざら〜)12w
GM :あたった?
神矢 璃津 :弓を射ようとしたけど間に合わず、当たる
GM :では、くも糸がしゅるしゅると璃津を巻き込み…ぎりぎりぎり!と全身が圧殺される!
GM :ダメージ…(ころころころ…)11点!
神矢 璃津 :あーっと攻撃力がさらに3点あがりますw ← 守りの弾、に失敗した
GM :ではダメージ14点、 回避ペナ4つ、次の行動のCT+1
神矢 璃津 :つーわけで普通に死ねます
神矢 璃津 :「―――かはっ」←血を吐いたらしい
GM :ドリス「…(ぼそ)リザレクト」
神矢 璃津 :いーやーw
神矢 璃津 :リザレクト…しくしくw侵食率90w
神矢 璃津 :「か、体が…?」
GM :ドリス「だいじょうぶ!傷は浅いよっ!」
神矢 璃津 :「…浅くないわよ…死ぬほど痛い…」つうか、死んだ
GM :ドリス「泣き言、言わないっ! もー、何度死ねば気が済むのよー、おまけに今回はあたしもいるんだからね!」
神矢 璃津 :「知らない、わよ…んなこと…」苦しそう
GM :蜘蛛B&Cは待機、次、誠一とメッサーどうぞ
朝霞 誠一 :ふむ、殺人衝動にまかせて先に行動させてもらうかなw
メッサー :うむ、誠一を観察してよう
GM :かもーん
朝霞 誠一 :「かのっ、かのっ、かのっ、かのっ、かのっ、かのっ、かぁのぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!」
GM :かの「…!…」
朝霞 誠一 :「ヒャハハハハハハハハ!!!」
メッサー :「へぇ…刑事課のおっさん、意外といいソウルしてんじゃん」
神矢 璃津 :そうる かよっ!w
朝霞 誠一 :〈オールレンジ〉+〈獣の力〉+〈貪欲なる拳〉+〈グラップル〉+〈伸縮腕〉 75+9で84%…ダイスボーナスいくつだ。
柳 恭平 :2
朝霞 誠一 :ありがと…ちうわけでかのに、超☆ラブラブアタック♪ 人は、愛ゆえに苦しまねばならん! 
(裏40)
GM :愛!ラブ!
朝霞 誠一 :(ざらららーっ…)…30!
GM :げっ、高い
神矢 璃津 :一撃か?w
GM :蜘蛛Bが、かのをカバーリング!
神矢 璃津 :ああ、カヴァーリングあるか
朝霞 誠一 :誠一(もどき)の長い腕が、かのを捕らえた…かのように思えた!w(ころころ…)22点です
GM :ぐは!蜘蛛一撃!
神矢 璃津 :おめーw
朝霞 誠一 :「ひゃははははははははあああははははははh!!」
神矢 璃津 :「あの人怖いっ!!」びびってる
GM :かの「な、なんて人…!…そんな人だとは、私も知りませんでしたよっ…!」
メッサー :ヒャハ!
GM :次!メッサー 
(裏41)
メッサー :誠一を見て「くっくっく」と笑う
メッサー :行動終了
GM :終了かよ!w
GM :では、かのの行動ですが、宜しい?
神矢 璃津 :どぞ
メッサー :どうぞ〜
柳 恭平 :どうぞ、必要とあらば割り込みますが
GM :かの「…そうですか、では…新しい私を見て下さいっ!…」
GM :目標誠一!〈一閃〉!(ざらざらざらー)18!
朝霞 誠一 :「あ は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は!!」
朝霞 誠一 :その一撃を受け止めます
神矢 璃津 :ひぐ○しモード入るなよっ!w
GM :ひゅん、と空中を赤いきらめきが走り、誠一をバラバラに!
GM :ダメージ…(ころころ)…30!
神矢 璃津 :たかw
朝霞 誠一 :「リザレクトぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!」93%!
GM :では最後に、待機していた、蜘蛛Cの攻撃!ターゲット、メッサー!
メッサー :ヒャハ
GM :(ざららーっ…)28!
メッサー :誠一vsかのに見とれてるので気づきません(食らいます)
神矢 璃津 :見とれてるのか
GM :(ころころ…)ダメージ13! 回避ペナ4&CT+1! 
(裏42)
メッサー :ほい、残りHP3
GM :では…待機組、誰から動く?
柳 恭平 :「…璃津さん、悪夢は、断ち切るべきです。わかっていますね?」
神矢 璃津 :「悪夢…」柳を見て呟く
柳 恭平 :「ええ、そうです、必要と有れば…手助けはしましょう。ですが、これは貴女の問題です…わかりましたか?」
神矢 璃津 :「…私が何をできるって言うの…?」
GM :ドリス「…思い出して…スイッチ、だよ」
神矢 璃津 :「―――スイッチ?」
神矢 璃津 :ぎゅ、と弓を握り締める
GM :かちり―――毎度おなじみの音が、心臓で響く―――
柳 恭平 :「もう、答えは出ているはずです。あなたは力を手に入れた。解き放ちなさい…これは、世界を変えることが出来る力です」
