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その4 〜ヒロイン=融解≒誘拐?〜




GM : では璃津ちゃん、おまたせしました。メッサーワールドは終わりでスw
神矢 璃津 : ふぅ、やっと平和な世界になったw
GM : では…翌日になりました。学校が終わり、八木との約束の時間が近づきます
神矢 璃津 : 「ふぅ…さて、どうしようかなぁ…柳君に連絡とって、一緒にいってもらおうかナァ…それとも甲斐おにーちゃんに…うーん」
GM : ドリス(脳内)「(人を連れてったら警戒されるに決まってンじゃん!それより、昨日のお兄さんは?)」
神矢 璃津 : (でもこの連絡手段って柳君、直通らしいよ?)
GM : ドリス(脳内)「(だからー、連絡だけして、フォローして貰えばいいじゃん。ヤバくなったら、アタシが守ってあげるって♪)」
神矢 璃津 : (まあ、そうだね。友達みたいだし、連絡通るよね)
神矢 璃津 : つーわけで柳に連絡とってみますが
GM : 柳 「…柳です…」
神矢 璃津 : 「あ、柳君?どうしたの?そんなぼそぼそした声で」
GM : 柳 「…ぃぇ、立てこんでまして…(歩く音)…はい、どうしました?神谷さん」 (裏23)
神矢 璃津 : 「えぇっとね、昨日…山崎さんだっけ。黒ずくめの人。その人にも話したんだけど、八木って人のことで」
GM : 柳 「大丈夫です、見えない場所にフォローをつけますから、安心して下さい」 
(裏24)
神矢 璃津 : 「今日、その八木って人に連れられて、ドクターって人に会うの」
GM : 柳 「…ドクター?…いま、ドクターと言いましたか?」
神矢 璃津 : 「へ?う、うん。言ったけど?」
GM : 柳 「……いえ、わかりました。UGNが君を守りますから、安心して下さい」
神矢 璃津 : 「な、何かヤバイの?そのドクターって人」 ちょっと腰が引けてる
GM : 柳 「いえ、私の知人の通称と同じだったので。おそらく別人でしょう」
神矢 璃津 : 「あ、そう?それならいいけど…この間の寄生体、だっけ?それにも関係してるっぽくて」
GM : 柳 「聞きました。あなたのパートナーについて何かわかるかも知れませんね」
神矢 璃津 : 「うん。ドリスが言うには "お父さん" だって」
GM : 柳 「お父さん、ですか…また直接的な(苦笑)…おっと、ところで時間は大丈夫ですか?」
神矢 璃津 : 「あ、そうだった、もういかなきゃ。じゃあ、後よろしくね?頼りにしてるからね?」
GM : 柳 「お任せ下さい」 で、通話は切れる

