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その2 〜ご利用は計画的に〜




GM : ではミドルシーンを開始します、1番手は璃津!
神矢 璃津 : あいさー
GM : 時間は放課後、場所は学校
神矢 璃津 : (ころころ…) 51%
GM : さて、どのように接触するかね?調査対象には
神矢 璃津 : んーととりあえず、聞き込みというか、どこのクラスの生徒でどんな人かを聞くかねぇ
GM : では噂話で、目標値は6
神矢 璃津 : …(←社会1)
GM : 璃津?
神矢 璃津 : 天性のひらめき使用します…って 6ならいいや (ころころころ…) 4、HAHAHA
メッサー : 友達の少ない璃津であった
神矢 璃津 : 多分、最近の変な噂のせいで逃げられたw
テスカ : クラスくらい、親から聞いていないんですか?w
GM : ではクラスと簡単な特徴だけ。3年1組、特徴:病弱
テスカ : パピ、ヨン!
GM : 長身で、顔は美青年、かな?
神矢 璃津 : 美青年ねぇ…まぁ、璃津興味ないや。見た目
メッサー : 女に興味があるんだよね(ぉ
神矢 璃津 : ないっ!とりあえずどんな様子か、一日遠まわしに観察かな?

GM : ふむ…では放課後、3年の廊下をこそこそしていると…調査対象を発見しました
神矢 璃津 : (お、発見。どんな様子かな〜)と
GM : 周囲を生徒に囲まれて、楽しげにお話しています。久しぶり、みたいなのがメインの話題かな?
神矢 璃津 : ふむ、とりあえず、そ知らぬ顔で聞き耳たてようかなぁ…
GM : ドリス(脳内)「(…ねぇ…璃津…)」
神矢 璃津 : (何?ドリス)
GM : ドリス(脳内)「(ごめん、もうちょっと近づいてくれない?)」
神矢 璃津 : (?)とりあえず不審気に思いながらも、少し近づく
GM : 近づく璃津、相手のグループは君に気を留めないが…
GM : ドリス(脳内)「(…あ、やっぱり…)」
神矢 璃津 : (何?どうしたの?)
GM : ドリス(脳内)「(璃津、コイツ寄生体だよ?)」
神矢 璃津 : (げ)
GM : ふ、と目標が璃津を向く
GM : 八木 「(にこやかに)…やぁ!」 明らかに君の方を向いて、手を上げた!
神矢 璃津 : 「??」キョロキョロ見る。あたし?とw
テスカ : 背景にはキラキラ爽やかなスクリーントーンが舞っている
神矢 璃津 : むしろ、たじろぐよ…な、なんなの?ってw
テスカ : いや、リヅ有名人だしw
GM : カツカツカツ、と君に向け、一直線に歩いてくる 「やあ!まさか同じ学校だとは、思わなかったよ」
神矢 璃津 : 「はい??」
神矢 璃津 : にこやかな笑顔でひきつる顔w
GM : ドリス(脳内)「(間違い無く、相手もこっちが寄生体だって気づいてるね…まだ2人別だって、わかんないみたいだけど)」
神矢 璃津 : (えーっと、えーっとそのばーい…ドリスが受け答えした方がよさそう?)
メッサー : 元レディースA 「おう、アタシらの璃津さんに気安く話かけてんじゃねぇぞ!」
神矢 璃津 : まってー!?こそこそしてるのに、そいつらいたら、こそこそ出来てない!w
GM : 八木 「いやぁ、奇遇だねえ(にっこり)…ああ君達、僕と彼女はお友達だよ。ねえ?(璃津に流し目)」キラーン☆
神矢 璃津 : ひきつった笑顔でじりじりあとずさりw
神矢 璃津 : (ど、どどどどどうしよう?!どうしようか?!ドリス!)
GM : ドリス(脳内)「(都合良いんじゃん?話合わせておきなよ)」
GM : 八木 「ああ!(手をポン)そういえば、まだ名乗ってなかったね…僕は八木だ。君は…ええと…?」
テスカ : (友達って言ったそばから!?)
メッサー : 名前も知らない、行きずりの友達
神矢 璃津 : あやしいよ!w れ、れでぃーすは…?
GM : レディースは彼の美貌にメロメロです。気づいてません (裏6)
神矢 璃津 : レディース意味ねぇっ!w 「か、神矢璃津ですってば。忘れちゃったんですか?」 ははは、とひきつってる
GM : 八木 「ああ、ごめんごめん(にこっ)…ねえ、これからヒマかい?」
神矢 璃津 : 「え、えぇ…まぁ…」
GM : 八木 「じゃあ一緒に帰らないかい? 色々と話も聞きたいし、さ?」
神矢 璃津 : 「…そ、そうですね。私でよろしければ…」 ははは、と愛想笑い
神矢 璃津 : (ドリス、なんかありそうだったら教えてね〜)
GM : ドリス(脳内)「(ねぇ璃津、いやアタシは良いんだけどさ)」
神矢 璃津 : (うん?)
GM : ふっ、と気づくと、周囲の3年生から注がれる、興味の視線…
神矢 璃津 : (はっ!?)
GM : 階段には、2年生が鈴なりに…w
テスカ : リヅに突き刺さる視線
神矢 璃津 : (に、逃げたい…うぅ、でも逃げるわけにも…かといってワーディングするわけにも…)葛藤中
テスカ : そこで目撃者を全部叩きのめすのが君ですよ
GM : 八木 「さあ、行こうか!」 ヨン様の如き、ステキな笑顔で璃津の手を取り、八木は歩き出す
テスカ : 爽やかだー!
神矢 璃津 : 「え、と、その先輩っ!(裏返ってる)あ、あとで校門で会いましょうっ!?」 と、言ってだーっと走り去る…だめ?w
GM : では、ダーッとダッシュして…シーンカットw
神矢 璃津 : ちゃんと会うって約束してるから許してよw