神矢 璃津 :「世界…?」
GM :―――世界から音が消える―――
朝霞 誠一 :きり、きり、と弦が引き絞られる。
神矢 璃津 :どくん、とまた心臓がなる
柳 恭平 :「…ええ、世界です」ここで一気に自らの力を解放。璃津に〈天性のひらめき〉+〈狂戦士〉 
(裏43)
神矢 璃津 :「―――!!」柳の支援で体に満ちる力
神矢 璃津 :こぅ、目の光が消えた感じにすぅっと立ち上がり
神矢 璃津 :虚ろな目でCことかのを見つめる
GM :かの「…(びくり)…」
神矢 璃津 :ってここでかのとCのロイスをタイタスっ!
神矢 璃津 :んでもって、ダイス+10とCT-1!
メッサー :まだ蜘蛛いるぞ?
神矢 璃津 :全部行動済みだよw 〈ギガンティックモード〉+〈オウガバトル〉+〈シューティングシステム〉+〈クリスタライズ〉
GM :クリスタライズ?100%超えてないとダメだよ
神矢 璃津 :あ、そうだっけ?
柳 恭平 :なら、方法はありますよ
神矢 璃津 :ジェネシフト?
GM :おお、さすがUGN支部長、的確な指示だ
柳 恭平 :それはもう(笑)
神矢 璃津 :じゃあ、ジェネシフト。今90%だから、ダイス2つにしとくか…(ころころ…)104%
神矢 璃津 :で、さっきのコンボで侵蝕率117%、ダイス数が5+10+2でタイタス入れて27、CT値は6
GM :うわー!? 凄いダイス数!
神矢 璃津 :範囲だけど…全部は入らないかな? かの狙い!いっけーw(ざらららららーーっ)…45っ!ひくっ!w
朝霞 誠一 :フツーだw
柳 恭平 :いや、こんなものです
GM :一応回避…(ころころ…)命中しました。放たれた矢、かのは呆然とそれを見て…
神矢 璃津 :お願い…(ころころ…)42、低いよぅ…w
GM :―――とすっ―――彼女の胸に突き刺さる矢―――だが―――
GM :かの「――か…かはっ…ま、まだ…まだ…」
神矢 璃津 :「っ!!」
GM :息は絶え絶え、脚もふらふら…たが、彼女はまだ、立っている…
GM :ではクリンアップ、誰も何もないね?
朝霞 誠一 :ないねー
メッサー :ないな
GM :最初に戻ります、セットアップ!何も無いハズ…なので璃津から
神矢 璃津 :じゃあ、やられる前にぶっつぶす
GM :…ヒロイン発言?…
メッサー :ヒーロー
神矢 璃津 :〈オウガバトル〉+〈シューティングシステム〉、そろそろ危険な127に上昇…(ころころころ…)17、ふー…
GM :回避…(ころころ…)失敗
神矢 璃津 :お、当たったらしい
神矢 璃津 :えーっと攻撃力はクリスタライズ依存だから+2か…絶望的?w
神矢 璃津 :(ころころころ…)10! ふ〜…生きてるかな…w
GM :えーと、それじゃ生きてますが…血がつうっ、と口から滴る、かな?
神矢 璃津 :「ごめんね…でもっ!死にたくないし、誰かを巻き込むのってそもそも間違ってるっ!」
GM :かの「あなたには…帰る体があるからよ!私には何も無い!あの試験管の日々はもうイヤ!」
神矢 璃津 :「っ!!」
柳 恭平 :「…君の言葉は誤りだ、神矢さんには代わりの体などはない、自らの不幸を嘆くのは勝手だが…」
GM :かの「…がっ…う、うるさいっ!…うるさい人間ッッ!!!!UGNッッッ!!!」
柳 恭平 :「UGN有る限り、君の存在は許されない …さあ、朝霞さん、いい加減、目を覚ましたらどうです?」
GM :では次、柳くん
柳 恭平 :朝霞さんの行動を待って待機
GM :じゃあ、次は誠一
朝霞 誠一 :では、殺人衝動を収めた私が
朝霞 誠一 :「…かのさん、…君のその姿を見ているのは忍びない…楽に、して差し上げます」
GM :かの「…そう…です…か、…先輩…」
朝霞 誠一 :「せめて、最後に告げておくべきでしょうね」
朝霞 誠一 :「森崎かのさん、…私は、アナタが…」
朝霞 誠一 :「…好きでした」
GM :かの「…」 …こくり、とうなずく… 「わたしも…いいえ、かのも…好きでした…」
柳 恭平 :ここで、割り込みをかけます
柳 恭平 :「…(ここは、迷いを吹っ切っていただく方がよさそうですね)」
柳 恭平 :〈天性のひらめき〉+〈狂戦士〉+〈ポイズンフォッグ〉+〈オーバードーズ〉(ころころ…)成功、ダイスボーナス8個にCT−1 
(裏44)
朝霞 誠一 :では最後の攻撃を、かのとCのロイスをタイタスに変えてクリティカル値を−2
朝霞 誠一 :「せめて、私の手で」
GM :かのは回避しようとはしない
朝霞 誠一 :「最期は…人間として、向き合いましょう」…〈完全獣化〉を解いて、マイナーで接近
朝霞 誠一 :「かの、コレが…最期ですっ!!」(だららららーっ!!)