GM : さて、場所は代わって、某総合病院
神矢 璃津 : じゃ、携帯もどきをしまって、待ち合わせの場所に向かいます
GM : 病院の駐車場に、ライトバンが停まっています。八木と茜、見送りの父親と、見知らぬ男…おそらく運転手がいます
神矢 璃津 : 「どうも」ぺこりとお辞儀
GM : 茜 「ど、どうも…」 八木 「やあ、来てくれたんだね(にっこり)」
神矢 璃津 : 「うん。約束だったから」
GM : 運転手 「そろそろ出ますよ?」 茜 「あ、じゃお父さん…また後で…」
神矢 璃津 : 乗ります
GM : では、車は4人を乗せ走り出します…かなりの距離を走り、やがて郊外へ
神矢 璃津 : (ずいぶん遠くまで来たなぁ…)
GM : 周囲が何故か、薄暗く曇りはじめ…やがて、廃病院の前に止まります
神矢 璃津 : (…なんだかとっても嫌な予感しかしない…)
GM : 元は大きな病院だったようですが、周囲を金網に囲まれ、債権者の差し押さえ文が貼り付けてあります
神矢 璃津 : (ぶ、不気味…に、逃げたい…)
GM : 車が正面ゲートに近づくと…
GM : ギ ギ ギ ィ ィ ィ ィ ィ
GM : と、自動的に開きます
山崎 隆 : ガシッと手を掴んで 八木「どうしたんだい? 璃津さん?」
神矢 璃津 : 乗っ取られてる?!w
GM : 面白いしOKw
神矢 璃津 : 「い、いえ?別に…ほら、こんな寂れたところなのにハイテクだなぁとか…アハハ」
山崎 隆 : 八木「あ、ごめん。ちょっと驚かせちゃったかな? うん、僕も最初は驚いたよ(笑)」
GM : 運転手「外見はこんなだけど、中は結構、清潔なんですよ」 茜「そ、そうなんですか…?」
神矢 璃津 : 「え、えぇ…」(手を離してくれないかなぁ)
GM : さて、八木に導かれ、病院内へと
GM : 中はビックリする程に綺麗です。むしろ病的に清潔な印象。夜中の病棟を想像して下さい
神矢 璃津 : (うぅ…確かに綺麗だけど…逆に寒気が来る…)なんとなく、自分の体を抱きしめてる
GM : かっーん、かっーん、かっーん、かっーん …4人の足音が、不気味に木霊する…
神矢 璃津 : (こ、怖いよぅ…)
GM : さて璃津、〈知覚〉判定をして下さい
神矢 璃津 : こんな時こそ、天性のひらめき〜(ころころ…) 34!意味なく高いっw 
(裏25)
GM : では、璃津は足下に何かの気配を感じる…
神矢 璃津 : (…?)なんとなく足元を見る
GM : 八木 「どうしたんだい?神矢さん」
神矢 璃津 : (…地下に何かある…?)
神矢 璃津 : 「…え?あ、いや、なんとなく、こんな大きな病院なんだし、地下でもあるのかなーって思って」
GM : と、突然 「ぴし!」 と足元に放射状の亀裂が走り、璃津の足を『何か』が絡めとるっ!
神矢 璃津 : 「?!?!」声にならない悲鳴を上げる
GM : 八木も運転手も、ビックリしているようで、反応できません
神矢 璃津 : (あの人達が関係あるわけじゃないっ!?っていうかどうしようっ!?)
メッサー : 八木は璃津を手をにぎったまま硬直
GM : で、『ぶすっ』と足を絡めとった何か…銀色の触手が璃津の足を刺す!
神矢 璃津 : 「きゃっ!?」
GM : すると、璃津の全身が、『とろとろり〜ん』と液体のように溶解してしまうっ!
神矢 璃津 : 銃を即座につくって、それを打ち抜き…って液体!? 
(裏26)
GM : そ、足元から溶け出して、亀裂に飲み込まれていく
神矢 璃津 : 「―――!!!」 声にならない悲鳴をあげて、のみこまれませう
GM : ではシーンカット