GM : お待たせしました、山崎君のシーンです
山崎 隆 : うい、シーン登場 (ころころ…) 44% です
GM : さて、希望シーンはありますか?
山崎 隆 : とりあえず、神矢璃津とコンタクトをとろうと考えていたが、まずは柳に会うのも悪くはないかな?
GM : ではUGN、君は支部長室のドアの前にいます
山崎 隆 : ノックをします
GM : 柳 「誰だ?」
山崎 隆 : 「俺だ、入るが、いいか?」
GM : 柳 「隆!ああ、いいよ」
山崎 隆 : では、カチャリと扉を開ける
山崎 隆 : 部屋に入った瞬間、なんとも心が落ち着くような香りが漂ってくる
GM : 柳 「やあ、メンテは順調だったみたいだね」
山崎 隆 : 「お蔭様でな、ところで、なにやら気が立っているようだが…何かあったのか?」
GM : 柳 「…ああ、ちょっと手を焼いてる仕事があってね」
山崎 隆 : 「差支えが無いようであれば、聞くが…」
GM : 柳 「うん、最近市内で『奇跡』が流行っていてね」
山崎 隆 : 「奇跡…というと? いまさら救世主が現れたと言うわけでもあるまい」
GM : 柳 「…障害者、重度の怪我人、心の病気…そんな普通の医者が投げ出す症状を、次々に治している団体があるんだ」
山崎 隆 : 「…それはまた奇特な事だが。なるほど、レネゲイドがそれに関係しているとお前は見ているわけだな」
GM : 柳 「ああ、まぁこのくらいなら、シンドローム次第では可能だ…なんだが」
山崎 隆 : 「…どうかしたのか? 言葉を濁すなんてお前らしくもないな?」
GM : 柳 「組織の実態が全然掴めない。一般団員の足取りすらロクに追えないんだ。普通じゃない」
山崎 隆 : 「ずいぶんと手が込んでいるな。お前から逃げおおせる奴はそうそういないだろうに…それこそ、あの男でもない限りな」
GM : 柳 「それに、エフェクトで治療しているなら、ジャームがもっと増えるハズだ。だが最近の天都市は、平穏そのものだよ」
山崎 隆 : 「…なるほどな、分かった。俺も少し動いてみよう。気になる事もあるんでな」
GM : 柳 「いいのか?…何があったんだ、隆」
山崎 隆 : 「…何、親友が困ってるんだ。当然だろ?」 乾いた笑いを漏らし、真面目な表情になって耳の傍からメモリースティックを抜く
GM : 柳 「それは?」
山崎 隆 : 「俺の携帯の方にかかってきたものだ。解析のほうを頼みたい」
GM : 柳 「わかった…ほら、これが資料だ」 柳もメモリースティックを出す
山崎 隆 : 「…それから、『XYZ』と聞いて、思い当たるものはあるか?」
GM : 柳 「どこで聞いた?件の奇跡の団体が、まさにそれだよ」
山崎 隆 : 「ふむ、なるほどな。それと、神矢璃津に関しても資料をもらえるか?」
山崎 隆 : 「それを聞けば分かると思うが…どうやら今回の事件とかかわりがあるらしい」
GM : 柳 「わかった…けど手荒な事は…するはずないか、お前が(苦笑)」 資料棚から、データを探してくれる 
(裏7)
山崎 隆 : 「おい、俺を何だと思っているんだよ(苦笑)」
GM : 柳 「ははは、悪い悪い…」 ではそろそろシーンカット、よろし?w
山崎 隆 : ええ、カットしてください(笑)