   達成値は…162!

GM :うわ!なんだそれ!?
朝霞 誠一 :すげw
神矢 璃津 :うわーっっ!!?w
メッサー :CT4じゃなぁw
GM :ダメージ判定は…いいや、残りHP4だし
朝霞 誠一 :「さよなら、かの…」
GM :誠一の一撃は…確かにかのを貫いた…どうっ、と倒れるかの…
神矢 璃津 :「…」 可哀想、という思いと、相手に対する怒りで複雑な表情で沈黙してみている
朝霞 誠一 :ひとつ間違えれば、自分がああなったいたかもしれない…璃津は複雑な心境で「ソレ」を見る
神矢 璃津 :勝手に演出されたっ!?w
柳 恭平 :「…ともあれ、これで…」


   …ずるり…


神矢 璃津 :「―――!まだ、生きてるっ!?」
GM :仰向けに倒れた「かの」の胸…そこから、見た事もないような「何か」が這い出してきた…〈不死不滅〉、HP1で復活
柳 恭平 :「…なんと、まあ…」
GM :C「…キミ達ノ望ミドオリ…人間、カノハ死ンダ…」
神矢 璃津 :びびって後ずさります
GM :C「…ダガ、私ハ死ナナイ!最後ノ瞬間マデ、モガキ、生キル!!」
朝霞 誠一 :「…!!…」
GM :C「ヨコセ!キサマノ体ヲ…・ワタシニ!」
神矢 璃津 :「嫌っ…!!」下がるっ…!!



柳 恭平 :「…ふう、…あとは、任せましたよ? 崎原 直純…いえ、メッサー」



   ・・・・・・ヒャハ!・・・・・・



メッサー :判定、いりますか?
GM :いらない、絶対死ぬよ
メッサー :では〈縮地〉でCの後ろに出現、ナイフを軽くヒュッと振ります
GM :C「…ァ…?」 …自分の死因を悟る事は無かっただろう…どろり、とその場に溶け崩れる…
メッサー :「悪いけどよォ、報いは受けてもらわねぇと、な?」 ニタァと笑う
神矢 璃津 :ただ、じっと見てる璃津
朝霞 誠一 :「…君に罪はない…ただ、君は生きたかっただけだからな」
神矢 璃津 :「…」
朝霞 誠一 :「だが、我々も…かのも、生きたかったんだ…」…脱いだ上着を羽織る
神矢 璃津 :「―――ごめんね、でも私も生きたい…だけど―――もぅ、こんなのヤダ…」弓を消してだーっと走って逃げる
メッサー :「さて、とォ…あばよ、UGNの諸君」背後に空間の裂け目が出現してその中に
GM :逃げ去る面々
メッサー :「嬢ちゃん…気が向いたら遊んでやるぜ?」
神矢 璃津 :無視して、突っ走って逃げます
柳 恭平 :「…やれやれ、それでは朝霞さん、事後の手配は行っておきますので…ごきげんよう」
神矢 璃津 :裏路地から一人、一人と去っていく
神矢 璃津 :残されたのは、誠一…たった一人
朝霞 誠一 :1人、散った彼女を見つめる誠一
朝霞 誠一 :「…」ほほを一筋の涙が、伝う
GM :シーン…エンド!