テスカ : 他の人は?
GM : さあ?w シーンプレイヤが消えたのでw
山崎 隆 : そう来るかw
神矢 璃津 : はにゃー!w




GM : 次!山崎君!
山崎 隆 : (ころころ…) 72%
GM : さて、山崎君は…狙撃可能地点から、璃津をフォローするんでしたっけ?w
山崎 隆 : いや、彼女が病院に入ったところで柳に手伝ってもらい、病院のセキュリティを突破して入り口にたどり着いたところだ
神矢 璃津 : 建物内部だねw
GM : なるほど…では建物内部、璃津を確認できる位置へと移動している途中、で
山崎 隆 : 「まずいな、大分てこずってしまったか。急がなければ…」 と音を殺して足早に通路を進む
GM : すると、背後に気配を
山崎 隆 : ジャキッとSMGを準備しながら後ろを振り向くっ!
GM : 廊下の角…そこに、奈緒美が立っている…
山崎 隆 : 「…なっ、お前は…!」
GM : ふっ、と廊下の向こうへと、姿を消す
山崎 隆 : そのままの体勢で硬直し、逡巡しながらも…しばしの沈黙の後、その姿は追わずに璃津がいる方向へと向かう
GM : では…隆は目撃する、璃津が地面へと、飲み込まれていく姿を 
(裏27)
山崎 隆 : 「なっ…ばかな。一体何が起こったと言うんだ?」
神矢 璃津 : あ〜れ〜w
山崎 隆 : そこw
GM : w、周囲の人物x3は、目一杯うろたえていますね
山崎 隆 : では、それを目にしながら、柳に連絡を取ろう。璃津を見失ったと
GM : と、通信機を出した瞬間! 隆も足元に気配を感じる!
山崎 隆 : 「…ッ!」
テスカ : 「…にゃあ」
神矢 璃津 : そっちかよっ!w
山崎 隆 : ばっと横に飛びのき 「…猫?」
GM : では侵蝕率を
テスカ : (ころころ…) 66% 「…にゃあ?」
山崎 隆 : 「…確かお前はテスカって女の近くにいた猫…か?」
テスカ : 「にゃあ!」
山崎 隆 : 「アニマルテイマー…だとすると、ハンドリングを使っているわけか」
テスカ : ありがとうw いい人だ、隆w
神矢 璃津 : ま、普通はそうなるなw
テスカ : では、「この子を使って頂戴」 と声がする、とw
山崎 隆 : 「それで、ここに何のようだ? 出来れば本体に出てきて欲しいものなんだがな」
テスカ : 「ま、都合上ね」
山崎 隆 : 「なるほど、本体は安全なところで高みの見物か…まあいい。お前もアレを見ていたんだろう?」
テスカ : 「ええ」
山崎 隆 : 「それで、お前は何をしにここに来た?」
テスカ : 「ここにいるのは、単なる偶然ね。都築奈緒美のことを調べていたら、ココに来ただけよ。いいものを見れたわ」 
(裏28)
山崎 隆 : 「…なるほどな。お前の目的は知らんが、協力する気はあるのか?」
テスカ : 「そんな事を言ってる場合じゃないでしょ? 今に限り、協力するわよ」
山崎 隆 : 「ならば問題は無い。おそらく地下に奴らは居るのだろうが…」
GM : さて、そんな会話をしているうちに、八木・茜・運転手は、奥へと行ってしまいました。残されたのは半端な穴です
テスカ : 半端な穴って… 私、潜れそう?w
GM : うーん、微妙。穴を広げれば可能かな?
神矢 璃津 : ところで、三人はどんな様子で行ったの?
GM : 大慌て、逃走、そんな感じ?
テスカ : 「大変だべー! ボスに知らせなくてはー!」って感じか
GM : そうそう。ところで、穴は覗くの?
テスカ : ああ、そうだね、覗いて見ます。光が漏れてたりしない?
GM : すると…下の階の廊下…薄明るい廊下に、仮面とマントをつけた何者かが、気絶した璃津を抱えて、見上げています
神矢 璃津 : 誰だよ!w
テスカ : …リヅは…いや、やめておこうw
GM : 服装に関する質問なら、各人の想像に任せる、とだけ回答しますw 
(裏29)
テスカ : 了解ですw
神矢 璃津 : しゃぎゃーw
テスカ : 「…下に、神矢の娘がいるわよ?」
山崎 隆 : 「…ちっ、かといって床をぶち破るわけにはいかんな。お前、何とかできないのか?」
テスカ : 「どの道、ちょっと強引な手段じゃないと…無理ね。この子でも、ココは通り抜けられないわ」
山崎 隆 : 「…そうか、なら仕方がないな。どいていろ!」 と叫び、義体から剣を抜き出し、床を“たたききる”!
テスカ : 「!!」
神矢 璃津 : わぁw
GM : ドン!と床がブチ抜かれ、ガラガラガラ、と瓦礫が下の階に落下する!
テスカ : 「あ、危ないわね…やるならやるって言ってよ…」 瓦礫に爪たてながら、落ちないように頑張ってますw
山崎 隆 : 「悪いな、だが…どうやら間に合ったようだぞ?」 と瓦礫を押しのけて人影と対峙する
GM : 仮面はそれを見ると、身をひるがえし、奥へと走り去る
テスカ : 「山崎さん。…これから、私はアナタの《アニマルテイマー》の使い魔よ」 と、耳打ちしておきます
山崎 隆 : 「…それは、どういう?」 と疑問の声を上げながらも追う
テスカ : 「要するに、ここにいるのは『ひとり』ってことよ!」
山崎 隆 : 「ああ、なるほど。分かった」 あいまいに頷く 
(裏30)
GM : はい、シーンカットw