GM : No.4 のシーンです。希望は?
神矢 璃津 : 璃津を探ろうとしてる山崎に接触とか?
テスカ : そうですねぇ…山崎氏に接触したいですな
GM : おお?OKです。では場所(ロケーション)は…どうしましょう?
テスカ : では、UGNの支部から出たあたりで
GM : はい、山崎君、登場願います
山崎 隆 : (ころころ…) 53% です
テスカ : 《血の従者》を作って、そいつと話をさせましょう。とりあえず適当な美女の外見で
山崎 隆 : 本部としているビルから歩き出てくる。
テスカ : で、山崎の姿を確認したら軽く 《ワーディング》 を展開させて、向こうが気付いたら、 《ワーディング》 消します
山崎 隆 : そのワーディングに気がつき、敵意が無い事を悟ってそちらを見る
テスカ : 軽く手をひらひら、と振りましょう。知り合いにやるように、気軽にね
山崎 隆 : 「…何の用かな? 知らない顔だが」 隙は見せずに近づいていく
テスカ : では、隙だらけの格好で近づいていきましょう
テスカ : 「確認しておきたいんだけど、山崎隆さんでいいのよね?」 あ、ちなみに、足元に黒い猫がいますからw
山崎 隆 : 「ああ、その通りだ。出来るならそちらの名前も聞いておきたいものだが」
テスカ : 「…困ったわねぇ。私、名前らしい名前って持ってないのよね…そうね、テスカ、と呼んで頂戴」
山崎 隆 : 「テスカ、ね。それで、俺に何の用があって声をかけた?」
テスカ : 「協力を仰ぎに来たの。ちょっと私の仕事の都合上、UGNの人に手伝ってもらったほうが効率がよさそうだから」
山崎 隆 : 「なるほど。それで、お前さんはどこに所属しているんだ? あいにく、こちらも忙しいものでね」
テスカ : 「ふふ、それは秘密」
山崎 隆 : 「…なるほどな。それで、何が目的だ?」
テスカ : 「ある人物のことを調べて欲しいのよ」
山崎 隆 : 「聞こうか」
テスカ : 「通称『ドクター』というFHのエージェント。そいつについて調べて欲しいんだけど」
山崎 隆 : 「…お前は何者だ? 奴の事は一部の人間しか知らないはずだ」
テスカ : 「秘密、って言ったでしょ?まぁ、情報屋とでも言っておきましょうか」
山崎 隆 : 「なるほどな。まあ良い、仕事のついでにやってやる。それで、手伝った報酬はどうするつもりなのかな? お嬢さん」
テスカ : 「報酬、ね」 にんまり笑って
テスカ : 「都築 奈緒美…情報の代価は、情報で支払いましょう」
山崎 隆 : 「…ッ」 ここで初めて表情が揺らぐ
山崎 隆 : 「…良いだろう。連絡先は?」
テスカ : 「アナタの携帯番号教えてもらえる?明日のこの時間にかけるわ」
山崎 隆 : 「…こちらだ」 と、さらさらと紙に書いて手渡す
テスカ : 「ありがと。それじゃ、また明日」 そう言って、歩いて過ぎ去って行きます
山崎 隆 : インカムを開いて 「…柳、聞いていたか? あの女のことも調べてみてくれ」
GM : 柳 「…了解…」
GM : ではシーンエンド