エピローグ

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(裏35)
見学5 :ん〜 …けど、今までの誠一を見ていると、かのをかばいそう
朝霞 誠一 :ラスボスになろうか、じゃあ
GM :お?今の発言聞いたよ?聞いたよ!?w
神矢 璃津 :ジャーム化すんなよ?嬉々としてw
見学4 :誠一君はここで星になります
朝霞 誠一 :いや、クライマックスになると、戦闘人格が発動して「ヒャハ!」になる
見学4 :…実はメッサーと同じバンドの「シリンジ」で…エグザイル能力で姿を変えていた誠一…

   朝霞 誠一ヒャハ! 気付かなかったのかい!?」
   見学5ヒャハ! オレぁ、いつでもメッサーの隣にいるZE〜!」

神矢 璃津 :やーめーてーーーーw
GM :…うわ、今回は誠一までアグレッシブだw
朝霞 誠一 :ふ、中身が超☆アグレッシブな人間でしてw  (注 :今回、諸般の事情で、誠一の中の人が交代している)


(裏36)
見学4 : 全員しばいて、ヒロインのドリスと愛の逃避行
神矢 璃津 :まてやw
見学5 : ヒャハセッション第二話、ケシの花畑で捕まえて☆ 主演璃津 ヒロイン(cv)ドリス
神矢 璃津 :声優かいw


(裏37)
神矢 璃津 :…適合者…?あ、体、か…w
見学3 : お互いに体が目当て…ちょっといやらしい
見学5 : つまり…璃津さんの躯は人外魔境にとって非常に快適な空間だったと
メッサー :心が魔に近いから
神矢 璃津 :なんだとう!?w


(裏38)
朝霞 誠一 :「そうだ! ドリス、彼女の体をCに渡すんだ!」…敵対する誠一
メッサー :「そうか、そうすればもう狩り場を荒らされることもないなァァァ」
GM :コンセンサスが取れてきたw
神矢 璃津 :いーーーーやーーーーーーーー!?w


(裏39)
朝霞 誠一 :おびえる!?
柳 恭平 :それがフツーですよ?w
GM :…璃津が普通に女の子だ…嘘だ、璃津も今回、中身が違うのか?w
メッサー :あんた、ニセモノだろ!?
神矢 璃津 :中身あたしじゃーーーーw


(裏40)
見学5 : リミットブレイクしているから、見境無しに求婚してしまう男、誠一!
見学3 : 好きだぁって言うほど、実はシナリオで絡んでないんだよなw
見学4 : そこは、いろいろと既成事実を作り上げるのですよ
神矢 璃津 :w


(裏41)
GM :私的には、璃津 x メッサー のフォーリンラヴを期待したいんだけど・・・だめ?w
見学5 :「璃津ぅぅぅ…お前が着た純白のウェディングドレスを、ワインレッドに染め上げたいZE〜」とかw
神矢 璃津 :絶対嫌っ!w 激しく怖いよっ!w
メッサー :むしろドリスと人種を越えた愛とか
神矢 璃津 : いーやーw
柳 恭平 :て、テンション的についていけない…w


(裏42)
見学4 : 思ったんだけど、このメンツ、回避する人、居ないんじゃない?w
神矢 璃津 :あたし、射撃で回避だしなぁ
柳 恭平 :柳もRC回避
見学2 : 他二人は論外だしw
GM :あ、本当だ、すげえ無意味w


(裏43)
神矢 璃津 :狂戦士もかよっ!?w
柳 恭平 :(ごろごろごろーっ…)達成値63w
GM :すごい…意味なく回ってる…w
神矢 璃津 :もったいねぇ!?w
メッサー :狂いまくれ
神矢 璃津 :嫌だなぁ…w
朝霞 誠一 :リヅの最後の理性が開放されてしまう!w
神矢 璃津 :最後ってなんじゃーーー!?w


(裏44)
柳 恭平 :対象は誠一とメッサー(ぉ
メッサー :え?w
神矢 璃津 :いざとなったら後よろしくってかw
柳 恭平 :あと、とりあえず璃津にもw(ぉ
神矢 璃津 :あたし終わってるのにw
柳 恭平 :軍師とは、次の次を見越しておくものです



エピローグ

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