GM : ではメッサーのシーンです
GM : 希望シーンはありますか? 無ければメンバーでハッカーの…ええと…
メッサー : クーパー
GM : クーパーか、クーパーの隠れ家に行くシーンがほしいのですが
メッサー : じゃあそれで (ころころ…) 75%、ちょっと多いがまぁいいか
GM : ではクーパーの隠れ家。クーパーは下水の一角を不法占拠しています。中は電脳機材で満載
メッサー : うむ、だいたいこちらのイメージと一致w
GM : 中では、クーパーがターンテーブル(レコード)を足でスクラッチしながら、片手でキーボード、片手で携帯を操作しています
GM : クーパー「Yo、YoYo!メッッサァァじゃねェかYo!生きてたのかYo!」
メッサー : 「おう、テメェもまだ首つながってるみてェじゃねぇか」 と言って入り口で膝をつく
メッサー : 服は血まみれ。無様な格好だ
GM : クーパー「見てたYo!リーダーのツチノコっぷりをYo!HAHAHA、最高じゃネ?最悪じゃネ?CRAZYYYY!」
メッサー : 「ヘッ、アレは笑えたぜェェェ」 
(裏31)
GM : クーパー「ところでYo、暇つぶしにUGNの端末ジャックしてたらYo、面白ェもん見れたZe?」
メッサー : 「へぇ?」 壁にもたれかかり荒い息をつきながら目だけそちらに向ける
GM : ぱっ、と画面の一つが輝き、先ほどの山崎+テスカのシーンが映し出されます、視点は山崎
メッサー : 山崎の目の映像をハックしたのかw
GM : クーパー「ここなんだがYo、どうやらドクターの隠れ家らしいZe?」
メッサー : 「あれ、あのガキ(璃津)じゃねえか」
GM : クーパー「あ?今のメルティングキッドか?HAHAHA、イカれてんな相当Yo!」
メッサー : 「あのガキもなかなか面白いことになってんナァ?」 璃津に○好奇心/侮蔑でロイス取得
神矢 璃津 : 侮蔑!?w
GM : クーパー「(DJしながら)知っ、知っ、知ってるのかYo!Yo!Yo!」
メッサー : 「それよりよォ、その隠れ家の場所教えろよォォォ?」 よっ、と立ち上がる
GM : クーパー「ここだZe!行くのかYo?」 がががー、とタイプアウト
メッサー : 紙をひったくるように受け取って、勝手に冷蔵庫を開けて中に入ってた牛乳をラッパ飲み
GM : 牛乳だよね?!やっぱ!w
神矢 璃津 : そ、そうなの!?w
テスカ : …いいなぁ
メッサー : 腰に手を当ててw 「ああ、楽しんでくるぜ。テメェはここで見物でもしてろよォォォ?」
GM : はいカットw やっとメッサーらしくなってきたw




テスカ : コレまでのメッサーはペット好きのいい人ですからなw
神矢 璃津 : 確かにw


その5 〜コギト・エル・ゴスム〜

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(裏23)
神矢 璃津 : 神矢w
GM : ま ち が え た
メッサー : 変換しづらい名前つかうから間違えられるんです
山崎 隆 : やはり時代は第一変換候補の名前ですよw オンセだとそのへんも気をつかった方が
見学6 : うむ…実はワシもファンタジー系で小さい『ッ』以外の小文字が入ったキャラ名は苦手…
山崎 隆 : ローマ字入力で打ちやすい名前は歓迎されます。特にGMに(笑)