GM : では、次メッサー!カモンカモン
メッサー : ヒャハァ
神矢 璃津 : 嬉しそうね。GM
GM : 時間はあの後、場所はその辺
メッサー : (ころころ…) 45%
メッサー : 誰も住んでいないボロボロの洋館
GM : 目前には…ガツガツ、ドッグフードを食べるチワワが
神矢 璃津 : w
テスカ : 「ォィ! おかわり!」
メッサー : 「…ほらよ」
GM : がつがつがつがつ
メッサー : 周囲にはたくさんの猫や室内犬
GM : う!?w
テスカ : メッサー萌えー!
GM : チワワ「……ふぅ、ごちそさん」
メッサー : 穴の空いたソファに身を沈めたまま気だるげに観察
GM : チワワ「…俺の事、聞かないのか?」
メッサー : 「…オメーがガツガツ食ってるから聞けなかったんじゃねェかよ」
GM : チワワ「意外と付き合い良いんだな…ふん、まぁいいか」
メッサー : ちょっといらついてナイフを手にするが、そのまぁるい瞳を見ると手を振り下ろせない
神矢 璃津 : w
GM : チワワ「俺の名は『A』。アイフル、って呼んでくれ」
神矢 璃津 : アイフルなんだ…
メッサー : 「ってことは、てめェもドクターの関係かよ…」
GM : アイフル「そ、あのキチ○イの飼犬さ…昨日までね」
メッサー : 「…へぇ?」
GM : アイフル「逃げて来たんだよ。お前に警告する為にな…お前、殺されるぜ?」
メッサー : 「ケッ、さっきのはドクターのお使いかよ」
GM : アイフル「たぶんな。あんニャロ、何か相当ヤバい計画立ててるらしい…『B』が調べた、間違いない」
メッサー : 膝に載ってきた猫を撫でながら 「もうちょっと利用できると思ったんだがなァァァ。向こうから先に手を切ってきたか」
GM : アイフル「マッド・アナトミーのメンバーが何やら重要なんだと…『もう充分、培養できた』とか何とか」
GM : アイフル「正直もう付き合いきれねぇ…兄弟の『C』も始末されちまった…俺たちもいつ殺されるか…」
メッサー : 「(やったのは俺だがな、ヒャハ!) そいつはむかつくなァァァ?」
GM : アイフル「他の連中はどこだ?早いトコ知らせねぇと、マズイぜ?」
メッサー : 「さぁな? 別にあいつらが死んだところで痛くもかゆくも…」
メッサー : ……いてぇ! ぜんぶタイタスになるよ! むっちゃいてえよ!
神矢 璃津 : ダメじゃんw
GM : ハハハ、気づきましたかな?(笑)
テスカ : あははははw
GM : さあどうする?!メッサァァァ!!
メッサー : 「とはいえ、あいつらと協力しねぇとサツの目をごまかすのがかったりぃからな。忠告ぐらいはしてやるかァァァ」
GM : くくく…(笑いをこらえつつ)…ではそろそろシーン切ります。最後に何か
メッサー : たくさんの動物に見送られながら館を後にする
GM : はい、シーン切ります
メッサー : ちなみにAはつれてかないですよ?
GM : 了解


その3 〜女帝陛下の004〜

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(裏6)
メッサー : レディー(略)A 「(ハッ!このひとカッコイイ! 璃津さんのようなたくましいかっこよさじゃなくて、なんていうかこう、ステキ!)」
神矢 璃津 : うるさい!?レディースA!w
テスカ : それ、略すほうが長くなるw
メッサー : クク…バレたか
神矢 璃津 : レディA?w
テスカ : レ(以下略)A


(裏7)
神矢 璃津 : 璃津の資料…なんのデータだっつーんだ…じ、人権を求めるっ!w
メッサー : バストとウエストとヒップが同じ桁のスリーサイズが
神矢 璃津 : 違うっ!w
GM : そんな感じね。ああ、甲斐への依頼内容も筒抜けだからw
神矢 璃津 : 人権侵害ーー!?w つーかプライベートは守らせろー!?w


その3 〜女帝陛下の004〜

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