(裏24)
山崎 隆 : 「…柳か…ああ、問題は無い。狙撃地点に現在潜伏中だ。…ああ…ああ、彼女のフォローは任せて貰って問題は無い」(何
メッサー : 「…ああ、問題はない。のぞきスポットに現在潜伏中だ。…ああ…ああ、彼女の盗撮は任せてもらって問題はない
山崎 隆 : ……え?
神矢 璃津 : 盗撮?!w


(裏25)
テスカ : リヅのアホ毛がぴくり、と反応する 「…!?」
見学7 : 実は、アンテナ髪のヒロイン? こう、「ピピピッ☆」って?
神矢 璃津 : 違うってばっ!w
メッサー : アホ毛があればヒロイン度+1なのに
山崎 隆 : 「強い陽気を感じますよ、お父さん」 いや、璃津PLですし、陽気になら反応するかなぁ…とw
神矢 璃津 : PLかよっ!w


(裏26)
山崎 隆 : …ヒロイン溶解?
メッサー : ついに…人外に…
見学7 : ヒロインじゃねぇっ!?w
神矢 璃津 : あ、あ、あたしは無実だ!?w
テスカ : さらば、リヅ、君の事は(少しの間だけ)忘れない。
見学6 : どういうことですか、璃津さん! DXのヒロインは溶解するルールがあるんですかっ!?w
神矢 璃津 : あたしは無実だってば?!w


(裏27)
テスカ : ねぇ? GM
GM : ?
テスカ : …着てた服が、ぱさりと、地面に落ちたりはしないの?w
GM : …どのくらいの人が期待しているかによるなぁ、そりゃw
神矢 璃津 : 殴るよ?w
メッサー : でも…せんたく板だし、裸でもなぁ
神矢 璃津 : っていうか洗濯板じゃないよっ!w 普通に胸あるよっ!w
見学7 : そうだよ! せめてまな板っていいなよ!w
山崎 隆 : 安心してください、彼女はモルフェウスです
テスカ : モルフェウス能力で作りました? >胸
神矢 璃津 : かわんねぇよっ!w っていうか、なんでこのセッションこんなにNGワードもどきがいっぱいでるんだよっ!w
山崎 隆 : それは、GMに聞いてくださいw
GM : なぁ…その…わたしが悪かったからさw …そのセクハラコンボは…w

   ちなみに、ネタをバラすと〈融合〉+〈騒がしき行列〉の拡大解釈です


(裏28)
テスカ : と、はったり。実際は、何でここにいるんでしょう?w
山崎 隆 : 知るか!w
神矢 璃津 : 追ってきたんじゃない?w
GM : 緻密な調査にもとづいてんだよ、きっとw
テスカ : 全て、普遍機関のシナリオの一端なのだ


(裏29)
テスカ : 私の中では、リヅはでっかい麻袋に入れられて、顔だけ出てるという状態です
山崎 隆 : 俺の脳内では白衣を着せられていそうだな。と言うか、手術を受ける時に着るあれ?(笑)
神矢 璃津 : うう。それって=実験材料…w


(裏30)
山崎 隆 : 隆、ちょっくら頭の回転は悪いです(笑)
テスカ : CPU、変えてもらったら?w
山崎 隆 : 一応、脳はしっかりと生ですよ(笑)


(裏31)
メッサー : 初期ロイスが死んだ場合って、次回一個自動追加されるのか、それとも経験点使って誰か固定するなりしないと減ったまま?
見学7 : 減ったまま
メッサー : アイテム固定値のようにはいかないのか…
見学7 : 自動追加されるのも固定化しないと駄目あるよ。初期ロイス以外は特別な場合を除き、未固定だった筈
メッサー : 璃津でも固定するか…(にや
神矢 璃津 : や、やーめーてーw


その5 〜コギト・エル・ゴスム〜

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